シリウスから来た女part 2&0次元からの真理の仕組み&ハピわくサークル

見得ない世界で横行する事実関係の説明がつかない「スピリチュアル詐欺ビジネス」。 見た目の華やかさから足を踏み入れてしまったばっかりに、各スピ教祖の利己満妄想スピの呪縛から、本物の霊的世界の様相を知り、みんなが真心から繋がって生きていくためのサークルです。

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3-9⑴-1)大川隆法は五次元世界の人間だった [太陽の法:6高次元の宇宙]

注:以下【 】内が「太陽の法」からの原文、(青字)が私の解説等です。今回も前回同様、上書き的作業になるかと思われるので、省略せずに原文の全部を、二、三回に分けてアップさせてもらいます。当然ですが、私から観た宇宙の法による解釈、及び解説しながらの作業になります。では。

【6高次元の宇宙

 ここでは、さらに七次元以降の世界がどういうものかについて説明しましょう。

 七次元世界になると、六次元世界の、縦、横、高さ、時間、精神、神知識の六つの要素に加えて、利他と言う要素が入ってきます。(←↓これらは完全な虚偽。以下同文だが、一応根拠を示すことに。

「利他」という状態は、“精神”が作用する一部の感覚に過ぎない。何で?それを、ろくでもない「次元の根拠」に挙げられるのか?、その知識?学識?教養?神?の知ってる体でのその程度、且つ霊的センスも甚だ疑問に感じざるを得ない。この大川隆法という人物が記す内容は、次元の感覚を「本で読んだ程度に尾鰭を付けた程度」でしか、知らない、分からない、故に語れないようだ。

しかしせっかくなので、彼が用いた文言「利他」という基本的精神の感覚が、次元的要素に入って来るのは六次元以上です。何故なら、六次元がこの世「物質世界」である三次元を司っている次元だから。その証拠として、シンボルである「図形:六」=ヘキサゴンから成る凝集には、自然界でも創られているハニカム構造や、物質の基礎となる水素結合や塩基対等に見る「分子配列を表す形」に用いられている。こうした利他的精神から六次元の形を元に物質界の基礎が創られている。←こういう内容は、今のところ「ライブ」でないと説明が極めて難しい。)六次元世界までの住人は、価値中立的に いうと、決して悪い意味ではありませんが、利己主義的に生きております(←それはお前の事だろ。バカも休み休み……って無理か★)。六次元という高度に進化した世界においても、そこの住人は、自分の向上のための神知識の吸収になおはげんでおります。(←こういう程度の低い話に「神知識」なんて単語を使って、騙されやすい信仰心を持つ人間を煽り、吊り上げてしまうんだろうね。クズが★)つまり、六次元までの人間は、まだ学生であり、大きな見地から見れば、社会人になっていないということなのです(何偉そうにお前みたいなクズに言われたくはないね)。 六次元の住人を大学生(←いや、レベルで言えば「高校生」くらいです。)とするならば、五次元の住人は高校生(←いえ、小学生高学年)、四次元の住人は中学生(小学生低学年)。三次元の人間は小学生(←いえいえ、二、三〜五歳児くらいな者ですよ★)にすぎないのです。(前回記事で述べていますが、この大川隆法は「五次元世界」の野望を持つタイプの人間だったようですね。でなきゃ、あんなバカみたいな司教的コスチューム、恥ずかしくて着てらんない。)

 七次元にいたってはじめて、学生生活をおえ、実社会に旅立っていくのだといえます。したがって、七次元世界の住人の主たる関心ごとは、利他なのです。心においては「愛」、 行いにおいては「奉仕」であります。ですから、七次元世界の方がたは、お互いに愛を与えあい、奉仕しあっているのはもちろんのこと、六次元世界以下の人びとの指導、とりわけ、四次元で肉体生活を去ったあとで迷っている人々の救済などのために、日々活動しております。あるいはまた、三次元世界に、肉体をもった人間として生まれ、愛と奉仕の生活を実践したりもしております。このように、七次元世界には、尊い方がたがいらっしゃるのです。(ここもどうでもいい内容なので、スルーしますが、先ほどWikipediaでビックリした記事がありました。以下にご紹介しておきますね。)

エル・カンターレ ファイト

エル・カンターレ ファイト 十字と五芒星
 

エル・カンターレ ファイト(英語: El Cantare fight)とは、「悪魔サタン)追放の祈り」として行われる、幸福の科学における修法である。この項目では他に、「病を癒す祈り」として行われる修法、エル・カンターレ ヒーリングについても記述する。

概要

エル・カンターレ ファイトとは、幸福の科学において、「悪霊・悪魔・サタン追放の祈り」として行われる修法である。経文を念じながら目の前で十字を二回切り、五芒星を描いて右手を突き出すという動作を行うと、悪なる者が追い払われるとされるものである。幸福の科学によると、エル・カンターレ ファイトを行ずることにより、地球神エル・カンターレの光(救済のエネルギー)を自分が直接受け止め、サタンと戦うことができるという[1]

エル・カンターレ ファイトは1992年3月20日大川隆法の講演会『信仰と祈り』で初めて発表され[2]、瞬く間に信者の間に広まったとされる。

取材によると、当時、エル・カンターレ ファイトが最も積極的に行われていたのは、講談社フライデー事件の裁判集会の時であり、景山民夫小川知子などもエル・カンターレ ファイトを行ったという。また、講演会の大川隆法の登壇前などにも、会場の波動を整える(結界を作る)と称して行われることがあり、東京ドームでの講演の際にも会場の全員で行われたという[3]

エル・カンターレ ファイトは幸福の科学の信者同士、教団職員同士でもお互いにやりあう光景も見られるという。肩こりがしたり、イライラしたりするとそれを「魔の攻撃」と解釈してエル・カンターレ ファイトを行じたり、また、「部屋が陰気だ」「意地悪な上司がいる」といった比較的、身近な理由に対してもエル・カンターレ ファイトが行じられたという。ただし、エル・カンターレ ファイトの手引書によると、「※この修法は危機に遭遇した場合の修法です。安易な使用は避けて下さい」とあり、軽率なエル・カンターレ ファイトの使用を戒めている[4]

エル・カンターレ ファイトの行い方は、幸福の科学帰依した信徒に配布される経文『祈願文』の「悪霊撃退の祈り」の中で説明されている[1]エル・カンターレ ファイトは信仰心が前提であるため、帰依した会員でなければ効果がないという。また、原則として、信じる力が強ければ、奇跡が起きるという。

正会員のみに許されたエル・カンターレ ファイトであるが、幸福の科学においては基本的な修法であり、一例として幸福の科学学園では中学1年生向けのシラバスにも組み込まれている[5]

↑ 中でもエル・カンターレ ファイトは信仰心が前提であるため、帰依した会員でなければ効果がないという。また、原則として、信じる力が強ければ、奇跡が起きるという。】……信仰なんだから、信じられれば、帰依した会員でなくても「効果は現れる」はずだろうに。

しかし……やっぱりね。これで「大川隆法は五次元世界の人間だった」との証明ができた。私の知る五次元世界の形(シンボル)は「五芒星」だから。

 

 八次元世界になると……(次回に続く) R5/6/5㈪23:45