シリウスから来た女part 2&0次元からの真理の仕組み&ハピわくサークル

見得ない世界で横行する事実関係の説明がつかない「スピリチュアル詐欺ビジネス」。 見た目の華やかさから足を踏み入れてしまったばっかりに、各スピ教祖の利己満妄想スピの呪縛から、本物の霊的世界の様相を知り、みんなが真心から繋がって生きていくためのサークルです。

ハピわくサークルでは、「子どもと大人が安心して支え合える地域社会」を目指しています。 ひとりとひとり、みんながみんな、お互いがそれぞれで心豊かに生きられる、そんな色とりどりな工夫をご一緒にしていきませんか?

ハピわくサークル

障がいがあってもなくても心でつながるサークル活動

 

ハピわくサークル

 はじめまして。私たちは、重度重複障がいを持つ子どもたち(以後「メンバー」)&その保護者たち&ボランティアさんたちで活動している団体です。 

 世間ではほとんど注目されませんが、重度重複障がい児の通う特別支援学校の卒業後の進路先は、生活介護施設がほとんどで、地域では「社会参加をしたくてもできない」というのが実態です。

 かねてより私達は、重度重複障がい者(&児)達が、地域や社会に蔓延しているある種殺伐とした空気感を、穏やかであたたかいものに変えていく様子を目の当たりにして来ました。

 やがて「もしかしたら、複雑な社会問題等は、重複障がい者(&児)達の持つ穏やかであたたかな空気が排除されて来た所為ではないだろうか?」と考えるようになりました。

 そして、重複障がい者(&児)達を、社会の輪の中へと自然と溶け込むスペースを確保する事によって、様々な問題を解決していく糸口をみつけられるのではないか?と思うようにもなりました。

 そのような折りに、ぷれジョブ:全国展開している障がい児(←ほとんどが「身体」でなく「知的障がいをもつ児童」)達の放課後活動 に触れる機会を得て、全国協議会にて叱咤激励を受け「私たちの子どもに合った形で取組みを!!」と、またそれを応援してくださる人達や「やってみたい!!」と声を上げてくれたママ友達とみんなで作り上げた活動が“ハピわく”でした。

 重度重複障がい者(&児)達が持っていた可能性「もしかしたら?」を、ぜひ多くの皆さまのご協力とご支援とを給わりながら、社会貢献させていただく事を決めました。

《「ハピわく」とは?? 》

 重複障がい児(&者)1名(=メンバー)に対して、サポートする人員 (=サポーター) を2名配置するという形で、あらかじめご協力していただける店舗に依頼をし、放課後&アフターファイブ?の「1時間」を目安とした枠内で、お客さまや利用者さん、また従業員さん等、たくさんの人達と楽しく触れ合う場を介する「あいさつ&コミュニケーション運動」です。

《 ハピわくする方法は「はいタッチ」 》

① メンバーとお客さまとが向き合う。

② メンバー&サポーターが「はいタッチ」とかけ声を掛ける。

③ 3回タッチ or お互いの手と手を合わせて叩き合う。「ありがとう」で終了

《 「ハピわく」展開方法 》

・毎回、接してくれた人達の人数をカウントする。

・50人目、100人目達成などの特典や企画を設ける。

・「目指すは、一万人」等。

 またゆくゆくは・協力店を増やす。

・各店先に挑戦メンバー達の顔シールをシートに貼って頂く。等

……まだまだ「これから」始める所なので、色々と改善していくつもりです。

どうか皆さまにも、あたたかく見守っていただけると幸いです。また色々なご意見ご提案等もお待ちしておりますので、ご協力よろしくお願い致します。

             ハピわくサークル代表 小杉利津子

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