本日午後、長野中野で凄惨な事件が起きた。のどかな場所に戦慄が走っている。
犯人の言葉「殺したいから殺してやった」←これ、どこか“他人事”に聞こえて来る。
日本は「神国」と謳い天皇陛下を置きながら、いつしか他国を真似て「物質優先国」を自称し始めた。……そもそもこれが、人間の意識を司る「意図」の矛先が“狂って”来た証拠だ。
奇しくも今日、毎回🌟を付けてくれるともさんが
↑「午前中のやりとり」をアップしてくれました。
この中で、私は
今後は解禁だから、なんならこのメッセージのやり取りもコピペして構いませんよ👍
これからこれまでのウラミ晴らして、ガンガン邪霊どもをぶっ潰すつもりだから😓😱
と、こんな事を述べていました。
実際ここに記した「邪霊」とは、既に人間の肉体に霊=「心」として染み込んでいる者が大部分です。←今が「末法」という時期が時期なだけに当然の成り行きで。
昔から言われていた「浮遊霊」や「地縛霊」という「単体の形」が、今や単体の形を取らずに、生きている人間の「意識」と同調した状態、「肉体+色んな霊体=総合体」このような状態で生身の人間一人ひとりの肉体に、色んな霊体が住まう団地及び集合住宅のような状況です。
当ブログが再開し、カテゴリー項目「ゼロ次元を定義する」や前回記事でもお伝えした通り、一人間が自分自身だと認識している「意識」とは、「意図」が=「糸」としての形を取りながら心を支配する=霊という、いわば「次元の違う状態」とを結び付けている、それを「関係(性)」と言って、私たちは頭の中で色んな物事を関係性の意図をたぐりながら想像し模索している訳です。
そのような状況に、色んな邪霊や霊体の糸(=意図)まで引き込んでいるのですから、もう「いつ?」自分がヤバい次元の意識に引き込まれたり、今回の事件のような邪霊の意識と同調し、犯罪行為を犯しながらどこか?“他人事”のようにして、考えたり等して「事件」に絡まれるか?が分からない状態……それが「末法の世」です。
今生きている私たち全員は「霊的な環境」から見れば、混濁した末法の世の中に住んでいる(=身を置いている)のです。
だからこそ、今から本当の事=真実を見極める目を育てるために、実相としての霊的な世界を様相から、且つ私たちの頭の中から、構築し直して、生き直さなければならない……そうしなければ、自らの意思や意志の力が効かず、自分自身が誰かの意図に巻き込まれ、引き込まれ、雁字搦めになってしまう……そんな時代が「今=末法の世」です。 R5/5/25㈭23:47