2023-07-01から1ヶ月間の記事一覧
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-50⑸)[太陽の法:7アトランティス文明]…この章は、引き続き黙します。 アトランティス文明とは、現代文明の直前の文明です。現…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-49⑸)[太陽の法:6ラ・ムー文明]…この章は、引き続き黙します。 ムー大陸が、その最盛期を迎えるのは、ラ・ムーの時代でした。…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-48⑸)[太陽の法:5ムー文明]…この章は、引き続き黙します。 レムリアの文明の最期は、とてもあっけない結末でした。芸術をきわ…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-47⑸)[太陽の法:4レムリア文明]…この章は、引き続き黙します。 ミュートラム文明の最期は、地軸の変化が原因となっています。…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-46⑸)[太陽の法:3ミュートラム文明]…前々回から引き続き、黙して見届けます。 ゴンダアナ文明は、超能力を中心とした文明でし…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-45⑸)[太陽の法:2ゴンダアナ文明]…前回から引き続き、黙して見届けます。 人類三億年の歴史のなかには、川を流れるあぶくのご…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-44⑸)[太陽の法:第5章黄金の時代 1新人類の予兆]… 二十世紀も後半となり、二十一世紀はもう目の前となってきました。これから…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-43⑷)[太陽の法:10九次元の悟り]…以下は「尤もらしく」記しているが、私としては信じる価値なしと判断する。特に自分が傾倒した…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-42⑷-2)[太陽の法:9釈迦の悟り⑵⎯⎯入寂]… 先年亡くなった舎利仏よ。もうすぐそちらの世界に還れるから、おまえとも会えるな。ま…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-42⑷-1)[太陽の法:9釈迦の悟り⑵⎯⎯入寂]…以下の内容は、釈迦の弟子たちが書き残した証言を元にまとめた書物から引用したものと…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-41⑷)[太陽の法:8釈迦の悟り⑴⎯⎯大悟]… 九次元宇宙界の悟りに入る前に、二千数百年前、インドで、ゴーダマ・シッダルタ、すなわ…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文です。 [(3-40⑷)[太陽の法:7太陽界の悟り]…以下こんなどうでもイイ情報に関わってダメ出しできるほど図太い神経は持ち合わせておらず、且つ脳みそに無駄な垢が溜まるだけなので、解説等はマジ割愛…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-39⑷)[太陽の法:6一即多・多即一]… 人間の修行としては、正思・正進・正念・正定が、最大限に深まった段階、愛の発展段階でい…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-38⑷)[太陽の法:5観自在]… 如心というのは、霊道をひらいた菩薩の心境だといってもいいでしょう。あるいは、如心とは、如来界…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-37⑷-3)[太陽の法:4如心]… 阿羅漢より、さらに高い悟りの境地を「如心」といいます。如心とは、自らの守護霊以上の霊格をもつ…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-37⑷-2)[太陽の法:4如心]… 阿羅漢の段階から転落してゆく理由は、もうひとつあります。阿羅漢とは、たとえば、金属でいえば、…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-37⑷-1)[太陽の法:4如心]… 深い悟り。阿羅漢の境地よりも、さらに深い境地とは、どういうものでしょうか。 阿羅漢の境地とは、…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-36⑷)[太陽の法:3悟りの方法]…… では、人間は、どのようにすれば悟ることができるのか。これが、つぎなる問題となります。悟り…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-35⑷)[太陽の法:2悟りの功徳]…以下今回は、私としてもほぼほぼ同意する内容でしたので、特にありません。 私たち人間は、一体…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-34⑷)[太陽の法:第4章悟りの極致 1悟りとはなにか]… 悟りとは、長年にわたり、つねに人類を求めてきたものです(←そうかぁ?………
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-33⑶)[太陽の法:10愛の大河]… 人間としての愛、そして、天使としての愛について、いろいろと考えてきたわけですが、こうしてみ…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-32⑶)[太陽の法:9天使の愛]…今回に関しては、不肖私の、及び守護霊軍団の仕事がバレそうな部分は敢えて避け、ダメ出し&解説は…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-31⑶-2)[太陽の法:8愛と八正道]… そして、第四の正念、正定とは、存在の愛の段階です。正念とは、正しく念じることです。正し…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-31⑶-1)[太陽の法:8愛と八正道]… 私は、第2章で、真説・八正道を説きました。そしていま、愛の発展段階説を論じました。そこ…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-30⑶)[太陽の法:7存在の愛と神の愛]… 「許す愛」を超えた、さらに一段と高い愛とはなにか。私はそれを、「存在の愛」と名づけます。この愛…
昨日(R5/7/5㈬14:12)の手帳メモより。 【大川の文字起こし中。睡魔に(襲われ)目を瞑ると、鳥のヒナのような、浅黒い皮膚の赤ん坊=胎児のような人間が、真っ暗な激流の中の岩場(←なんだかわからんけど、見つけたか?ぶつかって上がったか?)に、ずぶ濡れにな…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-28⑶)[太陽の法:5愛に敵なし]…今回の以下は、大川独自の考え方を披露している内容と読めるので、敢えてツッコミ等は致しません。 愛は最大…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-27⑶)[太陽の法:4愛の神秘]… 愛とは、真に神秘的なものです。その奥の深さ、その無限の高さははかりしれません。愛とは、考えれば考えるほ…
先日の腑が煮えくり返り爆発してしまった件から早数日。……セルフ様子見のお陰からか、ようやくそんなに抵抗なく読めるようになって来た次第です。が、それもこれも誰に頼まれた訳でもなく、あくまでも当初よりミスミス見過ごして来てしまった私自身の過ちを…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-25⑶)[太陽の法:2愛の存在]… 私たちは、愛について考える機会がたくさんあります。しかし、愛そのものを見たという人は、ひとりもおりませ…