シリウスから来た女part 2&0次元からの真理の仕組み&ハピわくサークル

見得ない世界で横行する事実関係の説明がつかない「スピリチュアル詐欺ビジネス」。 見た目の華やかさから足を踏み入れてしまったばっかりに、各スピ教祖の利己満妄想スピの呪縛から、本物の霊的世界の様相を知り、みんなが真心から繋がって生きていくためのサークルです。

ハピわくサークルでは、「子どもと大人が安心して支え合える地域社会」を目指しています。 ひとりとひとり、みんながみんな、お互いがそれぞれで心豊かに生きられる、そんな色とりどりな工夫をご一緒にしていきませんか?

[(3-63⑹)最終話[太陽の法:10獅子のごとく吼えよ]

以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。内容的には今回で最終回になります。なのでなのか、やたらツッコミどころ満載だったので、シリウスpart.2はお休みさせていただきます。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所)

[(3-63)[太陽の法:10獅子のごとく吼えよ]…

 法律ばかりを勉強していた私が、六法ではなく、正法に触れたのです。十九八十一年一月のことでした。高橋信次の著作『心の発見・神理篇』をはじめて読みはじめたのですが、五十七ページぐらいに達したとき、私は、自分の胸が大きく打ちはじめ、体が、こきざみに前後に揺れていることに気づきました(←これ、当人の中道内に走る精神の意図が、何物か?に引っ張られている状態。“小刻みに前後に”という点は、私にはかなり引っ掛かる。……実際この人、中道をかなり汚して来ているらしく(=「バランスを均る考え方」が確立されていない「中道の使い方」の所為で)、ゴミや埃や粘着物等々が、中道内のそこいら中に張り付いてはこびり付いたりして、中道の“管”内を詰まらせている証拠だろう。本来なら、精神的に自立が進み、中道の掃除が行き届いて綺麗な状態であれば、光の循環は絶えず行われているはずなので、精神体に準えた肉体も微動だにもせず、また多少なりとも揺れないはずだ。こういう霊的な知識を知らない、知らされていないこの教祖も、もちろん信者様も、邪心の有る何ものか?に騙され、傀儡=手足にされていくのも当然だ。信者達に大間違いと勘違いをさせてしまう前に、こうした真実を伝えてやってほしかった。残念無念★☆彡彡)

 なにかが起ころうとしていたのです(←これも同調や同期から起きて来るので、元々劣等感の塊状態から中道内を汚しきっていたようなので、同じように「穢れ腐敗している“ものの気”を寄せ集め、それにより霊的にどんどん太る=たくさんのもののけの餌食になること」への示唆)。私は、同じ著者の作品をつぎつぎと読んでいったのです(←この作業は同調の程度をより濃く強い絆?にする作業となる。つまり憑依の程度の度を超して「より一体化」していく。

 本来、霊的な事態への物の見方や考え方は「いち参考にする程度」にとどめて、聞いておくくらいにしておけば、己の中道に位置する自分自身の意識の軸をぶれさせることなく、ど真ん中に中枢として意識を据えて置くことができるのに。……本当に、霊的無知のやることなすことは、無知蒙昧すぎてお先真っ暗だ。これだから正しく説明してくれるような霊的指導者が必須になって来るのだ。何故なら、そうした霊的真理とは、常人の想像をはるかに超える内容が仕組まれているからだ。真理を理解していくことで、「この世の道理」の筋道ははっきり読めていく“モノ”だ。幸福実現党全体が「哀れ」であり悲惨すぎる。日月神示では99%正解になっていたような?←こんなに多くの正解もなかった★)が、口をついて出てくる(←もう「乗っ取られている」=一体化している所為だろう)のは、「私は、この神理を知っている。昔、これを学んだことがある(「高橋信次」という人物は、そんなに昔の人じゃないだろうに)」ということばでした。

