シリウスから来た女part 2&0次元からの真理の仕組み&ハピわくサークル

見得ない世界で横行する事実関係の説明がつかない「スピリチュアル詐欺ビジネス」。 見た目の華やかさから足を踏み入れてしまったばっかりに、各スピ教祖の利己満妄想スピの呪縛から、本物の霊的世界の様相を知り、みんなが真心から繋がって生きていくためのサークルです。

ハピわくサークルでは、「子どもと大人が安心して支え合える地域社会」を目指しています。 ひとりとひとり、みんながみんな、お互いがそれぞれで心豊かに生きられる、そんな色とりどりな工夫をご一緒にしていきませんか?

1. シリウスから来た女part.2「㊚の論♂︎と♀︎の理は真逆」

今日は、積年に渡る男性社会の成れの果てが生んだ、ほとほと愛想が尽きる短絡的凶悪犯罪が起きた。たかだか18歳で団体行動が数ヶ月も満たない青年が、あろうことか国民の生活や災害救助、不測の事態に防衛を志す「自衛隊」の、責任ある上長に対し銃口を向け、射殺しただと。どんだけ日本という国が落ちぶれ果てているか?、その程度が露呈された事件だろう。大の大人が子供に……やるせないったら。この半分の責任は女にも有る。もうこの期に及んでいるので、やるだけのことはやって死のうと思う。(←逆説的に言えば、「やる事やらなきゃ死ねないのだ★彡」)

ということで……

またしても以下、引用(四角枠)内が大川隆法著作「太陽の法」の原文ですが、今回のお題目「魂」に関しては、この不肖私は黙っていられませんでした。しかし、これまで(青字)でダメ出し&解説等入れていましたが、地獄界での彼の様子に、諦めの境地「焦点が定まっておらず、水中に埋没し、沈黙してしまっている状況」を鑑みることに。……して、よくよく考えてみれば、火炙りを実践している最中の今、「火炙り中」なのに水の色青文字とは!!(←余計に「水量を増大させてしまっていた」とは!!!)と心を改め、これ以下ツッコミは赤字で……と……「偉そーに『宇宙の根源』とか嘘八百並べて騙ってんじゃねえかんな★ だいたい男尊女卑する㊚どもだって、そもそも“女”の子宮から生まれ出て来たくせに、いつまでもいつまでもこっち(=女)が“下手”に出てると思ったら大間違いだかんなっ!!!!!!!(by 赤いプルトニウム風)」と、これからは「赤字」でツッコミたいと思います。

古代史からの陰謀解釈、それが男性優位、女性劣位、所謂「男尊女卑」としてこれまで激化して来た現在までの流れ……になっていると、私的には断言できます。私が説く(霊的)真理とは、宇宙の根源であり、それはどの角度から見ても「平等=公平(:水の動き)」に働く法則で、それに因んで女性•性の地位向上運動の一環にしてもらえると本望です。では。

 

[(3-14⑵)[太陽の法:第2章(=) 1魂の真実](動画やTVでよく見かける「柵の外からじゃ『威勢がない犬』」のギャン吠えする感じで言わせてもらいますね。)

 私は、第1章において、宇宙の創造と地球霊団の成立の歴史を語ってきました。その成立過程からもわかるように、いわゆる天地の創造とは、高次元のものが、低次元のものをつくってゆくという歴史だったのです。つまり、超高次元の根源神の意思により、各次元に、つぎつぎと高級神霊がつくられる。そして、恒星意識、惑星意識が誕生したあと、大宇宙神霊の内部にひとつの異変が起こり、それが、三次元宇宙のもととなる。そこから、やがて三次元空間に星ができ、星団ができ、それぞれの星、あるいは、各太陽系において、九次元以下の人格霊の生活空間ができてきた。そういうことなのです。(何が「そういうことなのです。」だよ。た〜だ偉そーな響きの単語並べておいて、その説明には何一つ具体的な表現で述べられてないし。未成熟なき違いレベルのほざき。)

