シリウスから来た女part 2&0次元からの真理の仕組み&ハピわくサークル

見得ない世界で横行する事実関係の説明がつかない「スピリチュアル詐欺ビジネス」。 見た目の華やかさから足を踏み入れてしまったばっかりに、各スピ教祖の利己満妄想スピの呪縛から、本物の霊的世界の様相を知り、みんなが真心から繋がって生きていくためのサークルです。

ハピわくサークルでは、「子どもと大人が安心して支え合える地域社会」を目指しています。 ひとりとひとり、みんながみんな、お互いがそれぞれで心豊かに生きられる、そんな色とりどりな工夫をご一緒にしていきませんか?

3-12⑴)[太陽の法:9地球霊団の発足] 復元シリウスから……one

注:以下【 】内が「太陽の法」前回の続きからの原文です。青字は私自身の記述、並びに「シリウスから来た女part.2」等です。しかし時事刻々と変貌する昨今なので、内容はその時々で変更してしまう可能性ありですが、よろしくお願いいたします。では

【9地球霊団の発足 (「火炙り」期間中にて以下、特にツッコミは入れません。追々アップする「シリウス〜2」の内容と比較してみていただけると幸いです★☆彡)

 釈尊イエス・キリスト、モーゼ、そして孔子。これら四柱の地球九次元神霊は、どのような人類を地球に栄えさせるかについて話しあいました。その結果、先述した進化の法則にもとづき、①人間にも、意識レベルとしてんの高低の段階の差をもうけ、永遠に進化していける場をつくること。②人間の地上生命を有限とし、霊界とのあいだを転生輪廻させること。以上の二点をもって、基本合意しました。

 そして、まず、金星人として生きたときの霊的生命体を使って、地上人間の創造が試みられましたが、結局は、いわゆる類人猿程度の人間しかできませんでした。すなわち、九次元神霊が計画しているような高度に発達した人霊をつくるためには、さらに数億年の歳月を必要とすることが判明したのです。

 そこで、高度に発達した地球霊団をつくるために、とりあえず進化の進んだほかの星から、地球に適した人霊たちを呼び寄せることにしました。いまから三億六千五百万年前のことです。

 地球からはるか離れたマゼラン星雲のなかのベータ星という高度に進化した星から魂がわかれ、アール・エル・ランティという指導者に導かれて、約六千万人の人間が、大船団で宇宙船にのって地球にやってきました。その最初の着陸の地となったのが、現在、アフリカのナイルのほとりにあるエジプトです。この地が選ばれたのは、当時、ここは、緑と水に恵まれた肥沃な土地であり、ここに理想的な生活環境があったためです。そして、この地に、彼らの最初の理想郷、すなわち、ユートピアが建設されました。それが、エデンの園の伝説となったのです。

 このエル・ランティの到着以来、地球は急速な進歩、発展をみせるようになります。やがては、エル・ランティも肉体を去って天上界に還り、五番目の九次元神霊となりました。のちの世に、彼は、創造主アラーの神として呼ばれます。アラーの語源は、アール・エル・ランティという名前からきております。彼は、主として、進化の神として現在まで活躍してきたのです。

 このエル・ランティが帰天して以来、地上のエデンに住んでいた人びとも肉体を去って、つぎつぎと天上界に還って来ます。そのため、彼らの意識にあった世界を地球次元としてつくる必要が出てきました。そこで、それ以降、八次元如来界、七次元菩薩界、六次元神界が、地球のまわりにつくられたのです。

 八次元如来界に最初に住み始めたのは、エル・ランティが一緒に連れて来た七大天使、すなわち、ミカ、ガブリ、ラファ、サリ、ウリ、ラグ、ルシたちでした。彼ら七大天使たちは、エデンの園を地上につくった功績から、「神の光」という意味の「エル」という称号もらい、それ以降、ミカエル、ガブリエル、ラファエル、サリエルウリエルラグエルルシフェルと名のります。

 しかし、いまから、一億二千万年ぐらい前に、七大天使のなかのルシフェルが、地上にサタンという名で生まれたときに、地位、名誉、物質欲、肉欲におぼれて、堕落。再び八次元に還ってくることができず、 低位霊界に、地獄界をつくって反乱を起こしたのです。このとき、ルシフェルを、四次元幽界の一部に押し込め、熱と光の供給を断ったのが、大天使長のミカエルでした。ルシフェルは、そののち、ルシファーと名のり、 一億年以上も地獄の帝王をつづけます。如来界では、ルシフェルが欠けたあと、パヌエルを加えて、七大天使としています。

