シリウスから来た女part 2&0次元からの真理の仕組み&ハピわくサークル

見得ない世界で横行する事実関係の説明がつかない「スピリチュアル詐欺ビジネス」。 見た目の華やかさから足を踏み入れてしまったばっかりに、各スピ教祖の利己満妄想スピの呪縛から、本物の霊的世界の様相を知り、みんなが真心から繋がって生きていくためのサークルです。

ハピわくサークルでは、「子どもと大人が安心して支え合える地域社会」を目指しています。 ひとりとひとり、みんながみんな、お互いがそれぞれで心豊かに生きられる、そんな色とりどりな工夫をご一緒にしていきませんか?

10.意図を紡ぐ……その2

早速ですが、8.の引用①内の「紡ぐ」と「繋ぐ」の意味合いとその違いは、前記事9.で述べました。次に来る【織って】=「織る」までの言及を少しだけ……。

漢字一文字で綴る音韻「ito:糸」は、眼に見える物質=“物”ですね。事象=“事”に対し使用する音韻「ito」には、「意図」という熟語を当てています。←この共通の音韻「ito」は、脳内で“物事”(←“物”と“事”を掛け合わせた複合語)を処理する際、「同じ働き」をしています。その働きを表す言葉が「織る」という操作になっています。

ちなみに「紡ぐ」「繋ぐ」「織る」←これらの共通項は「糸」ですね。「織る」という動作にも「意図」が絡んでいる……と。

……実際、上記こうした内容は、事象そのものの「成り立ち」を説明する事にもなるので、私としてはライブ(=動画)で実況しながらでないと、とてもとても不可能な予感がして来るのです。なので、動画の方でぜひお楽しみいただきたいので、これ以上記せませんがご了承くださいませ。

さて唐突で恐縮ですが、このタイミングでご報告させてください。

少し前の話になりますが、「2019〜2021年」の約三年間という期限付きで不肖私は、チャレンジャー18名(内1名脱落)様と『真理心理学臨床心理学実験』という名目で「実験」を執り行いました。しかしさすが「実験」というだけあって、途中想定外のコロナ騒ぎと相見えたり、色んなアクシデントに遭遇する羽目になりました。

そして私の「真理の話」が宙ぶらりん&中途半端にも関わらず、お約束の終了時期が来てしまい、参加者ほぼ全員にご納得いただく理論等をお伝えする事が叶わず仕舞いでした。志半ばで断腸の思いの私がそんな状況を予期していたのか?、実験の最初に参加者皆さんへ「本を出版する」お約束を取り付けていました。それは宙ぶらりん&中途半端に終わらせてしまった私の懺悔のつもりでした。

それが以下です。

↑これを読んでくださいとは言いません。しかしこの拙書内容も、これから動画でなんとか解説していきたい道筋となっています。できれば今後、皆さんからのご質問やご意見をお寄せいただけると、色んな意味で助かりますので、どうかご協力よろしくお願い申し上げます。

そして実験参加者のお一人トモさんも、「実験中には分からなかった事」を皆さんとぜひシェアしたいと、勇気を持ってチャレンジし始めています。↓トモさんブログ

そしてそして、この私に勇気あるコメントをいただいた「シンジさん」にこのような記事をアップしていただきました。

↑こんな事(過去に逆は散々ありましたが)は、私にとっては初めてなので、とても嬉しいです。シンジさん、どうもありがとうございました🙇‍♀️🙇‍♀️

 

最後に、これからしばらくお休みさせていただきますね。

皆さんもこのゴールデンウィークを存分にお楽しみくださいませ〜☆彡 R5.5.3㈬0:30