昨日の内容から、唐突に「私:動画で『ゼロ次元』について説明しますね🙋🏻♀️」
……↑こんな調子では、
「他:それはいったい何を根拠に?『事実』として立証してくれるのよ、アンタ😤」
と、実際私の妄想からの虚偽=作り話として扱われる事になりますね。
読者の皆さんにそう結論づけられる前に、私はプロローグ的な手引書(=案内&「定義」)をご披露する必要があると感じています。
それがどういった根拠から発生(&派生)する事象(=法則性)なのか?、またそれを示す物的証拠等を明らかにしなければ、実質的には論理が破綻している「虚偽」、いわゆる妄想やお伽話や噂話の類として扱われる事、間違いない……となる。
ということで、私の久しぶりのブログ活動に対するリハビリを兼ね、プロローグとしてこれからしばらくの間「ゼロ次元」の定義をなるべく難しくしないように?!、お話ししていこうかと思います。
実際私が説明したい「ゼロ次元」とは、数値上での「0」=原点であり、その原点を日本語では「レイ」と読ませ、表記&表現は令和の「令」をはじめ、「礼、例、玲、冷、嶺、怜、麗、鈴、零」等、そして音霊の「霊」でも在る。
私自身は、現代の日本人を「『日本』の言葉がどういった仕組みで構成されているか?を忘れてしまっている」と感じています。
そのような証拠を示す根拠も無数に持っています。
ですが、元々の言語としての「日本語」の成り立ちを知るにはコツがあり、そのコツが掴めさえすれば、その先々が読めて来ます(←これを「明るくなる」と言っています☆彡)……。
不肖私は20余年に渡り、拙いながらも他者に通じる日本語の修得を目指し、少人数制(←じゃなきゃ私の身が持たなかった)ではありながら「勉強会」を続けて来ました(今はもう解散させていただきました)。
しかし他人から理解を得るという作業は、私にとってはとても高いハードルでした。
故に、そのハードルはまだ超えられていません。
が、これから一つひとつ積み上げていき、どうにか少しでも多くの方々に、私の日本語を「通じる“モノ”」に進化させていきたいと切に願っております。
……非常にややこしい奴で恐縮ですが、これからどうかよろしくお願い申し上げます。かしこ。R5.4.23㈰23:34