シリウスから来た女part 2&0次元からの真理の仕組み&ハピわくサークル

見得ない世界で横行する事実関係の説明がつかない「スピリチュアル詐欺ビジネス」。 見た目の華やかさから足を踏み入れてしまったばっかりに、各スピ教祖の利己満妄想スピの呪縛から、本物の霊的世界の様相を知り、みんなが真心から繋がって生きていくためのサークルです。

ハピわくサークルでは、「子どもと大人が安心して支え合える地域社会」を目指しています。 ひとりとひとり、みんながみんな、お互いがそれぞれで心豊かに生きられる、そんな色とりどりな工夫をご一緒にしていきませんか?

なおやくんのハピわく《第2回》

2015年7月28日(火)晴れ 

はいタッチ”参加者は60 (^o^)

サポーター:みつよ ゆきこ

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15:25

なおやくんお母さんの車で高坂郵便局へ到着。

車いすに座った状態で降車。

15:30 

高坂郵便局へご挨拶。 局内で「はいタッチ」スタート。 

時々リクライニングで体勢を変える。

17:00

お母さんお迎え。 郵便局員の皆さんに終了のご挨拶。

局長さんにプレゼントをいただきました。

車いすのまま乗車。

パネル・イーゼルを車に乗せる。

ハピわく活動終了。

(今回、赤ちゃん(2名)がお母さんと一緒に、はいタッチに参加してくれました。) [記事:ゆきこ]

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*サポーターレポート

〈みつよ〉

前々日、なおやくんは地元のお祭りでお神輿を担いだり、暑い中の活動が続いたので体調は大丈夫かな、と気にかけながらも元気に笑顔で「はいタッチ」を行いました。

途中、お客様からの声掛けに、顔を向け、身体を弾ませ笑顔で返事をしてくれました。

2回目とは思えないほどの活躍ぶりでした。

〈ゆきこ〉

なおや君、お母さんと、はいタッチの練習をしてきてくれたそうで、色々な表情をみせてくれながら、最後まで頑張ってくれました。
お客様と、はいタッチしてるとき、それぞれの相手の空気に合わせているよう(というのか、相手の空気を邪魔しないというのか、それぞれに合わせて空気を溶かしてるというのか?)に見えて、こういうのが壁がないという事なのかもしれないと思いました。
お客様やメンバーの邪魔をしないようにと思いつつ、そういうところもまだまだなので、改めていけるよう意識して(考えて)いきたいと思います。
皆様ありがとうございました。

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