シリウスから来た女part 2&0次元からの真理の仕組み&ハピわくサークル

見得ない世界で横行する事実関係の説明がつかない「スピリチュアル詐欺ビジネス」。 見た目の華やかさから足を踏み入れてしまったばっかりに、各スピ教祖の利己満妄想スピの呪縛から、本物の霊的世界の様相を知り、みんなが真心から繋がって生きていくためのサークルです。

ハピわくサークルでは、「子どもと大人が安心して支え合える地域社会」を目指しています。 ひとりとひとり、みんながみんな、お互いがそれぞれで心豊かに生きられる、そんな色とりどりな工夫をご一緒にしていきませんか?

3-9⑴-4)大川隆法[太陽の法:6高次元の宇宙] &幸福の科学の信者様へ

一昨夜唐突でしたが、幸福の科学ブログ村ランキングに参加させていただき、大変ありがたいことに、「幸福の科学」からのアクセス数が増えています。それがどんな意味があるかは、私の方が痛いほどよく理解できます。その信者さんと思われる方々が使われていた「帰依」という言葉から、たくさんの辛さ、悲しさ、苦しさ等々の心の動揺を招き、不肖私が淡々と記せば記すほど、その内容がどれほどの失意のどん底に、皆さんを陥れているか?も想像に容易い状況です。

実際に、私自身は「信じる者を救わない、この世の宗教の恐ろしさ」を、重々理解してこの世にやって来ました。それは傀儡にされた教祖もどきが示した意図とその道筋を、意のままに堂々巡りをさせられ、結果救われないどころか、地獄へと野放しに放り出されるのが関の山。それを知ったからと言って、どうしたら良いのか?ほぼ路頭に迷わせる、それが「この世の宗教」の罠です。それさえも地獄界の掟なので、地獄が悪いところなわけでもなく。それを何度か繰り返すうちに、回避する方法である「真理」という霊的光を見つけようと、そのヒントを探し出す。それがこの世という人生を生き易くする道•筋と言えます。

真理は人によって様々なので、自分の道は自分で探す、それがその人にとっての唯一この世からの解脱の道です。(私の今生は、天界へ帰る決意をしています。その方法も十分理解しますが、「それを『言葉にして』この世に捨てて来なさい。でないと上へは帰れませんよ(←その「責任が私に有る」という意味です)」と脅されています。)

「真理」の反対を「無理」と言い、「無明(=「霊的に暗い」という意味)」が「真理と無理と」を掛け違えさせ、騙くらかし……でも、光明(=光の道筋)には騙された人しか辿り着けないとも言えるのが「真理」の道です。どうか私が説く霊的な世界観を、この先のご自身の人生を、諦めないでいただきたい、と切に願っています

元々地獄界でも仕事をしていた縁があるので、私は天界も地獄界でも怖いもの知らずな女です。が、それでも、一番怖いのが知らない分からない、だから考えない=「なんでも鵜呑みに出来てしまう人間」だと思っています。なのでこれから、こんな私でお嫌かも知れませんが、ご一緒に考え方を模索していただけたら……どうぞよろしくお願い申し上げます。……とは言いながら、そんなに簡単に軟化できるわけもないはずなので、ご自身の体調と感情と色々とを整理や考慮なさりながら、徐々にで結構です。

 

注:前回の続きです。以下【 】内が「太陽の法」からの原文、(青字)が私の解説等です。

 

【6高次元の宇宙 (前回の続き)

 九次元の世界では、縦、横、高さ、時間、精神、神意識、利他、慈悲の八つの構成要素に、宇宙という要素が加わります(←お言葉ですが、「宇宙」は全部の次元に掛かっている言葉です)八次元世界までの住人は、地球を取り巻く成層圏内に、地球的磁場としての多次元世界を構成し、そこに住んでおります(←いいや、星としての人生ならぬ「星生」を生きています)。しかし、九次元世界になると、地球系だけにとどまっておらず、太陽系以外のほかの星団の霊界ともつながっているのです(↑「地球系」って何?太陽系のことか?)。つまり、九次元世界の住人は、大宇宙の進化のなかで、地球系霊団(←地球系の“系”は不要)を指導している方たちだといえます(九次元世界は星々の世界だから、ちっぽけな人間ごときの雑事なんかには全然興味ないっす★)。 世界的宗教の人格神、根本神となっている方たちのほとんどは、この九次元世界の住人です(嘘も休み休み……って、こっちの方が疲れて休み休みじゃないと、解説できない。とほほ)。このように、九次元世界とは、法の根源となる方たちが住んでいるところなのです(←いきなり「法の根源」と来た。どういった根拠?まさか「指導している方たち」だから?……んなわきゃないか)

 ですから、この世界において、自他の区別はどこにあるかといえば、法の根源としての光の色の違いにあるとしか表現しようがありません(ちょっと何言ってるのか?)。つまり、神の法というのは、もちろん、ひとつしかありませんが、それを説く九次元世界の住人の個性によって、それが七色の光としてわかれているのです。(←神の法が「ひとつしかありません」と言いながら、九次元の存在の個性によって色が変わるの?変な道理。「七色」だって、実際には何色なのか?は生物によって様々っしょ。特に「九次元」ならなおさらの事。ああ) R5/6/8㈭23:23