0.~10. ゼロ次元を定義する
早速ですが、8.の引用①内の「紡ぐ」と「繋ぐ」の意味合いとその違いは、前記事9.で述べました。次に来る【織って】=「織る」までの言及を少しだけ……。 漢字一文字で綴る音韻「ito:糸」は、眼に見える物質=“物”ですね。事象=“事”に対し使用する音韻「ito」…
今回は次の①②が前回記事からの引用です。 ①【この“点”という“物質の元”=「ゼロ次元」を、個人個人がどのようにして繋いで、紡いで、織って、的(まと=点)を纏(まと)め上げ、安定させていくか?……これが「日本語」という「理論(=ことわり)」に古くから備わっ…
前回記事から今回引用する箇所は、 ・【数学等の学術界に於ける「点」と定義する“モノ”】 ・【「ゼロ次元」とは何を模索して「点だ」と定義していたのでしょうか??!】 ↑これです。いちいち表題を挙げ、文字をダラダラ書き連ねるのも気が引けるので、これまで…
最初に、以下前回記事の一部を訂正させてください。 【↑これは「線状」を意味していますね。】←ここは当然上段pixivの引用内容を指していたはずですが、私の説明不足の為、筋が通らない文章になっていました。大変失礼いたしました。 私としては【pixivの引…
では早速ですが、前回記事二つの引用文に⑴、⑵を付けてみます。 ⑴【私達が日常生活及びブログ等で使う文字面=「文章」全般は、「線状性」という形式を持っています。】 ⑵【この「筋が通る」ように工夫を凝らす作業が「論理」です。】 上記二つの引用文を、掛…
【さて早速ですが、前回記事の引用から。】←これが本日のお題「論理的思考で生きる」にとって不可欠な前回記事の引用です。…「誰か:訳わからん」←ですよね。 私達が日常生活及びブログ等で使う文字面=「文章」全般は、「線状性」という形式を持っています。…
さて早速ですが、前回記事の引用から。 【私が考える「ゼロ次元」とは、もっと物質的次元の“事”を指しています。】 肉体を得る為の、その前段階「次の元(=つぎ(の)もと(になる“事”)」……つまり【「事象そのもの」という観点から発祥を考える】←これが、私の主…
はい、また前回記事の引用です。 【「次の元」になる「前の“事”」、つまりは今現在はどうなっているのよ??……それが「ゼロ」になる訳(=理由)です】 以下は、拙書「アスタリスクの光」で使用したチャクラの図です。 鋭いお方ならお気づきでしょう。 「誰か:あ…
では早速、前回記事の引用から。 【実際私が説明したい「ゼロ次元」とは、数値上での「0」=原点であり、その原点を日本語では「レイ」と読ませ、表記&表現は令和の「令」をはじめ、「礼、例、玲、冷、嶺、怜、麗、鈴、零」等、そして音霊の「霊」でも在る…
「ゼロ次元」とは、数値上での「0」=原点。令和の「令」他、音霊の「霊」でも在る。
WBC優勝ヌートバー記事から、早一ヶ月…… しかし、なんなんでしょうかね? この月日の流れのスピード感は この勢いに任せ、前回記事の「素朴な女児の疑問」をトリガーにさせてもらい、 本日よりそろそろ……化けの皮を剥ぐ作業に取り掛からせていただきますね …