 同年の三月二十三日、日曜日だったと思います。突然、だれかが自分に話しかけようとしている気持ちに打たれ、いそいで、カードと鉛筆を用意しました(←魔物の餌食になる所以の優等生的行動だ。元が「純朴青年」だからまんまと引っかかっちゃう&魔物の常套手段=煽てに速攻乗せられ祭り上げられてしまう、邪霊からすれば「(乗っ取り易い)簡単なタイプ」だ)。鉛筆をもつ私の手が、まるで生きもののように動きはじめ、「イイシラセ、イイシラセ」と、カードに何枚も書きはじめたのです。そして、「おまえは、なにものか」とたずねると、「ニッコウ」と署名します。日興上人だったのです。(←この際言っておくけど、高次元霊は自分からは絶対に名乗らない。何故ならビッグネーム等を名乗りたがる邪霊 は山ほどよりも多く居り、稚拙極まりない態度「本物のマネだけしたがる」故に、その名を都合良く騙られ悪用されるのが明白だから。そんな手口も知らないなんて、よっぽどのお人好しだ、この人。誰か「大川隆法」と名乗るこの男の本名を教えてくれ。映画エクソシスト同様「本名」にしか色々効かない★……という事で、検索してみた。以下)

 そのあと、日蓮聖人からも通信を送られはじめました。聖人の私に対する最初の教えは、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」という三つのことばでした。この時点では、私はまだ、自分は過去世で日蓮宗系の僧侶だったのだろうかと思っておりました。←普通で考えれば、男•性なんだから「審神者する方」だろうに。この人が、女•性特有の霊媒行為に染められていったのは、どういう経緯&何故なのだろうか。

 しかし、決定的な瞬間がきました。十九八一年六月のある夜のことです。いままで聞いたこともないような荘厳な声が、突然、私の心に響いてきました。そして、高橋信次(←こいつも狼憑き=相当な悪党に取り憑かれた人物)という人が、私に、通信を開始したのです。この方は、ちょうど五年前に亡くなっており、私は、その方に生前に一面識もなく、 その存在すら知りませんでした。(↓ 茶番すぎ。「中川隆さん、お気の毒」としか言えない★)ついでに高橋信次の本名もググる。→ 本名「高橋春雄」

高橋春雄大川隆法よ。今日、私は、お前の使命をあかすために来た。おまえは今後、おおいなる救世の法を説いて、人類を救わねばならないのだ(←こんな胡散臭い事、釈迦やイエスも言われてないだろう★彼らだったら「出たな!!化け物!!!」と、さっさと追い払うと思う)

大川(中川隆)「先生、私は一介の商社マンです。しかも、かけ出しの新人社員です。この私などに、なにができましょう。それとも、お嬢さんがついでおられる、GLAという団体の協力でもせよとおっしゃるのですか」

高橋春雄GLAは、おまえを必要としない。おまえは、おまえの道を切り拓け。独力で自分の道を切り拓いてゆけ」

 このとき、高橋信次(春雄)と名のる霊は、私の使命と、私がなにものであるかを語りました。

 私の話を聞いて、非常に驚いて、即刻、私の郷里からかけつけて来た人がいました。その人とは、現在の善川三朗幸福の科学顧問です。そして、やはり同じ十九八一年六月に、善川三朗顧問の前で、私を通して、イエス・キリストが出現したのです。それは、衝撃の事実でありました。←「風貌は?」一応どんな感じで似せたのかは知りたかった。

 それ以後、善川三朗顧問と私は、つぎつぎと眼前にくりひろげられる霊現象を前に、あるいはおどろき、あるいはいぶかりながら、神理の探究をはじめたのです。やがて、日蓮聖人が、善川顧問の過去世は、六老僧のひとり、日朗上人であることを告げました。そして、その縁で、当時、私の指導霊役の一人であったことも、知らせてくれたのです。←何言ってるか?さっぱり★