 わが太陽系においても、地球を中心とする霊系団は、まず、九次元宇宙(太陽界)層ができました。そのあと、八次元如来界(金剛界)ができ、七次元菩薩界(聖天上界)、六次元神界(光明界)、五次元霊界(精神界)、四次元幽界(精霊界および、地獄界)が完成したのです。(上記のツッコミ同文。)

 各次元に対応するこの次元構造は、もちろん、他の宇宙空間にもあります。しかし、 九次元世界は、各星団の霊界とつながっているけれども、八次元世界以下は、それぞれの星に固有の霊界として発達していることが特徴です。(「星に固有の霊界として発達していることが特徴です。」なら、その特徴を教えてくださいよ★☆彡彡)

 こうしてみると、私たちが、ひとことで、魂と呼んでいる各人の生命体は、はるか高次元の根源神が、下位レベルで発現したものであることが明瞭となります。つまり、神とは、 私たち以外の別のところにある他者ではなく、私たちを存在せしめているところのひとつの高次の意識体なのです。ですから、私たち自身も、神の意識体の一部であり、神の自己表現のあらわれの一部だということができます。(←これらも漠然とした表現だけ。お粗末もいいとこ。)

 つまり、神は、自己表現の一端として、大宇宙を作り、大宇宙のなかに住む生命体をつくり出したのです。それは、神の意識の反映です。ですから、神が大宇宙の存在を望まなくなれば、この無限にも思える三次元宇宙空間は、ある日、忽然とその姿を消してしまいます。ましてや、私たち人間の生命体も、神が自己表現の意思を放棄すれば、たちまちにして、あとかたもなく姿を消してしまう、はかない存在なのです。しかし、このはかない存在でもある私たち個人の生命体も、神の意識体の一部であるという意味においては、非常に高度な存在だといえます。(←これもどこかの文章の焼き直しだろ?似たような文言、どこかで聞いたことあるし。引用元晒せ。……しかし神がよくそんな「無責任なこと」=【神が自己表現の意思を放棄すれば、たちまちにして、あとかたもなく姿を消してしまう】できると思えるよね。「神は法則」だから、何か意図的な一存なんかでできる訳がない。)

 ですから、私たちは、自分自身が神の一部であり、神の自己表現の一端をになっていることに、誇りと自信をもつべきなのです。これこそが、魂の真実です。過去の宗教、高度な哲学は、地上の人間にこのことを悟らしめるために、受けつがれて、発展してきたのだといえます。現在、進歩のいちじるしい自然科学、宇宙科学も、その究極の目的は、この魂の真実をあきらかにすることにあるのです。(生意気な文章だな。じゃ、魂の成分、言ってみな。)

 私たちが偉大なる神の意識体の一部だという素晴らしい真実、魂の真実を起点として、私は、これから、魂のあるべき姿、人間としての生命体のあるべき姿について語っていきたいと思います。そして、そのなかで、ひとつの神理があきらかとなってゆくことを確信しております↑勝手に確信しておけっての、ば〜か★ここまでに具体的な各次元の出来方なんか、お前の文章に一切表記できないじゃないか。たかだか精子のヒトだね(一粒㊋種)が、そんなロングトーンの背景(=宇宙)の噛み砕き(=分析)なんか、できる訳がないのよね。それこそ、宇宙が「水の次元(女性性の方向性)」で出来上がっている証拠なんじゃて。……今日はこのくらいで勘弁してやる。by 新喜劇風

 

シリウスから来た女」の続編part2

「まえがき」のつづき 

 【答えは「獲得はできた(=化け物にナレた)」はずだ。】←この証拠が上記の赤字に現れている。が……この状態はいつぞやお見せしていたはずじゃ?と訝しむ方もいらっしゃるかもしれません。しかし、核心的な意味ではその時すらも「化け物」からは、まだまだ程遠かったのでした。(赤字に時間を使いすぎたので、すみませんが続きはまた明日次回。) R5/6/14㈬23:29