シリウスから来た女part 2&0次元からの真理の仕組み&ハピわくサークル

見得ない世界で横行する事実関係の説明がつかない「スピリチュアル詐欺ビジネス」。 見た目の華やかさから足を踏み入れてしまったばっかりに、各スピ教祖の利己満妄想スピの呪縛から、本物の霊的世界の様相を知り、みんなが真心から繋がって生きていくためのサークルです。

ハピわくサークルでは、「子どもと大人が安心して支え合える地域社会」を目指しています。 ひとりとひとり、みんながみんな、お互いがそれぞれで心豊かに生きられる、そんな色とりどりな工夫をご一緒にしていきませんか?

ほのかちゃんのハピわく《第9回》

2015年3月23日(月) 曇り 

★“はいタッチ”参加者は43名! トータルで600名達成!

サポーター:みつよ ひらり

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取材のため、急遽郵便局内にてハピわく活動実施。

郵便局にお母さんと車でほのかちゃん到着、郵便局長さんに挨拶後、

13時30分郵便局の中でハピわく活動開始する。

14時45分終了。

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*サポーターレポート

〈ひらり〉

今回は、郵便局内の新聞の取材ということで、ほのかちゃんの活動の様子を写真に撮る。

お客様の若い男性にご協力いただき、ほのかちゃんと一緒に写真に写っていただけた。

小さいお子様連れのお母さんに声をかけ、はいタッチに協力していただく。

3~4歳のお子様は、声掛けに応じてすぐにほのかちゃんにはいタッチしてくれた。

双子のお子様の、一人はすぐしてくれたが、もう一人は、してくれなかった。

若い男性の来客多く、待ち時間に声掛けすると、ほとんどの方が快くはいタッチしてくれた。

「頑張ってください。」と声をかけてくださった方もいました。

外国人の親子3人連れのお母さんに声掛けする。「プリーズ、プリーズ。」とほのかちゃんの前に案内してはいタッチの真似をすると、はいタッチしてくださる。その後、お母さんはご主人の所へ行き、お国の言葉で何か話していた。ご主人にも声をかけ、協力していただけた。

ほのかちゃんの高校生活最後のハピわく活動を終えました。

昨年10月、12月、今年、3月とほのかちゃんは、600人の人達とはいタッチをしました。すごいことだなと感動しました。

ほのかちゃんは、最後に郵便局長さんから、プレゼントをいただくと、満面の笑みを浮かべ、はいタッチ活動中には見せたことのない笑顔を見せてくれました。

ほのかちゃんは、よく頑張ってくれました。

私達サポーターも、ほのかちゃんのおかげで、体験を積ませてもらえました。

初めは、ドキドキ、しどろもどろの声掛けも、慣れてきたところです。

サポーターとしては、まだまだ足りないところばかりだと思います。

それでも、楽しいハピわく活動でした。

ほのかちゃん、どうもありがとう。

〈みつよ〉

郵便局の取材と撮影のため急きょハピわくを行いました。

撮影時は大学生風な男性が協力してくれたおかげで

ほのかちゃんの仕事ぶりが発揮され、ナイスショットが撮れました。

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 高坂郵便局局長の岩谷さんです。いつも本当にお世話になっております。

岩谷さんがいらっしゃらなかったら、今のハピわく活動はありえません。

本当にありがとうございました🙇‍♀️🙇‍♀️

*昨年の10月から始まったほのかちゃんのハピわくが今回で終了となりました。

ほのかちゃんお疲れ様でした。

ご協力いただきました郵便局の皆様、ハピわく活動に参加してくださった皆様、ありがとうございました。

4月からは、後輩たちが、郵便局でのハピわく活動を引き継いでくれます。

今後ともよろしくお願い致します。

 

*4月のハピわく活動メンバーはじゅどうくん(小3)です。

4月14日(火) 14:30開始予定です。 

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