 私が呼べば、天上界のありとあらゆる霊が出て来はじめたのもそのころです(←こういうことはあり得ない。呼んで「はいはい」出て来たら、もうそれは邪霊の証拠。神様=高次元に居る諸先輩方とは、よっぽど生前等に御縁を賜ったか、またはご本人に対し重大な用事があったか?でない限り、呼んだら「ハイよ!!」なんてアラジンのランプじゃないから出て来るワケないじゃないか。……幼稚園児じゃないんだから、それくらい気づけよ★って、こんなことを突っ込むこっちが恥ずかし過ぎる)。私たちは、ことの重大さをかんがみて、彼らがほんとうに高級霊であるということが確信できるまで、世間に対して、約四年間の沈黙をまもりました(←これも短かすぎる。もっと自分自身の血筋なり何なりを調べるなり何なりして、どういった根拠でそれが懸かったか?等の研究をするとかしてほしかった。ほぼ自分達の勝手な思い込みからの判断に委ねた感が否めない。ど素人が審神者できるわけもないし。自分らが高明な存在だと浮かれ過ぎていると、足元を掬われていることにも気づかない。本当にこうした人たちの世話は厄介)。しかし、どのように疑おうとも(同直上)、彼らのことを語る(=騙る)ことばは、真理(←に見せ掛けた「無理」)であり、地上のどのような識者にも見られないような、威厳と叡智に満ちあふれていたのです(←こんなの、芸能人だって出来る)

 十九八五年八月、私たちは、第一巻目の霊界通信、『日蓮聖人の霊言』を世に問いました。反響は予想以上に大きく、私たちが危惧していた批判の声は、意外にも数少ないのにおどろきました(←だろうね。この世の中が腐っているから、偽物の方がより市民権を得やすい=知らない世界に騙され易いという証明だ。本物(が生きている当時)はいつも大衆に無下にされて来ている事実、知らんのか??)。同年十月に、『空海の霊言』、そして、十二月、『キリストの霊言』、さらに、十九八六年二月、『天照大神の霊言』とつづきはじめると、読者の声は、なりやまなくなってきました。

 こうした霊言集を刊行しながらも、私の会社勤務はつづいておりました。都内にある国際的な総合商社で、私は、国際金融を担当していたのです。ニューヨーク本社勤務も、研修で一年赴き、ニューヨーク大学でも勉強しました。私は、善川三朗氏のかげにかくれて、いつしか世間的な出世を考えはじめていたのです。社内では、エリート街道をまっしぐらに走っているように見られ、いつしか女子社員からも、ちやほやされはじめている私であったのです。

 しかし、十九八六年六月、ついに、鉄槌がくだりました。日蓮聖人、イエス・キリスト、天之御中主之命、天照大神、モーゼ、高橋信次と、つぎつぎに降下したたちは、私に、即座に会社をやめよときびしい姿勢で通告をしてきたのです。三日間、眠れぬ夜がつづきましたが、結局、私は、会社に辞表を提出しました。そして、同年、七月七日に三十歳の誕生日を迎えたばかりの私は、七月十五日、お世話になった商社を去ったのです。

 十九八六年九月、私は、東京に「幸福の科学」を設立し、神理伝道に全生涯をかけることを決意しました。「一粒の麦、もし死なずば……」というイエス・キリストの声が聞こえてきます(こんなことなんでお前に?イエスが??バーカ)。私は、これからの数十年の生涯を、獅子のごとく吼えつづけるつもりです。神理のために、ともに吼えてくださる方が、ひとりでも増えてくれることを、心から願いながら……。

……しかし、この中川隆氏に憑いた邪霊等は、「私=りつこに起きる霊現象の一部始終を逐一盗み見て、悪用&乱用して来たんだな」と、つくづくそう思わざるを得ない点が多々あった。次の「あとがき」でその証拠を掴み、ここ当ブログで文字面にして晒し、火の目を浴びせてやりたい。

 

次回「あとがき」と〔著者略歴〕で大川隆法著作「太陽の法」へのツッコミを終了させていただきます。 つづく R5/8/13㈰23:27