シリウスから来た女part 2&0次元からの真理の仕組み&ハピわくサークル

見得ない世界で横行する事実関係の説明がつかない「スピリチュアル詐欺ビジネス」。 見た目の華やかさから足を踏み入れてしまったばっかりに、各スピ教祖の利己満妄想スピの呪縛から、本物の霊的世界の様相を知り、みんなが真心から繋がって生きていくためのサークルです。

ハピわくサークルでは、「子どもと大人が安心して支え合える地域社会」を目指しています。 ひとりとひとり、みんながみんな、お互いがそれぞれで心豊かに生きられる、そんな色とりどりな工夫をご一緒にしていきませんか?

シリウスから来た女part.2……「大川隆法より酷いかも?」前書き

本日より「シリウスから来た女」の続編part2を始動します。よって、これまでの「大川隆法」の題字を外し、続編part2中心にタイトル名を入れアップしていきます。ご了承ください。

尚、大川隆法編「太陽の法」は、あとがき分を入れておよそ「53回分」で終了します。途中当ブログとの内容がリンクする場面があるかもしれませんが、彼の持論が、私の説く霊的「真理」からの解析に、どこまで通用するのか?等含め、ご本人のご冥福に寄与できればと考えております。

 

注:以下引用(=四角で囲った文章)内が「太陽の法」前回の続きからの原文です。

「火炙り」期間中にて引用部分へのツッコミは特に入れません。並行アップする「シリウス〜2」の内容と比較してみていただけると幸いです★☆彡

[(3-13⑴)[太陽の法:10地球霊団の増加と堕落者の出現]

 地球霊団は、このようにして、一億三千万年ほど前には、四十億人にもふくらんでおりました。しかし、このころ、各異星人の集まりで地球人ができているのでは、地球霊団の特色がないということから、地球人霊を創造するべきだとの提案が、エル・ランティを中心として出されたのです。 エル・ランティの考えによると、地球に移住して来た高度に発達した人霊を本体として、五人の分身をつくり、各人に、交代で地上生活をさせたほうが、魂学習上効率がよいということでした。そこで、九次元神霊を中心として、パイトロンという巨大な装置がつくられ、このパイトロンで神の光を増幅させ、本体に照射することによって、五人の分身を誕生させました。

 こうして地球霊団は、数百億人へと人口の増加をみたのですが、ここにひとつの問題が生じました。というのは、パイトロンによって創造された分身のなかには、霊格の低い者が多く、地上生活を経験しているうちに、自分が本来霊であることを忘れ、物質や肉体煩悩にとらわれて堕落し、ほかの正常な霊たち害悪をおよぼす者が増えてきたことです。こうした人霊が、死後、低級霊界に磁場をつくりはじめ、四次元幽界に、暗い想念をもった人びとがグループをつくりはじめました。すなわち、これが、地獄界のはじまりです。

 しかも、一億二千万年前に、ルシファーが天上界の高級霊たちに反乱を起こして、一大地獄界をつくりあげたとき、彼らの想念エネルギーのくもりで、地獄界には二度と神の光が射さなくなり、寒い暗黒の世界となりました。

 さらに、こまった問題は、四次元幽界の一部にこのような暗黒世界ができたために、三次元地上界にも、神の光が射さないところが出てきはじめたことです。たとえ太陽がまぶしく輝いていても、空に雲がかかれば、地上に影ができ、くもってしまいます。これと同じように、一億二千万年前よりこの方、三次元の地上界に、ありとあらゆる害悪と混乱が起きはじめたのです。

 それ以来、一億年以上の期間、この三次元現象界を中心として、地上を浄化しようとする高次元の光の天使たちの努力と、なんとか三次元に自分たちのすみかを拡張して、地獄の苦しさからのがれようとする、ルシファーを筆頭とする地獄の悪魔や悪霊たちとの抗争がつづいているのです。

 私のこの「太陽の法」は、三次元地上世界に、本来の神の光を輝かすために、いま一度、神理の太陽の光を、その輝きを取り戻すために書かれているのです。

 みなさん、こうした地球霊団の歴史を十分に理解されたうえで、これから、私が説いていく法が、いかに切実な思いから発しているかを推測ください。「太陽の法」とは、本来の光の世界、エデンの園を取り戻すための、救世の法なのです。】

…↑ 本音「こちとら、『その救世』を大川隆法にやって逝ってもらいたかった是★彡」

 

シリウスから来た女」の続編part2

「まえがき」として

 これまで霊的真理の普及に対する私の使命に於いて、基本的には一貫した内容を説いて来たつもりでいる。それでも「シリウス〜one」から散々「言葉の壁」には辛酸を嘗め続けて来た。その理由の一つとして、たとえ一人に対して「解けた言葉」であったとしても、次の誰かに通じるか?と言えばそうではない。みんな=万人に溶ける言葉など、ほぼ皆無だったと言わざるを得ない。それもそのはず、一人ひとりの経験値が違うように、言葉に対する各自の偏見や得意・不得意のように使い慣れた言葉とそうでない言葉等々の、元々道具としての「言葉」自体が使う人によって様々な意味合いに変容してしまう、ある種「『化け物』のような性質を持っていた」からだったと言える。

 しかし「化け物である言葉」を使う、生きたバケモノ&ケモノである人間の、その使い方の妙がさらに私を悩ませ続けるのであった。そしてやがて、それに行き着くためには、自分自身も「化け物」になるしか道(=方法)が無いように思われていった。

……ということで、それまでの「講話会」という形から、一人ひとりの「その人に解ける言葉、その人が溶かす言葉たち」を徹底的に研究するために、私は「個人セッション」という形をとってみた。それが「シリウスから来た女part.2」の入り口、これからお話していく冒頭の内容になる。

……さて、私はその「化け物である言葉」を獲得できるのだろうか??……って、答えは「獲得はできた(=化け物にナレた)」はずだ。   つづく R5/6/13㈫23:17