シリウスから来た女part 2&0次元からの真理の仕組み&ハピわくサークル

見得ない世界で横行する事実関係の説明がつかない「スピリチュアル詐欺ビジネス」。 見た目の華やかさから足を踏み入れてしまったばっかりに、各スピ教祖の利己満妄想スピの呪縛から、本物の霊的世界の様相を知り、みんなが真心から繋がって生きていくためのサークルです。

ハピわくサークルでは、「子どもと大人が安心して支え合える地域社会」を目指しています。 ひとりとひとり、みんながみんな、お互いがそれぞれで心豊かに生きられる、そんな色とりどりな工夫をご一緒にしていきませんか?

じゅっちゃんのハピわく〈第1回〉

2015年4月14日(火) 雨 

はいタッチ”参加者は45名! (^o^)

サポーター:みつよ ゆきこ みゆき きょうこ Rちゃん

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14:13

じゅっちゃんお母さんの車で到着。

同刻、郵便局へ挨拶。

郵便局で、チラシをいただく。

今回、水色の水玉模様のテープで、チラシを可愛くラッピングしてくれてました。

(14:25までお母さんから以下のレクチャーを受けながら車から車いすに移動。)

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【車のシートベルト外し方から車いすへの移動】

⇒お尻の下の赤いボタンを押すと肩のシートベルトが緩まるので緩める。

⇒お腹の赤いボタンを押して左右一つずつ肩のシートベルトを外す。

⇒手をシートベルトから出して車いすに移動。

抱く時は頭を安定させ、両足をかかえる。

(お尻の下に手が入らないから)

車いすへ移動したら、お尻の下に手を入れて、しっかり奥まで座れてるか確認。 (お母さんに確認してもらいました)

車いすのオレンジ色のベルト(2個)を止める。 ⇒手を置くクッション(黄緑色)を装着(じゅっちゃんの膝の上に置く)

→クッションの取っ手をミッキーの手のフックに掛けると安定しました。

車いすについて】  

ブレーキは後ろの平らな板。左右両方のタイヤを一度で操作できる。  

ブレーキを掛けるときは下げ、外す時は上げる。←足で操作。

車いすの手押しハンドルに付いているレバーを握るとリクライニングする。

レバーを放すとストッパーがかかる仕組み。

レバーを握る際、一気に後ろに下がってしまわないように手押しハンドルを

押さえ(前に少し押す感じ)ながらレバーを引く。

【体勢 他】

通常、リクライニングは一番前。

30分ぐらいで少し寝かせてあげたりすると良いとのこと。(…ですが、「車いすは柔らかく融通がきくから自分でもぞもぞ動くので、あまり気にしていない。あまり寝かせると上しか見れないから」とのお話しもありました)

「胃ろう」のところは、服を着ていれば 移動の時の抱っこなどは、(パンチをしない限りは)そんなに気にしなくて大丈夫とのこと。

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車いすへの移動(きょうこ)

郵便局へ移動(ゆきこ)

郵便局内で膝掛けをかける。

14:30 郵便局内で“はいタッチ”&チラシ配りスタート。  

カウンター担当:みゆき

書記担当:きょうこ 

15:00

少し後ろにリクライニングする。

Rちゃん(じゅっちゃんのお姉さん)到着。ハピわく活動参加。  

Rちゃんがじゅっちゃんにチラシを渡す係りをしてくれました。  

お母さんも少し離れて見守ってくれていました。

15:22 

リクライニング一番前に戻す。(お母さんからの指示)

16:00 

リクライニング少し倒す。    

Rちゃん、カウンター係りへ。

16:30 

郵便局に挨拶。車椅子から車へ(ゆきこ)    

車いすは、お母さんが車へ乗せました。

※郵便局内には2名が限界で、じゅっちゃんのとなりで声をかけるメンバーは30分交代にしました。Rちゃんが参加してからは、Rちゃん+サポーター1名にしました。

※ひらりさんに最初から最後まで見守っていただきました。  

お母さんにお話を聞いたりなどしてくださいました。〔記事:きょうこ〕

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*サポーターレポート

 〈みつよ〉

雨のため局内の活動でした。

最初は来客が少ない様に感じましたが、3時を過ぎた頃には徐々に増えはじめ、待ち合い椅子は満席でした。

(サポーターが4人では多く感じたので私は途中席をはずしました)

じゅっちゃんは終始笑顔でお仕事をこなし、お客さまも穏やかな笑顔で帰られて行きました。

お母さん手作りのポスターも素晴らしくて、是非たくさんの皆さまに見ていただきたいと思いました。

〈ゆきこ〉

はいタッチの時に、参加してくれたお客様が、柔らかい表情だったり、優しい笑顔になってた事が印象的でした。

今回メンバーのじゅっちゃんの笑顔や色々な表情に、私自身も気付いたら口角あがってて、嬉しい気持ちになりました。

今回、初参加させてもらい、緊張しないようにと思いながら、テンパってしまい、反省でした。今後気を付けていきたいと思います。

参加させて頂きありがとうございました。 これからよろしくお願いします。

〈みゆき〉

生憎の雨でのスタート。

会社帰りだったため、少し遅れて参加。

今迄は高校三年生で、4月から小学3年生のメンバーにバトンタッチ。

体の大きさが違うので、車椅子の大きさも違う。

本当に、一人一人のお子さんによって、サポートの手順も変化すると思った。

変わらないのは、メンバーもサポーターも楽しむということだけ。

雨だったので、沿道で下校途中の小学生との「はいタッチ」は無かったが、郵便局にこられる方の多くの方々がいらして、皆さんが「はいタッチ」するときには、優しい顔になっていることが印象的だった。

中には、郵便局での用事の前に「はいタッチ」してくださり、用事が済んだ後に再度「はいタッチ」に来てくださった方や、一度「はいタッチ」してくださり、郵便局を後にしたにもかかわらず、再度「はいタッチ」に戻って来て下さったり、急いでおられたのか、お声をかけても一度断られた方も、用事が済んで帰る際に、「はいタッチ」して下さったりした。

「この人は大丈夫かな?」とお声をかけるのを躊躇してしまうことがまだまだあったりしてしまいますが、お声をかけてみないとやはりわからないとなと思いました。

今回はサポーターの人数が多く、また雨だったので途中で抜けてしまい、最後までサポート出来なかったのが残念でした。

なんだか、会社と自宅の往復で、子供がいないと、お子さんがおられ、学校行事などのため半強制的に先生や父兄の皆さんと関わらなければならない方々と違って、私自身もたくさんの方々に接する機会が無かったんだなぁと改めて思い、これって本当は自分自身にとっても貴重な体験なんだと思いました。

本当にありがとうございました。

〈きょうこ〉

雨で、来客数が心配されましたが、時間を追うごとに増えて、たくさんの方々と「はいタッチ」できました。

終始笑顔のじゅっちゃんに、ご協力いただいた方々みなさんが穏やかな表情になり、笑顔で帰られる姿を見て、とてもうれしく思いました。

今回、書記を担当させていただいたおかげで、緊張でいっぱいだった前回よりも少し冷静に見ることができ、声がけも前回より多くできた気がします。

サポーター人数が多かったため、最後まで参加できず残念でしたが、じゅっちゃんのハピわく初回に参加させていただいて、とても貴重な体験をさせていただきました。 ありがとうございました。

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