2023-08-01から1ヶ月間の記事一覧
最初に、昨日の記事にともさんより以下の返信がありました。(←ともさん、毎度祭り上げてすまないね〜、否すまん♀️) ともコメ: 前略)【私は「我は無くならないよ」と言い続けて来た。】は、覚えていませんでした。すみません。「我」について、説明してくだ…
【いくら聞いても聞いていても、一向に無くならない愚痴の正体とは、「自分が“正しい”と考える事」、それに依る「その“正しい位置”に居る」という、この思い込みが原因ではないか?と気が付いた。その発想自体が中道から外れ、色が付いているフィルター(=色…
rikuさん 大変大変返信が遅くなってしまい、誠に申し訳ございませんでした♀️♀️。お盆休みの忙しさにかまけ、すっかりボケていました(←これが本当の「失念」してしまいました♀️♀️)。お詫びの印として、いただいていた参考記事をこちらから(全部超長文故、…
【いくら聞いても聞いていても、一向に無くならない愚痴の正体とは、「自分が“正しい”と考える事」、それに依る「その“正しい位置”に居る」という、この思い込みが原因ではないか?と気が付いた。その発想自体が中道から外れ、色が付いているフィルター(=色…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所)……これで最後の最後になります。不肖私にとっては、大きな決断を最後に記すことになりました。では。 [(3-64⑹)[太陽の法:あとがき]……
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。内容的には今回で最終回になります。なのでなのか、やたらツッコミどころ満載だったので、シリウスpart.2はお休みさせていただきます。(以下文中の太字は、原文での傍点箇…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-62⑹)[太陽の法:9最後までねばりぬけ]…以下は個人的な体験談、且つご意見と判断し、ダメ出しはほぼ割愛します。 勇気とは、大…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-61⑹)[太陽の法:8黄金の勇気をもて]… 勇気⎯⎯このことばを聞くと、胸が高鳴るのは、私ひとりだけでしょうか。勇気ということば…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-60⑹)[太陽の法:7夢をいだけ]… 人生には、夢が必要です。夢のない人生には、希望がありません。自らのつくった悪を反省し、善…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-59⑹)[太陽の法:6ダイヤモンドの時間]… 人生を力強く生きるためには、有限な時間を正しく使うことが必要となります。人間の魂…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-58⑹)[太陽の法:5煌めく人生]…以下は独自の見解と考えられるので、私からは差し控えることとする。 人生には、「反省」と「進…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-57⑹)[太陽の法:4人生は日々の勝負なり]… この世の執着を去って、心をはだかにして、神の子として生きてゆくことを誓ったとき…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-56⑹)[太陽の法:3熱鉄のごとく赤く燃えよ]… 執着を断つことは、人生における一大決意だといえます。つまり、永遠の人生におい…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-55⑹)[太陽の法:2執着を断て]… 自らを知るためには、自らすてるということです。ほんものの自分を知るためには、にせものの自…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-54⑹)[太陽の法:第6章獅子のごとく吼えよ 1目をひらけ]…以下の内容に関しては、使用している単語や表現方法こそ、私のそれと…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-53⑸)[太陽の法:10そして、黄金の時代へ]…以下に登場する固有名詞に関しては、どれも確かめようがない部分だが、今回は不肖私に…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-52⑸)[太陽の法:9現文明の変転]…この章は、引き続き黙します。 アトランティスの崩壊以後、文明は、さまざまな形で、全地球上…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-51⑸)[太陽の法:8アガシャーの時代]…この章は、引き続き黙します。 アトランティスは、いまから一万二千年ほど前には、科学万…