シリウスから来た女part 2&0次元からの真理の仕組み&ハピわくサークル

見得ない世界で横行する事実関係の説明がつかない「スピリチュアル詐欺ビジネス」。 見た目の華やかさから足を踏み入れてしまったばっかりに、各スピ教祖の利己満妄想スピの呪縛から、本物の霊的世界の様相を知り、みんなが真心から繋がって生きていくためのサークルです。

ハピわくサークルでは、「子どもと大人が安心して支え合える地域社会」を目指しています。 ひとりとひとり、みんながみんな、お互いがそれぞれで心豊かに生きられる、そんな色とりどりな工夫をご一緒にしていきませんか?

2023-05-01から1ヶ月間の記事一覧

3-6⑴)大川隆法 [太陽の法:3存在と時間] ←この人、全然分かってなかったのね。

注:以下【 】内が「太陽の法」からの原文、青字が私の解説等です。 【3存在と時間 (前略) このように、この三次元世界にあるものはすべて、原型の誕生⎯⎯発育、または、フル稼働⎯⎯衰退、または、不調⎯⎯死滅、または、解体という四つの過程を必ず経ること…

3-5⑴)大川隆法 [太陽の法:2神とはなにか] を検証

注:以下【 】内が「太陽の法」からの原文、(青字)が私の解説等ですが、申し訳ないですが、今回最後に感想を述べる程度になりました。 【2神とは何か 現在、この地上の三次元世界に生活しているみなさんは、自分のほんとうの「人生」について、真剣に考えた…

3-4⑴)大川隆法 [太陽の法:1神理の太陽]を暴く

注:以下【 】内が「太陽の法」からの原文、(青字)が私の解説等です。 【第1章(= ⑴)「太陽の昇るとき」1神理の太陽 「神理」ということばがあります。神理とは、神の心、神の掟、神の生命の流転する姿です。そしてまた、人類の過去、現在、未来をおりなす…

3-3)大川隆法「太陽の法」を暴く その1

どうして?私ごときが、新興宗教の没教祖「大川りゅう法」に対し、いまだ暴くような真似をするのか?……それは偏に「霊的真理の真実(=実相)」を物語る上で、貴重な検体と思しき彼の、その所業による死に様が視えてしまった私の立場では、その責任を果たすべく…

3-2)大川隆法の地獄の場合への回答

末法の世の、光が射さない「霊的無理の世界観に住んでいる場合」では、自分以外、もしくは自分たち以外は「他人事」に感じています。←理由:「自分」という存在を括っている=認識している、その範囲が狭いから。 なので、特に誰か他者の痛みを感知する事も…

3-1)大川隆法の地獄の場合

早速前回の補足から。 近隣の方の問い掛けに、犯人は「殺したいから殺してやっただけ。」←このだけが抜けていました。だけを入れてもやはり他人事感は否めませんが。 しかし聞けば聞くほど呆れ果てる供述に、末法の世を痛感させられますね。 という事で、日…

2-1)末法の今だからこそ本物の真理が必要不可欠

本日午後、長野中野で凄惨な事件が起きた。のどかな場所に戦慄が走っている。 犯人の言葉「殺したいから殺してやった」←これ、どこか“他人事”に聞こえて来る。 日本は「神国」と謳い天皇陛下を置きながら、いつしか他国を真似て「物質優先国」を自称し始めた…

1-16)文鮮明氏に「イエス・キリストが霊的に現れ」←虚言

まず前回のナンバリングは「15)」にしなければいけないところを間違えて前回と同じナンバリングにしていました。今は訂正しておりますが、疑問に思われていたお方、どうもすみません。 では統一教会編の最終回に相応しく、教祖文鮮明氏の紹介文から一文を抜…

1-15)「文鮮明夫妻を人類の真の父母として」←大罪

これで「ようやく」?と言える、私の得意分野「信仰と霊性」にメスを入れられます。 先回同様「信仰と霊性」というページから引用文した文章を赤字で、哲学的真理=反論を青字で表記し、洗脳状態にある人たちを真理によって説得したいと思います。 ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯…

1-14)統一教会では「相手のためにするのが“結婚”」なんだって🥶

前回から引き続き「幸せな結婚のために」というページから引用文し赤字で、哲学的真理=反論を青字で表記し、真理に根ざした「ものの道理」から洗脳状態にある人たちを説得したいと思います。しかし洗脳状態の人がこれらを読んでも、その心には響かないかもし…

1-13)統一教会「幸せな結婚のために」を糾弾する 後編

今回も前回記事から引き続き、↓以下より引用文を赤字で、哲学的真理を青字で表記して「歴然たる違い」を露わにします。 なぜ結婚するの|幸せな結婚のために|結婚と家庭|世界平和統一家庭連合 | 世界平和統一家庭連合 公式サイト ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ◉男性と…

1-12)統一教会「幸せな結婚のために」を糾弾する 前編

今回も↓こちらから引用した文章を赤字で、哲学的真理を青字で表記して「歴然たる違い」を露わにします。今回の引用はこちら↓。 なぜ結婚するの|幸せな結婚のために|結婚と家庭|世界平和統一家庭連合 | 世界平和統一家庭連合 公式サイト ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ …

