シリウスから来た女part 2&0次元からの真理の仕組み&ハピわくサークル

見得ない世界で横行する事実関係の説明がつかない「スピリチュアル詐欺ビジネス」。 見た目の華やかさから足を踏み入れてしまったばっかりに、各スピ教祖の利己満妄想スピの呪縛から、本物の霊的世界の様相を知り、みんなが真心から繋がって生きていくためのサークルです。

ハピわくサークルでは、「子どもと大人が安心して支え合える地域社会」を目指しています。 ひとりとひとり、みんながみんな、お互いがそれぞれで心豊かに生きられる、そんな色とりどりな工夫をご一緒にしていきませんか?

🖐(今さらナンですが😅)はじめまして……

とうとう「この日」はやってきました。

私としては、とりあえず「本日=2017年10月10日」を目標に……

思い起こせば、三年前の「10月10日(金)」にハピわく活動初日を迎え、それからまる三年という月日を経た今月「10,000人達成」という快挙を得られ、これでまた新たな一歩を踏み出せる勇気をもらった……そんな3年間でした。

「ハピわくブログ」の冒頭でも少しご紹介していますが、元々私の居住区「白山台郵便局」職員さんだった、今は高坂郵便局の局長いわやさんとの出会いも、偶然とは思っておらず、なるべくして賜ったご縁だと、私自身は勝手に思っております。

その局長いわやさんの、地元思いのお気持ち、職員さんたちの素晴らしいサポートにも毎度ですが、感謝の言葉が足りないくらいありがたく思ってきました。 

私自身は、これまでの人生で、我が娘ほのかを産み(その前に長男を)育てさせてもらううちに、その病気のおかげさまで、接していただいてきたありとあらゆる人たちの裏表の顔、心、意識、その思いなど、勉強させていただいてきました。

そして、日々「障がい」に苦しめられている人たちが生きている一方で、それ以上の、否その苦しみをもはるかに上回る感動と感謝と勇気を与えてくれている「その実情」を、人同士がもっともっとお互い“様”として学び合わなければならない大きな問題を、時に難問を、孕んでいる事実に目を背けてはいけないのではないか??という思いに駆られるようになっていきました。

健常者という、本当は「障ガイ」の意味も、その実際の、実態の、何もわかっていない、知ろうとしない分かろうとしない立場の人たちが、もしかして?「障害を理解しながら生きる」ことで、それまで以上の、より多くの自分=人間という部分を理解し、自分たちという生身の主観を、根本から改めることができるのではないか?と思うようになりました。……これから、ここでは本音トークを披露させていただきたく、ごあいさつに替えさせていただきます。

今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。H29.10.10 12:18