シリウスから来た女part 2&0次元からの真理の仕組み&ハピわくサークル

見得ない世界で横行する事実関係の説明がつかない「スピリチュアル詐欺ビジネス」。 見た目の華やかさから足を踏み入れてしまったばっかりに、各スピ教祖の利己満妄想スピの呪縛から、本物の霊的世界の様相を知り、みんなが真心から繋がって生きていくためのサークルです。

ハピわくサークルでは、「子どもと大人が安心して支え合える地域社会」を目指しています。 ひとりとひとり、みんながみんな、お互いがそれぞれで心豊かに生きられる、そんな色とりどりな工夫をご一緒にしていきませんか?

3.ゼロ次元の根拠-3:数学的発想の「ゼロ次元」

はい、また前回記事の引用です。

「次の元」になる「前の“事”」、つまりは今現在はどうなっているのよ??……それが「ゼロ」になる訳(=理由)です

以下は、拙書「アスタリスクの光」で使用したチャクラの図です。

鋭いお方ならお気づきでしょう。

「誰か:あれ?、チャクラって『1次元』からだっけ?!」

↑そうなんです、チャクラは現実界ではまだ1次元からしか認知されていません。

拙書内では、ゼロ次元という言葉は使ってはいませんでしたが、

「ゼロ(=レイ)は霊なんだ!!」

と主張していました。が、私も少々学問分野を勉強させていただき、特に数学的見解に於ける「ゼロ次元」という言葉を耳にするようになりました。以下引用。

0次元

説明

数学において位相空間が零次元または 0 次元であるとは、空間の任意の点がその位相に関して開かつ閉な近傍からなる基本近傍系を持つことをいう。 あるいは空間の任意の開被覆が、その開集合からなる細分で「空間の各点が細分被覆に属するちょうど一つの開集合のみに属する」という条件を満足するものを持つとき、零次元であるという。 ウィキペディア
零次元(ぜろじげん)とは【ピクシブ百科事典】pixiv
零次元図形とは、点のことである。 よく点は一次元だと勘違いする人が多いが、点は零次元である。 一次元空間上では左右にしか動けないなら、零次元空間上では動けない。

Wikipediaより

数学において位相空間が(小さい帰納次元に関して)零次元(れいじげん)または 0 次元(ぜろじげん、英語0-dimensional)であるとは、空間の任意の点がその位相に関して開かつ閉近傍からなる基本近傍系を持つことをいう。

あるいは空間の任意の開被覆が、その開集合からなる細分で「空間の各点が細分被覆に属するちょうど一つの開集合のみに属する」という条件を満足するものを持つとき、(ルベーグ被覆次元に関して)零次元であるという。応用上現れる空間のほとんどで(より具体的には、可分かつ距離化可能ならば)この二つの意味の「零次元」は一致する。

ハウスドルフ局所コンパクト空間が零次元であるための必要十分条件は、それが完全不連結であることである。

 

という事で、上記引用3つの文章を読んでみると、具体的な何か?を言い当てている内容ではなさそうですね😅(←私には頭の中で空間を点で結んだりして、ただ遊んでいるようにしか見えない★)

「数学」という学問の困った所は、数や文字に地図記号のような意味を持たせ、それを列に配置し謎解きのような形にして、自分たちだけで満足しているかのように受け止められてしまう点ではないでしょうか?……←こんな“事”を思うのは、この私だけですかね??😅

確かにある程度の数値的計算能力がないと、宇宙へ出て行く際にも星々の運行状況から「その星」を狙って宇宙船等を打ち上げる事も難しいでしょう。しかし、見えない“モノ”を観察する際の計算式が、本当に文字&数字の配列だけで賄えるものなのでしょうか??……且つ「ゼロと1の間」にも超々難問題がある……との“事”。

私が考える「ゼロ次元」とは、もっと物質的次元の“事”を指しています。何も無い所に、火は立たない&生命は生まれやしないのですから☆彡(今日はつまんなくてごめん🙇‍♀️🙇‍♀️ 明日はもう少し面白くするから許して丁髷〜🙏) ー 続く ー R5.4.25㈫23:52