シリウスから来た女part 2&0次元からの真理の仕組み&ハピわくサークル

見得ない世界で横行する事実関係の説明がつかない「スピリチュアル詐欺ビジネス」。 見た目の華やかさから足を踏み入れてしまったばっかりに、各スピ教祖の利己満妄想スピの呪縛から、本物の霊的世界の様相を知り、みんなが真心から繋がって生きていくためのサークルです。

ハピわくサークルでは、「子どもと大人が安心して支え合える地域社会」を目指しています。 ひとりとひとり、みんながみんな、お互いがそれぞれで心豊かに生きられる、そんな色とりどりな工夫をご一緒にしていきませんか?

2.ゼロ次元の根拠-2:「ゼロ」と「次元」

では早速、前回記事の引用から。

実際私が説明したい「ゼロ次元」とは、数値上での「0」=原点であり、その原点を日本語では「レイ」と読ませ、表記&表現は令和の「令」をはじめ、「礼、例、玲、冷、嶺、怜、麗、鈴、零」等、そして音霊の「霊」でも在る。

↑中でも「ゼロ次元」の「ゼロ」を定義するその前に、まず「次元」とは何か?を、今一度皆さんと確認しておきたいと思います。(……普通に“知ってる体”で「次元」という言葉を使われて来た方も多いかと思われますが、そもそも「次元」を定義して、元々からの理解を得られていたら……今時のスピリチュアル界隈で多用=乱用する「高次元」という単語も、そう易々とは使えなかったはずですがね★←私からすると、「(自分は)高次元です」な顔をしたがる人ほど、胡散臭度がはんぱない感じが否めません故🫣🤫)

次元」とは。言い換えれば「つぎ(の)もと(になる“事”)」という意味合いになるかと。🙋🏻‍♀️ここで脱線。なぜ“事”を二重引用符で括ったか?というと、「事象そのもの」という観点から発祥を考える……以下、スーパー大辞林辞書からの引用。

 

事象そのものへ〘哲〙フッサール現象学の基本精神を表す標語。一切の先入見を排除して,意識に現れるがままの事象を直観し,記述しようとする哲学的態度を指す。

↑不肖私はフッサールさんを知って学んでいるワケでもなく、ましてここまで厳密に考えているか?というと、そうでもないのですが、実際細かな粒子や波動の動き等が視えて来る心の目みたいな“モノ”で観察してしまう動機のような癖が在るので、どうしてもエネルギーの出来方やその動き方が気になってしまい、どうせなら物事がどうやって起きて来るか?、その経過や結論を、という観点で「ゼロを定義する」。その上で、とても大事な要素が、そもそも“事”なんですよね😅……マジ、どうもすみません🙏🙇‍♀️

元い。

つぎ(の)もと(になる“事”)」←この発想が「次元」の謂れ(訳=理由)のはずですね。

さて次。

という事は、「次の元」になる「前の“事”」、つまりは今現在はどうなっているのよ??……それが「ゼロ」になる訳(=理由)ですよ。

「誰か:はぁ〜疲れた★彡」……という事で、もしやよく眠れるかもしれませんね☆彡 R5/4/24㈪23:27