はい、また前回記事の引用です。
【「次の元」になる「前の“事”」、つまりは今現在はどうなっているのよ??……それが「ゼロ」になる訳(=理由)です】
以下は、拙書「アスタリスクの光」で使用したチャクラの図です。
鋭いお方ならお気づきでしょう。
「誰か:あれ?、チャクラって『1次元』からだっけ?!」
↑そうなんです、チャクラは現実界ではまだ1次元からしか認知されていません。
拙書内では、ゼロ次元という言葉は使ってはいませんでしたが、
「ゼロ(=レイ)は霊なんだ!!」
と主張していました。が、私も少々学問分野を勉強させていただき、特に数学的見解に於ける「ゼロ次元」という言葉を耳にするようになりました。以下引用。
0次元
という事で、上記引用3つの文章を読んでみると、具体的な何か?を言い当てている内容ではなさそうですね😅(←私には頭の中で空間を点で結んだりして、ただ遊んでいるようにしか見えない★)
「数学」という学問の困った所は、数や文字に地図記号のような意味を持たせ、それを列に配置し謎解きのような形にして、自分たちだけで満足しているかのように受け止められてしまう点ではないでしょうか?……←こんな“事”を思うのは、この私だけですかね??😅
確かにある程度の数値的計算能力がないと、宇宙へ出て行く際にも星々の運行状況から「その星」を狙って宇宙船等を打ち上げる事も難しいでしょう。しかし、見えない“モノ”を観察する際の計算式が、本当に文字&数字の配列だけで賄えるものなのでしょうか??……且つ「ゼロと1の間」にも超々難問題がある……との“事”。
私が考える「ゼロ次元」とは、もっと物質的次元の“事”を指しています。何も無い所に、火は立たない&生命は生まれやしないのですから☆彡(今日はつまんなくてごめん🙇♀️🙇♀️ 明日はもう少し面白くするから許して丁髷〜🙏) ー 続く ー R5.4.25㈫23:52