本日は【②キリスト教の三位一体を否定しています。③信者には、統一協会はキリスト教の完成したものであると教えています。】←この二つを挙げます。まず私がこれらについて検索し、参考にさせていただいたホームページが↓こちらです。
キリスト教で言われる「三位一体」ということがわかりません。説明してください。｜カトリックQ&A｜学校法人上智学院カトリック・イエズスセンター
引用抜粋【①そもそもイエスがユダヤ人たちによって排斥され、十字架につけられた第一の理由は神のことばとしてのイエスの絶対的な主張にありました。イエスは、自分を受けいれる者は神を受けいれる、逆に自分を拒む者は神をも拒む、つまり、自分に対するかかわりが、その人の神の前での究極的な運命を決定してしまう、という主張をしました。「わたしを信じる者は、わたしを信じるのではなくて、わたしを遣わされた方を信じるのである。わたしを見る者は、わたしを遣わされた方を見るのである」（ヨハネ12・44～45）と言われるとおりです。】
【②そして、イエスの復活というできごとに接した弟子たちは、この生前のイエスの主張が神からの確証を受けた、神はイエスの主張を正しいものとして認め、これを公に啓示されたのだ、と理解しました。こうして、イエス・キリストへの信仰が生まれました。】
【③この信仰は、イエスをただ単に多くの預言者たちの一人、もしくは歴史の中に現れた多くのすぐれた宗教的な指導者の一人とみなすのではありません。そうではなく、このイエスにおいて、神が歴史の中でただ一回、絶対的なしかたでご自身を与えられた、と信じるのです。イエスはただ単に神のことばを語るだけでなく、もはや撤回されたり修正されたりすることのない、神のことば自体である、と信じるのがキリスト教の信仰です。「神は、かつて預言者たちによって、多くのかたちで、また多くのしかたで先祖に語られたが、この終わりの時代には、御子によってわたしたちに語られました（ヘブライ人への手紙1・1）と言われているとおりです。】
上記【①〜③】に関しては、長文になりましたが私の捉え方が大幅に違ってしまう事を懸念して、敢えて原文のままで引用させていただきました。
本日10:18 久しぶりに自身の中道を突如として浄化したくなり、私の施術用の絵(進化の気指志)の上にまたがっていると……上記引用①,③アンダーラインを引いた箇所に登場した「神」なる存在からメッセージがありました。以下にアップします。
常「さっさと座れ〜〜。もうワシは(私に対し)遠慮はせんぞ。（中略）どうした？（いつもと違うワシの態度に）怖気付いたか？……まあ(私が)そんな玉じゃなかろうが。
さて、最近の極悪非道な限りを見て、皆はどう思われとるじゃろうか……まぁ居た堪れなくなってはおろうが、それでも“ワシ”や“悪党”どもは遠慮などせんじゃろうて。
そんな中で、これからワシらが起こす“事”……と言っても最近の地震が多い事は、なんとなく周知されてはおろうが、「神(=震)災」じゃな。つまりは「地震」じゃ。己を疑う事のない者どもが悪事を働いておろうが。それも自分のしている「横暴」←横にズレとる事も分からん始末の悪さに、ある程度、物怖じや他人の顔色を窺える者達がおびえておろう。
しかし、「震(=神)災」とはそういう図々しい輩の生き様さえ、「正しい道」に戻そうと“起こされるもの”なんじゃ。いいか、りっちゃん、他の者たちよ。
これからは「他人事」とは思わんで、「全て自分事」として取り扱い、他人を巻き込んで平然と生きておる悪党どもをも、「正義=光の力」で焼き尽くしてしまう“覚悟”を持たねばならぬ。……そうしなければ、今「破壊力のある重力」に負けてしまうぞ、倒されて、横(←横暴の餌食)になってしまうぞ……。
働き盛り(←どんな人間も)が、「正道」に戻す作業をみんなで力合わせてやり抜くんじゃ。さすれば、自ずと光が、どんな場所でも場合でも、射し込んでいき、晴らす事ができるんじゃぞ。ええな、いいな、これをよぉく聞いて、読んで、見て、実践していかれる事を願っておるぞ。(りっちゃん、これを本日皆に聞かせてやってくれ。さらばじゃ。ハーーハハハハハ……」10:31
申し訳ない。長くなってしまったので、本日はこれにて失礼。R5.5.12㈮23:45
