シリウスから来た女part 2&0次元からの真理の仕組み&ハピわくサークル

見得ない世界で横行する事実関係の説明がつかない「スピリチュアル詐欺ビジネス」。 見た目の華やかさから足を踏み入れてしまったばっかりに、各スピ教祖の利己満妄想スピの呪縛から、本物の霊的世界の様相を知り、みんなが真心から繋がって生きていくためのサークルです。

ハピわくサークルでは、「子どもと大人が安心して支え合える地域社会」を目指しています。 ひとりとひとり、みんながみんな、お互いがそれぞれで心豊かに生きられる、そんな色とりどりな工夫をご一緒にしていきませんか?

3-4⑴)大川隆法 [太陽の法:1神理の太陽]を暴く

注:以下【 】内が「太陽の法」からの原文、(青字)が私の解説等です。

第1章(= ⑴)「太陽の昇るとき」1神理の太陽

「神理」ということばがあります。神理とは、神の心、神の掟、神の生命の流転する姿です。そしてまた、人類の過去、現在、未来をおりなす一本の黄金の糸のことを意味します。(「神理」を辞書で引くと「神理教」しか出て来ない。だいたい名を偽っている者が「神」の理を語る事は、その時点で騙り=虚偽でしかない。)

 この「神理」という名の黄金の糸は、人類史のなかで、さまざまな織物を織って、人びとの心を寒さからまもってくれました。(←こいつ大川に取り憑いている物怪は、私の中道に降る啓示の糸(=意図)の回路を盗み聞きしているようだ。以下に出て来るフレーズも、私の論と同じワードが使われている。この事実は、私の勉強会で学んだ人たちには分かるはずだ。だが盗んでいるだけあって、真意を汲み取れずに持論に変形させてある)あるときは、その織物が、モーゼの十戒の律法であったり、あるときは、イスラエルに生まれたイエス・キリストの愛の教えであったりしました。また、あるときは、インドに生まれた釈迦の教えであったり、中国に生まれた孔子を中心とする儒教であったりもしました。(「織物」の意味も解釈もロクに理解できていない大馬鹿野郎だ。こんなの信じ込まされている信者の不幸はどうなるのか??)

 といっても、人びとの心を寒さからまもるためのこの織物は、いまから二千年、三千年前の時代にだけ織られていたのではありません。何千年も前の時代から現在にいたるまで、大小さまざまな織物が、世に送り出されてきたのです。すなわち、キリスト教でいえば、マルチン・ルターやカルビンたちによる宗教革命であり、近年でいえば、キリスト教系のたくさんの新興宗教の勃興であります。(ね? 持論故に元々筋が通らない「偽イタコ風」の出鱈目言葉だから、一“千”年という長いスパンの扱いがなんとも粗雑。で、なんとなく?言葉に箔をつけたいので使用している「二千年、三千年」だから、意味なく年を重ね、本来の意味=「本筋」をまるで無視&ど返ししてしまい説明がつかない。まあなんにしても彼の虚言=戯言だから仕方ないのかね。)

 また、仏教においては、中国にたくさんの高僧が輩出したことはいうまでもないことですが、日本においては、最澄空海の平安仏教、日蓮法然親鸞栄西道元明恵、一遍といった方たちによる鎌倉仏教の復興なども、「神理」という名の織物です。室町期の蓮如による浄土真宗の中興も同様です。現代日本においては、第三次宗教ブームが到来しておりますが、こうしたものも、すべてこの織物なのです。(これもそう。高僧の名を連ねれば「なんとなく形に成る」みたいな説教にしているだけよね。)

 このように、神は、人びとの心を、「人生はこの世かぎりなのだ」といった、唯物主義的刹那的な考えからまもるために、色とりどりのあたたかい衣類でくるんでくださっております。ことばをかえていうならば、神は、人びとの心に熱と光を与えつづけるために、「神理」という名の太陽を照らしつづけた大恩人なのです。(これもまるで「知っている体」の大言壮語。)

この神理の太陽は、いつもいつも、人類に無限の光のエネルギーを供給しつづけてきました。そうです。太陽は、いつも天空に輝いていたのです。燦然と輝きつづけていたのです。(私の随分前の動画、こいつ時間を遡って「観ていた」のか?)

 しかし、ときたま、雲が太陽の光をさえぎり、雨が人びとをぬらし、風の寒さが人びとをおびえさせたように、神理の太陽は、その姿を人びとの前からかくし、沈黙をまもっているかに見えたときもありました。

 とはいえ、はてしない雲海の上には、毅然として黄金の光を放射している太陽が、いつも存在しているのです。ですから、 たとえ一時期、地上の人びとの心に混乱があって、この世から神理の光が消え失せたように見えたとしても、雲のあいだから、必ず一条の神理の光が照射してくるのです。(うるせえな★)

 その光こそ、救いの光なのです。救世の光であり、人びとを暗黒の時代から救い出すための生命の光なのです。(闇雲=暗黒の中に居るくせに、よくこういう言葉が吐けるよね。図々しい極み。)

 私が人びとに、これから述べ伝えていく「太陽の法」は、ひとたび沈んだかに見えた神理の太陽が、二千数百年ぶりに、さらに巨大な光の球となって、はるかなる地平線から昇りきたるありさまを、真実のことばをもって描写し、現代の人びとに希望を、そして、のちの世の人には黄金の財産も遺さんとするものです。(へえ…聞いてらんね。)

 これよりのち、神理の太陽の昇りくるにつれて、この地球の一角から、おおいなる光がほとばしり出るでありましょう。その一角こそ、選ばれた地、日本なのです。ですから、今後、日本を中心として、神理の太陽が、燦然と、悠然と昇りくる姿を、数多くの人びとが見ることになるでしょう。世界はいま、光を欲しています。人類が営々と築きあげてきた「迷妄」という名の闇の砦を打ちくだくために、旭日昇天の勢いで、神理が広がっていくことが急務となっています。(生きてやってもらいたかったね、実際。)

 その神理の流布を、人生の偉業とすべく、ひとりでも多くの人びとに立ちあがっていただきたいがために、この「太陽の法」が書かれてゆくのです。(真理だったら分かるけど、神の理は、こいつには説明できないっしょ。)

 私は、救世の悲願を込めて、一語一語をつづってゆきましょう。この一語一語が、生命のことばとなって、光のことばとなって、地球の同胞たちに親しまれることを願いながら、つづっていきます。(救世の意味、分かっていなかったから、激流に飲まれてるのよ?あんた。)】 

なんか……こんな事を「やってる自分」が虚しい。……けど、こいつの所業に薄々は気がついていたから、だいぶ前から相当頭に来ていた。だけど現実では見る気がしなかった……その罰が、今私に当たっていると考える。この末世の生きにくさは、今生きている大人=成人の責任だ。子供の未来のために、全員でなんとかしないとダメだと思う。  R5/5/29㈪23:28