シリウスから来た女part 2&0次元からの真理の仕組み&ハピわくサークル

見得ない世界で横行する事実関係の説明がつかない「スピリチュアル詐欺ビジネス」。 見た目の華やかさから足を踏み入れてしまったばっかりに、各スピ教祖の利己満妄想スピの呪縛から、本物の霊的世界の様相を知り、みんなが真心から繋がって生きていくためのサークルです。

ハピわくサークルでは、「子どもと大人が安心して支え合える地域社会」を目指しています。 ひとりとひとり、みんながみんな、お互いがそれぞれで心豊かに生きられる、そんな色とりどりな工夫をご一緒にしていきませんか?

ひまりちゃんのハピわく《第3回》

2015年8月25日(火) 曇り

‘‘はいタッチ’’参加者は54!!

サポーター:ゆきこ ひらり

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8:30 ひまりちゃん、お母さんとNさん宅に車で到着。お母さんがHちゃんを車椅子に移動。

お母さんから、ひまりちゃんの荷物をお預かりし、体調、近況を聞く。お母さん、仕事に向かう。サポーター二人ひまりちゃんと一緒にNさん宅で過ごす。

9:50 ひまりちゃんを車椅子に乗せ、歩いて高坂郵便局に移動。

10:00 郵便局到着。あいさつ、イーゼルとポスター準備、活動開始。

一人目“はいタッチ”は、お若い方でしたが、笑顔で手を上げ、ティッシュも上手に渡していました。同じ年の女子中学生と笑顔で“はいタッチ”。若い女性の「ありがとう。」の言葉に「がっと(ありがとう)」と答えていました。

「いらっしゃいませ。」とサポーターがいうと「ま。(いらっしゃいませ)」とHちゃんも言ってくれました。

10:30 車椅子の角度を変え、姿勢を変える。

ご自身も障がいがある(耳が聞こえない)という女性、5歳くらいの男の子、巡回にきたおまわりさん他、いろんな人に笑顔で“はいタッチ”をしてくれるHちゃん。少しうなだれ、疲れた様子。水分補給。

11:10 お客さんが混んでくる。「私、あなたから受けとりたいわ。」と年配の女性がティッシュをHちゃんから受け取っていました。知的障がいのお子さんがいるというお母さん、お仕事をされているという知的障がいの息子さんとお母さんなど、皆さんに笑顔で答えていたHちゃん。

11:30 郵便局からプレゼントを頂いてあいさつをして活動終了。Nさん宅に戻る。

12:00 Nさん宅で昼食。今回は、Nさんの娘さんのみらいさんが働いているところから、お弁当をとって食べました。オムハンバーグ弁当を完食したHちゃんでした。

ひまりちゃんのお母さんが仕事を終え、迎えに来てくれる。

今日の様子を報告、夏休みのひまりちゃんの様子を聞いたりした後、お母さんとひまりちゃん車で帰る。         [記事:ひらり]

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サポーターレポート

〈ゆきこ〉

ひまりちゃん、郵便局についてから、すぐにお仕事モードに切り替わり、いらっしゃいませや、ありがとうございましたを、顔を上げ、笑顔で言っていました。
はいタッチの手も高く上がってて、頑張る姿が大人で、立派だなと思いました。見習いたいところです。
ハピわくの前に、Nさん宅をお借りし、お母さんからのお話を聞かせてもらったり、本人とコミュニケーションもとれる時間があり、ハピわくに行く準備ができ、ありがたかったです。
皆さま、本当にありがとうございました。

 

〈ひらり〉

今回は、涼しかったので、暑さの心配はありませんでした。

ひまりちゃんは、始まってすぐから、“はいタッチ”の手の構え、ティッシュ配りをスムーズにできていたのでちゃんと、お仕事してくれていると感動しました。

おまけに笑顔がとてもよかったです。

障がいをお持ちの方、障がいのあるお子さんのお母さんがお二人、ひまりちゃんに励ましの言葉をかけてくれていたのが印象的でした。心から応援しているという感じが伝わってきた気がしました。

この活動が郵便局に来てくれるお客様とメンバー、もちろんサポーターも、お互いに励みになるといいなと思います。

ひまりちゃんとお母さん、ご協力いただいたお客様、郵便局職員のみなさん、ありがとうございました。

Nさんと娘さんのみらいさん、ありがとうございました。みらいさんの働いているところのお弁当は、一個から配達もしてくれるうえ、安くて美味しかったです。

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