シリウスから来た女part 2&0次元からの真理の仕組み&ハピわくサークル

見得ない世界で横行する事実関係の説明がつかない「スピリチュアル詐欺ビジネス」。 見た目の華やかさから足を踏み入れてしまったばっかりに、各スピ教祖の利己満妄想スピの呪縛から、本物の霊的世界の様相を知り、みんなが真心から繋がって生きていくためのサークルです。

ハピわくサークルでは、「子どもと大人が安心して支え合える地域社会」を目指しています。 ひとりとひとり、みんながみんな、お互いがそれぞれで心豊かに生きられる、そんな色とりどりな工夫をご一緒にしていきませんか?

じゅっちゃんのハピわく《第2回》

2015年4月22日 (水)  晴れ

はいタッチ”参加者は141!!! 過去最高\(^o^)/ 

サポーター:ゆきこ ひらり Rちゃん

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14:30 

じゅっちゃんをお母さんからお預かりし、バギーに乗せて、郵便局に挨拶。

郵便局前の交差点に移動し、パネル設置し、下校時の小学生とはいタッチ開始する。
低学年の子供達が先に下校、声かけする。「おかえりなさい。はいタッチお願い。」と言うと、順番にはいタッチをしてくれる。
じゅっちゃんの手が細くて小さいからか、子供達はそっと優しくはいタッチしてくれる。ちゃんと、じゅっちゃんの顔をみて、向きあってくれている。
「ありがとう。気をつけて帰ってね。」と言う声かけで、子供達を送る。
じゅっちゃんは、時に笑顔になったり、「ハァ〜。」とかわいい声を出してみたりする。
高学年の子供達もはいタッチが終わったので郵便局の中に移動。
15:30 
郵便局内ではいタッチ開始。
大学生の男性が割と多く、「はいタッチお願いします。」と声かけすると、快くじゅっちゃんとはいタッチしてくれる。
「職場体験も兼ねてチラシもお渡ししますので、受け取ってもらっていいですか?」と声かけし、サポーターが、じゅっちゃんの手を添え、郵便局の用意してくれたチラシをお渡しする。
若い女性、年配の女性、男性、どなたも、お急ぎの方以外は、じゅっちゃんを見ると途端に優しい表情になり、その小さな手に触れて下さいました。
「頑張ってね!」と応援して下さる方もいます。
16:00 
じゅっちゃんのお姉ちゃん(小5)が、学校終わり、お母さんに送って貰いサポーターとして加わる。
終始満面の笑みの頼もしいお姉ちゃんが、参加し、じゅっちゃんは、嬉しそうに笑顔倍増でした。
16:30 
終了の挨拶を郵便局の職員さんにし、外に出る。
じゅっちゃんをお母さんの車に乗せ、バキーを積み込む。
じゅっちゃん、お母さん、お姉ちゃんとさよならの挨拶をし、ハピわく活動終了。〔記事:ひらり〕

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*サポーターレポート

〈ゆきこ〉
晴れてたので(前回は雨で室内のみ)、じゅっちゃんと子供たちの下校時のはいタッチがありました。 これも初めてそばにいさせてもらいましたが、じゅっちゃんと子供たちのやり取りが楽しそうで、その明るさと軽さに、私も軽くなってく気がしました。時間が過ぎるのがあっという間でした。 室内に移動してのはいタッチでも、前回同様、柔らかい空気を感じました。
〈ひらり〉
じゅっちゃんに向き合うと、みんなが優しい表情になる。小さなじゅっちゃんは、みんなの慈愛の気持ちを引き出してくれると思いました。
小学生も、一年生は、初めてだけど、二年生以上はみんな、ほのかちゃんが、頑張り道をつけてくれたのですっかり、馴染になってきたように思われる。
「前の人(ほのかちゃん)は?」と聞いてくる子もいて、「高校卒業して、大人になったから、今度は、後輩の子が、はいタッチするの。」と伝えましたが、ほのかちゃんの功績は、しっかり根付いていたように思います。小学生も、大人も色んなメンバーと互いの心の手を繋ぐ瞬間を目撃出来るのも、サポーター冥利に尽きるというものです。じゅっちゃん、お姉ちゃん、お母さん、郵便局職員さん、ゆきこさんお疲れ様でした。