 こうして、いまから三億数千万年前には、地球霊界も、九次元、八次元、七次元、六次元までが完成。残りの部分が、低位霊界でした。しかし、二億七千万年前になると、 オリオン星座から、大挙十億人の大船団が地球に飛来して来ます。すなわち、このころ、地球も、魂修行の場としてようやく安定してきたため、地球霊団をつくるための第二回目の移住があったということです。

 このときに、九次元神霊として三体がやって来ました。すなわち、アケメーネ、オルゴン、そして、カイトロンです。アケメーネは、中近東に生まれて、マヌの法典をつくり、マヌと呼ばれている高級霊です。オルゴンは、マイトレーヤ如来と呼ばれている方で、レムリア大陸の時代、アトランティス大陸の時代にずいぶん活躍したのですが、ここ一万年ほどは、地上に出ておりません。カイトロンは、神智学におけるクート・フーミーという方です。主として、科学技術を担当。ギリシャに生まれ、アルキメデスと称されました。近代に再び生まれたのですが、そのときは、ニュートンという名で呼ばれていた方です。

 これを機会として、大霊団を収容するために、地球五次元霊界がつくられました。 さらに、一億三千万年前には、ペガサスという星座から、第三陣として、約二十億人が飛来。このときに、九番目の九次元指導者セオリヤと十番目のサマトリヤがやって来ました。サマトリヤとは、いまから三千数百年前にギリシャに生まれたゼウスという方です。サマトリヤは、ペルシャに生まれて、ゾロアスター、あるいは、マニと呼ばれた方です。あのゾロアスター教マニ教をつくった方です。

 こうして九次元に十人がつどい、地球霊団の指導体制がかたまってゆきました。そして、このころに、四次元幽界ができつつあったのです。】……しかし、この情報を聞いて、「どう思えば良いの??」かしらね。っつか、「俺(=隆法)ってすごいっしょ??、どう?なんなら崇拝しても良いよ〜☆彡」かしらね★

 

さて、「シリウスから来た女one」の終わりがどんなだったっけか?、私自身も完全に忘れてしまっているので、みなさんとシェアするつもりで、今回はラストの一話を全文アップしてみますね。

 

No.378《その名は「All Fair」》第52回 ー完ー

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 統合失調症へ ←このオーラ写真は、数年前の私小杉自身のモノです。

インクルーシブ社会の実現と、スピ系&精神世界&統合失調症等の解明に挺身します。そして、世界が「大和の心」=All fair=宇宙の水エネルギーで清浄化され、心から1つになれる明るい世界を目指します。

注:以下に記す内容は、全文がYahoo!版(掲載日 2009/11/21(土) 午前0:32)にて再掲載したモノです。

  「*」このマークがある場合、下記に説明があります。

以下に現在(=2014/5/14:二回目)の心境を自ら太字でツッコんでいます。  

配信日(初回):2009/6/18  『シリウスから来た女』

第52回《その名は「All Fair」》 

【文中:利っちゃん=わたし=小杉利津子(肉体の“顕在意識”),“私”=大国主命(肉体の“魂の意識”)】

 2006年5月、恒例のベンジャミン・クレームさんの講演会が開催されました。前年、テレパシーでの「会話」に気を良くしていたわたしは、参加させて頂く事を楽しみにしていました。久しぶりの渋谷を歩く服装についても旦那から、

「お母さんも、この位、“若い格好”して行きなさいよ。」

とアドバイスをもらい、新しい洋服を買ってくれました。

 講演会の前日、クレームさんのお声で、

「あなたにプレゼントを用意してある……。ぜひ、来てください」

と聞こえて来ました。「何を頂けるか?」は分からぬまま、「いよいよ」という気持ちが、ただ漠然とですが、していました。

 講演会当日、会場の案内係の女性に、

「クレームさんから『用事がある』と、頭の中で言われて来たのですが……。」

と告げると、その女性は、まるで化け物を見る目でわたしを見ながら大きくのけぞり、後ずさりし、腰砕け状態になりました。それを見たわたしは、「自分の言動」を恥ずかしく思い、慌ててそこから逃げ出してしまいました。それから、とても空しく感じ落ち込みました。その直後、知人にお会いしましたが、親しく話し掛ける事も出来ず、会釈だけでその場を立ち去りました。

