平成29年10月10日(火)
晴れ☀10月だけど真夏日❗💦😅
サポーター⭐なかじま
見守り隊 ⭐ほのか母→Ｓさん
はいタッチ参加人数⭐40名(ﾄｰﾀﾙ数10048名)
前回の10000人達成❗から心新たに迎えた今日のハピわくは偶然？にも『ハピわく』をスタートさせたほのかちゃんの回です。
何となく２巡目みたいな気分で郵便局へ向かいました。
駐車場には、６月までサポーターとしてご協力頂いていたHさんとＳさんがいらしていました。
(ほのかちゃんとはいタッチをしに来て下さったそうです)
その時、丁度、ほのかちゃんもお母さんと到着。
早速、局内へ移動、局員さんにご挨拶してハピわくスタートしました。
１０日と言う事で混むかな➰と思いきやスッキリした局内は涼しく快適です。
数人のお客様と次々と、はいタッチしたほのかちゃんはチラシも渡すとご機嫌で👏拍手を繰り返していました。
３時前には小学生が下校してくる‥‥‥‥はず‥‥💦
あ💦‥‥そうだ‥‥😅今日は振替休みだった～😅😱
(すっかり忘れてた〰💦)
と、言う事で見守り隊の出番は無く(ほのかちゃん母〰💦ご免なさい🙏)、いつの間にかＳさんにもお手伝い頂いてチラシのセットも行いました。
ほのかちゃんごめんね🙏💦💦
分かっていたら別の日に活動してたよね💦😣💦⤵
ちゃんと情報を伝えて無くてホント申し訳ない💦
そんな失態をした私の顔を見てもほのかちゃんは穏やかに涼しい顔で次のお客様とはいタッチしてくれました。💗😄
今日のお客様も皆さん優しくて、両手ではいタッチして下さる方が多く、ある女性のお客様は
『前にも彼女とタッチしたよ🎵』とか、別の方も『ほのちゃん✨タッチ❗』と声掛けて下さり、
『ほのちゃんをご存知ですか？』と尋ねたら
『いいえ➰知らないです(笑)😆🎵』って❗
とてもフレンドリーなのでビックリしました。
又、順番待ちをしてくださる方がいたり、本日２回目➰🎵と言いながらタッチして下さったり(はいタッチのおかわり？😁)と、楽しいはいタッチが沢山続きました。✌
ほのかちゃんがハピわくをスタートした頃を知っているＳさんは、ほのかちゃん の顔が随分上げていられる事に気付かれ、その頑張りを感心していらっ
しゃいました。
そうやって見守っていて下さる方がいる幸せって良いですよね❗
私もＳさんにサポーターの姿勢を見せて頂き、助けてもらい心強かったです。ありがとうございました。
いつも快く受け入れて下さる、局員さんやお客様方に感謝しています。
この優しさが広く繋がっていきますように‥‥💕
ほのかちゃん✨お疲れ様でした。🙇
《 保護者より 》
サポーターなかじまさん、いつもですが、本日もどうもありがとうございました🙇♀️＆お疲れ様でした☕️🍰
また、丸三年のお祝いに初期メンＳさんＨさんも駆けつけてくれて、本当にどうもありがとうございました🙇♀️🙇♀️
はるばる？お越しのＳさんには、「せっかくだから」とサポーターをお願いし、最後までおつきあいいただき、重ねてどうもありがとうございました🙏💦
上記なかじまさんの記事にもありましたが、先週末高坂小の児童がちらほらと下校する姿を見かけ、まさか？と思っていましたが……そのまさかの振り休💦でしたね、あはは〜😅
実は、送迎予約をキャンセル待ちしていたいわはなさんから、お断りのお電話をいただき、私としては……「お初の‼️我が娘の見守り隊が、とうとう（＝十月十日👈だけに）できる⁉️」と、作業所を出てからウキウキ😍して郵便局へ向かったわけでしたが……初期メン・サポーターを見かけた時、「え〜、せっかく見守り隊できると思ってたのに〜😭」と思わずぼやいてしまったのもつかの間😑……やはり、そんなオチが待っていたわけでした。というか、娘にも「アンタ（＝こすぎ）、いつまでここに居る気？👀」という目で見られ、しぶしぶ外でＨさんと立ち話。
するとそこへ、私のご近所のママ友さんが「お久しぶり〜🤗」と立ち話した後、喜んでほのかと「はいタッチ」していただきました。Ｎさん、今後ともどうぞよろしくお願いします。
☝️こちらは、本日第一発目のはいタッチしていただいたイケメンお兄さん、即快諾どうもありがとうございます🙇♀️🤗
☝️局長いわやさん、いつもいつも本当にどうもありがとうございます🙇♀️これからもずーっとよろしくお願いします💦
☝️本日の活動メンバー、お疲れ様でした🙇♀️💦
☝️で、母爆笑のツーショット
《 ご報告とお詫び 》
以下の内容は、ハピわくサークル活動の今後の連絡事項として、ご報告させていただきます。
昨日夕方、ケアサポートいわはなの責任者の方からお電話をいただきました。
以前、メンバーの「サポーター協力」をいわはなさんから賜っている内容を記事にアップしていました。が、それについて、いわはなさん内部から意見があがったらしく、その責任者の方は、行政に直接問い合わせていただいたそうでした。
その結果によると、「いわはなは『行政機関』なので、その対応（＝一部のボランティア活動＝ハピわくに、協力する形）は行政としてふさわしくない」との回答をいただいたそうです。
これまで、ハピわくにご協力いただいてきた職員さん達には、大変申し訳ございませんでした。
しかし、かえって私たちハピわくメンバーの保護者にとっては、自分たちの活動を見直す切っ掛けを与えていただいたのでは？と、逆に感謝致しました。
その切っ掛けのもう一つの話題として、「代表を降りたい」と言い出した発起人の私<i>（👈「無責任だ😤」と思われても当然仕方のないことです。が、これまで散々女性たちとの勉強会をやり通してきた私自身の立場だからこその、ハピわくの代表として「い続ける」、そのリスクの方が、＝「今後のサークル全体の活動のさまたげにしかならない」、もう断腸の思いからの決断です。そこは、「これまでの状況を振り返り、私自身の存在の役立たず感を脱しない故の、考え抜いて出した結論」なので、今の段階ではこれ以上もう弁明もできません。）</i>としても、今後のハピわく活動の、ボランティア協力していただける方々との、新しい出会いも、きっと待っていると思っています。
障がい児・者の、今後の希望と発展に、少しでも役立てられる活動になっていってほしいと、ただただ願ってやみません。H29.10.11 1:56
