シリウスから来た女part 2&0次元からの真理の仕組み&ハピわくサークル

見得ない世界で横行する事実関係の説明がつかない「スピリチュアル詐欺ビジネス」。 見た目の華やかさから足を踏み入れてしまったばっかりに、各スピ教祖の利己満妄想スピの呪縛から、本物の霊的世界の様相を知り、みんなが真心から繋がって生きていくためのサークルです。

ハピわくサークルでは、「子どもと大人が安心して支え合える地域社会」を目指しています。 ひとりとひとり、みんながみんな、お互いがそれぞれで心豊かに生きられる、そんな色とりどりな工夫をご一緒にしていきませんか?

ほのかちゃんのハピわく《第7回》

2015年3月16日(月) 曇り 

★“はいタッチ”参加者は114名! トータルで455名達成!

サポーター:もも(初参加) みつよ ひらり

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14:30 高坂郵便局にサポーター3人集合。

14:50 高坂郵便局前の交差点で、下校時の小学生と“はいタッチ”スタート。

15:30 郵便局のATM前で“はいタッチ”&チラシ配りスタート。

16:15 トイレタイム。

16:30 ハピわく終了。

     お母さんお迎え。

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*サポーターレポート

〈みつよ〉

ほのちゃんが、車椅子に座った瞬間に両手をポンッと笑顔で叩いた。 頭を支えながら顔を上げると、手をタッチする時の角度に構えてくれた。

トイレ介助の時、おわり?と聞くと右手でポンッと自分のももを叩いて教えてくれた。意思の疎通をはかれた気がして嬉しかった。

〈ひらり〉

先週、高校を卒業したてのほのかちゃんは、下校時の子供達にはいタッチしてもらう時に、「おめでとう。」と声をかけて貰いました。その時の子供達の表情は、優しく、ちょっとはにかんだような感じでした。

ほのかちゃんもはいタッチが自分のお仕事という気持ちで取り組んでいるのが分かりました。「私、はいタッチします。」と言ってるかのように右手をあげ、構えていました。

ほのかちゃんに対する、周りの空気も柔らかくなってなじんできたような気がしました。 

*ご協力いただきました郵便局の皆様、ハピわくに参加いただきました皆様、温かいご支援ありがとうございました。

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