シリウスから来た女part 2&0次元からの真理の仕組み&ハピわくサークル

見得ない世界で横行する事実関係の説明がつかない「スピリチュアル詐欺ビジネス」。 見た目の華やかさから足を踏み入れてしまったばっかりに、各スピ教祖の利己満妄想スピの呪縛から、本物の霊的世界の様相を知り、みんなが真心から繋がって生きていくためのサークルです。

ハピわくサークルでは、「子どもと大人が安心して支え合える地域社会」を目指しています。 ひとりとひとり、みんながみんな、お互いがそれぞれで心豊かに生きられる、そんな色とりどりな工夫をご一緒にしていきませんか?

みらいさんのハピわく【第12回】

H29年7月31日(月)晴れ

はいタッチ人数:20名(トータル9197名)

活動時間:15:00〜16:30 (文責:こすぎ)

◇◇活動内容◇◇

15:05 局内ではいタッチスタート

15:55 トイレタイムからお母様のお迎えでハピわく活動終了

◇◇サポーターの感想◇◇

発起人&代表のくせに、ようやく?初サポーター体験をさせていただいたコスギです。……どうも、恐縮です😅

ハピわく活動の内容の前に……

社会人のみらいさんのお休みは、毎週月曜日で、

その毎週月曜日にお母様のNさんと一緒にヨガ教室へ参加されています。

今回私が初サポーター体験してわかったことですが、暗くした会場でみなさん横になって静かに瞑想・リラックスしている途中でお迎えに行ってしまったようで、普段なら図々しい私としてもとても入りづらく、見えず分からずで誰に話しかけていったら良いやらも分からなかったので、最初外で少し待とうと思ったのですが、外はこれまたお日様カンカンで日陰もなく、私:「ハピわくの前に熱中症になったらイヤだしな(👈みらいさんに迷惑よね😥)」と玄関ドアを開け、熱風?と変な奴(=私)の空気を一気に会場へ流し込んでしまいました。👈会場のみなさま、大変申し訳ございませんでした!!🙇‍♀️

ヨガ参加中を考慮に入れ、Nさん(お母様)にお聞きしていた時刻に私はジャストで到着しましたが、きっとこれまでのサポーターさんは、毎回起き抜け状態のみらいさんを、ヨガの途中で抜け出させていることに、随分と気が引けてきたのではないか?と。(同様のご報告は以前よりサポーターさんにも数回お聞きしていました。が、私の認識不足で、このような状況とはまったく想像できずにいました。ご指摘いただいていたサポーターさん達、どうもすみませんでした🙇‍♀️🙇‍♀️)

同時に当のみらいさん、お母さまのNさんにも、ヨガの先生や会場の参加者さんにも(👈要するに「全員にです」)大変申し訳ない気持ちになりました。……今後は、どうにかしないといけないと思います。この思いは、Nさんにもお伝えしています。また、定例会の中でも皆さんと話し合いをさせてください。よろしくお願いいたします。

さて、Nさんのご自宅から高坂郵便局へ電動車椅子のみらいさんと、イーゼルをコロコロしながら徒歩でいく道中も新鮮でした。

郵便局内に到着し、イーゼルも私たちもスタンバイOK。

「月末」だったこともあり、長椅子のお客様もなんとなくお忙しそうで、お声を掛けるのに躊躇していました。

すると、長椅子の真ん中に「懐かしい先輩ママ友のお顔」が。あれ~久しぶり~と、雑談から「はいタッチのご説明」を始めると、私のことはさておき、既にはいタッチ体験はお済みだったということで、改めてお礼をお伝えしました。

🍀ここで、初期サポーターさんにご報告です。

偶然先日ピオニーウォークで久々の再会を果たしていた「初代サポーターM本さんご一家」の、なんとダンナさまが来局されていました。

3年前娘ほのかのハピわく開始当時は、当然「サポーター経験」は全員がゼロ。

「どんな風に『はいタッチ』すれば良いの?!」と暗中模索の中で、娘の学童保育の元指導員だったM本さんの、娘へのサポートぶりとお客様への接し方にはもう脱帽で、本当に心底心強く有り難く思ったあのハピわく初日。

……その初代サポーターM本さんは当時新婚さんで、「妊娠するまで」お手伝いいただくことになっていました。……これもドラマか?、その翌月に妊娠が発覚。本当に初日の一回こっきりで引退となりました。そのM本さんのお腹には第二子が。近々予定日が来るそうです。……報告終了。🍀

さてさて、おとなしく様子見に徹していましたが、若いママの赤ちゃんが奥の方でむずかり出し、出番はここぞ!と私はママさんとベビーカーの赤ちゃんをお誘いし、みらいさんの元へ。

ママさんへ、結構な力強いはいタッチをしてみせた、さすがは社会人のみらいさん。

赤ちゃんにもみらいさんのはいタッチ効果は大。そのあとみらいさんから受け取ったチラシを持って、ごきげんになってくれました。

それからそれから、👇の親子さん達とさわやかな出会いが。

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お母様は娘さんを指し「お仲間よ~」と仰られ、ハピわく活動を知り、嬉しそうに喜んでくださいました。、お母様が受付窓口で用事を済ませていらっしゃる時、私達の隣でニコニコ笑顔で挨拶してくれていました。

みらいさん、さっそく「チラシをお渡ししよう~」と車椅子を移動し、張り切って届けるも、笑っているだけでなかなか受け取ってもらえず、……みらいさん、車椅子から身を乗り出しトライ!!しても……そのうちみらいさんも笑い出し、私もおかしくなってきて、3人でくすくすくすくす声を出さずに大笑いしてしまいました。……本当に心から楽しくなって、「心で繋がった」と確認できました。なので、私は「心ではいタッチできたね」と、みらいさんに話しましたら、みらいさんも、うんうんと2回うなづいてくれました。

そのあと、いろいろとお母様を交えお話しさせていただき、意外な接点をお聞かせいただきました。どうもありがとうございました。

他のお客様にも、本当に快くご協力いただくことができ、今回はいタッチ人数は少なかったけれど、私としては大変充実したとても楽しいみらいさんとのハピわく体験でした。

またまたご協力いただいた高坂郵便局の皆さん、今回も本当にどうもありがとうございました。まだまだよろしくお願いいたします~☆彡

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