1-11)家庭連合の「死と永生」←マジおったまげ😱

今回はパッと読んだだけでも、本当に心底ビックリした内容でした。 今回も↓こちらから引用した文章を赤字で、哲学的真理を青字で表記して「歴然たる違い」を露わにします。 死と永生|家庭連合とは|世界平和統一家庭連合 | 世界平和統一家庭連合 公式サイト…

ほのか&じゅどう新ハピわく【第3回】

こんにちは‍♀️ 今日は「今年一番の暑さ」だそうで……しかし、毎回「今年一番の暑さ」←これを記しているような?気がしますね ……とにかくとても暑かった〜 そんな猛暑の中で、じゅどう君はママと、ほのかは前回から引き続き2名の支援員さんのサポートで✊️活動…

1-10)「死後の世界」統一教会風VS哲学的真理

本日も↓こちらのページから引用します。が、前回記事の書式では、両者の違いが比べられなかったので、今回は赤字と青字で表記して歴然たる違いを露わにします。(以後、どこかのタイミングで、前回分も同様な処置をし、「その違い」をハッキリさせておきます…

1-9)「家庭連合の死生観」vs「哲学的死生観」再編済み

家庭連合の死生観|死と永生|家庭連合とは|世界平和統一家庭連合 | 世界平和統一家庭連合 公式サイト より(以下原文は赤字で表記) 「家庭連合の死生観」 ↑これ、私の知り得る霊的真理の言葉で以下に焼き直してみますねした。 「哲学的死生観」【以下無断転…

1-8)統一教会 or 統一協会 ←どっち(狂?)

今回は何故に私が統一教会について言及するのか?!……という経緯&理由を以下に。 かつて(十数年ほど前)私は、スピリチュアル・イベント会場で出展していた時期がありました。ある日の池袋会場にてご来場者から、「あなたのお話は『統いつきょう会』の“原理”と…

1-7)この世は“地獄”=重力がそもそも“足枷(=獄)”

さて、いよいよ⑥⑦⑧にツッコミを……と言いたいところ(←そろそろ飽きて来たし??)ですが、ブログ再開から日の浅い私にとっては、まだまだ補足し足りない、且つ皆さんと定義を共有し足りない点が多々有ると思えるので、そちらから解決させたいと思います。でない…

1-6)生きは好い酔い、帰りは恐い(怖い強い)

(前回の続き) 当ブログの最近の記事 5. 6. 8. では「線状性」という単語を用いました。それを平易に表現すると、遠目からパッと見で「線に見える」と考えていただいて結構です。その様な「線状性」から受け取れる、または窺えるニュアンス等々を、横書き(…

1-5)自信→過信→地震→神示

本日は【②キリスト教の三位一体を否定しています。③信者には、統一協会はキリスト教の完成したものであると教えています。】←この二つを挙げます。まず私がこれらについて検索し、参考にさせていただいたホームページが↓こちらです。 キリスト教で言われる「…

1-4)「イエスの使命が失敗した」←片腹痛い

前回記事で私に対する疑問「地獄を観察できる理由等々」に関しては、追々ご説明していくつもりです。今回は「2)文氏の地獄……」より【⑤十字架はイスラエル民族の不信仰のゆえにイエスの使命が失敗した結果であり、贖罪は不完全なものであるとしています。】←…

1-3)文氏が地獄で汚泥水を飲まされ続ける理由

今朝方起き抜けに前回記事の、文鮮明氏がどうして【真っ黒い汚泥水に頭を何度も何度も突っ込まされ続けている】のか?、その理由を(私の)頭の中が(勝手に)考えていた(というか、考えながら起きた)。……その前に、どうして? ・不肖私に「地獄の」、それも真っ…

1-2)文氏の地獄での様子

先ほどから前回記事の引用文を読み返している私の頭頂部全体には、何匹ものミミズが微弱ながらも放電しているかのような、「痺れている」&「鳥肌が立ちっぱなし」の状態です。これを払拭するには、やはり裏見で晴らす他ないと思う次第ですので、早速。 【再…

1-1)裏見と恨み(怨み)

少しの期間お休みし、その間久しぶりにある種の霊的干渉があり、それらを体験しながら反省もさせられました。……私が何のために?ブログ活動を再開したのか云々と。 テレビでは昨日の統一教会合同結婚式が放送され、絢爛豪華な宮殿のお披露目もあり、今日がサ…

10.意図を紡ぐ……その2

早速ですが、8.の引用①内の「紡ぐ」と「繋ぐ」の意味合いとその違いは、前記事9.で述べました。次に来る【織って】=「織る」までの言及を少しだけ……。 漢字一文字で綴る音韻「ito:糸」は、眼に見える物質=“物”ですね。事象=“事”に対し使用する音韻「ito」…

9.意図を紡ぐ……その1

今回は次の①②が前回記事からの引用です。 ①【この“点”という“物質の元”=「ゼロ次元」を、個人個人がどのようにして繋いで、紡いで、織って、的(まと=点)を纏(まと)め上げ、安定させていくか?……これが「日本語」という「理論(=ことわり)」に古くから備わっ…

8.「点」で「全て」は出来上がっているのか?

前回記事から今回引用する箇所は、 ・【数学等の学術界に於ける「点」と定義する“モノ”】 ・【「ゼロ次元」とは何を模索して「点だ」と定義していたのでしょうか??!】 ↑これです。いちいち表題を挙げ、文字をダラダラ書き連ねるのも気が引けるので、これまで…