では早速、前回記事の引用から。
【実際私が説明したい「ゼロ次元」とは、数値上での「0」=原点であり、その原点を日本語では「レイ」と読ませ、表記&表現は令和の「令」をはじめ、「礼、例、玲、冷、嶺、怜、麗、鈴、零」等、そして音霊の「霊」でも在る。】
↑中でも「ゼロ次元」の「ゼロ」を定義するその前に、まず「次元」とは何か?を、今一度皆さんと確認しておきたいと思います。(……普通に“知ってる体”で「次元」という言葉を使われて来た方も多いかと思われますが、そもそも「次元」を定義して、元々からの理解を得られていたら……今時のスピリチュアル界隈で多用=乱用する「高次元」という単語も、そう易々とは使えなかったはずですがね★←私からすると、「(自分は)高次元です」な顔をしたがる人ほど、胡散臭度がはんぱない感じが否めません故🫣🤫)
「次元」とは次の元。言い換えれば「つぎ(の)もと(になる“事”)」という意味合いになるかと。🙋🏻♀️ここで脱線。なぜ“事”を二重引用符で括ったか?というと、「事象そのもの」という観点から発祥を考える……以下、スーパー大辞林辞書からの引用。
【事象そのものへ】〘哲〙フッサール現象学の基本精神を表す標語。一切の先入見を排除して,意識に現れるがままの事象を直観し,記述しようとする哲学的態度を指す。
↑不肖私はフッサールさんを知って学んでいるワケでもなく、ましてここまで厳密に考えているか?というと、そうでもないのですが、実際細かな粒子や波動の動き等が視えて来る心の目みたいな“モノ”で観察してしまう動機のような癖が在るので、どうしてもエネルギーの出来方やその動き方が気になってしまい、どうせなら物事がどうやって起きて来るか?、その経過や結論を、という観点で「ゼロを定義する」。その上で、とても大事な要素が、そもそも“事”なんですよね😅……マジ、どうもすみません🙏🙇♀️
元い。
「つぎ(の)もと(になる“事”)」←この発想が「次元」の謂れ(訳=理由)のはずですね。
さて次。
という事は、「次の元」になる「前の“事”」、つまりは今現在はどうなっているのよ??……それが「ゼロ」になる訳(=理由)ですよ。
「誰か:はぁ〜疲れた★彡」……という事で、もしやよく眠れるかもしれませんね☆彡 R5/4/24㈪23:27