 ほぼ前回と同じ内容の講演会を終え、クレームさんへの質問タイムになりました。ある方から、

「この会場に『東京の覚者』は、いらしていますか?」

と、ご質問がありました。それに対してクレームさんは、

「『東京の覚者』は、若い女性の格好をして、ここに来ています。」

と、応えられていました。……確かにわたしも、旦那のお陰で「若い女性の格好」をしていました。

 講演会の翌日は、こちらも恒例の「伝導瞑想会」が毎年行われていました。それまでは、

利:「どうせ『ダメだ』って言われるに決まっている……」

と決めつけ、旦那に「参加したい」と言えずにいたのですが、この日は「まだ、プレゼントをもらっていない……」と心を強くし、帰宅してから、

利:「明日も、『瞑想会』があるからどうしても行きたいっ!!」

と、告げると、

旦:「(じゃ)行けば?」 と、「??!」

……簡単に許してくれました。

 翌日の「伝導瞑想会」では、たくさん人が集まっていました。わたしは、初めてだったので、楽しく参加させてもらいました。

 いよいよ「伝導瞑想会」が始まってから、わたしが体験した……以下、解説メモをご覧ください。

ーーー【瞑想中に、わたしは、凄い高い崖の頂上の方で、自分の居るテラスから回りを見回していた。その場所は、20人程がやっと立てる広さだった。それを意識していると、わたしの母(何故か“イザナミ”と分かる)が、上方から呼び掛けて来た。父も母と一緒だった。「あなた(=わたし)が、あまり人を寄せ付けないから、その場所が狭い」と母は言い、それに続けて、

「これからは、瞑想する度にその場所を広くしていくから、(しばらくは)毎日瞑想しなさい。」

とわたしに言った。わたしは母に、「心が狭い」と指摘された点の、今までの「自分の愚かさ」に涙し、母もそれを見て一緒に泣いていた。

わたしの動揺が落ち着いてから下を眺めると、50メートル位下方(=わたしと同じようなテラス)に、クレームさんが居た。クレームさんの居るそこから下は、わたしの位置からは見えなかった(それほど高い場所にわたしは立っていた)。母と父の居る場所は、何故か『シャンバラ』だと分かった。いつもいつも、「わたしを見ていてくれている」ことにも感謝していた。

(ふと気が付くと)マイトレーヤが、父と母の立っているシャンバラの横の上空、宙に立って居た。そして、その位置から、「七色の光の滝」をわたしの下に居るクレームさんに降ろしていた。(伝導瞑想中の彼にそれを送っていたと思われる)。

それから、それと同時にマイトレーヤは、『宇宙エネルギーなるもの』をその掌で、わたしに降ろした。それは、今まで感じた事のない、嘘みたい、信じられない、「流動体の波動」で、まるで「透明なセメンダイン」の様に粘性のある光りなのだ!!

 よぉく観ると、金色や他様々な色の光るラメが入っていた。 そして、マイトレーヤから、

「“このエネルギー”は、“あなた”にしか与えられない光りなのだ。  これを沢山の人達に、……『世界中の人達』に流しなさい。」

それを受けてわたしは、「クレームさんの反応」を気にしていたがそれを諭して、マイトレーヤは、

「彼が妬むかもしれないが、放っておきなさい。  誰が何を言おうと、『この波動が、世界で一番の“祝福のエネルギー”』です。」

とおっしゃり、わたしが、その波動の名前を尋ねると、

「オール・フェア(All Fair)……」

と、言われた!!           H18.5.14 ウエサク祭】ーーー

 

 ……と、まだまだこの先、「スサノオ」にお会いしたり、出口王仁三郎がわたしの子宮にやって来たり……と色んな事が、起こり続けるのですが……。

 ようやく、スタッフの皆さんから、わたしとの勉強会での成果をブログで発表してくれるまで、船を漕いで参りました。

 そして、トランプ好きなわたしに今回の号数「52」という数字は、一丁上がりの 「“13” × “4” 和(=話)“52”(答え)」になり、キリの好い「上がり」の回数に成りました。

 ここで、長らく皆さんにお読み頂いて来た、当マガジン「シリウスから……」を、今号をもちまして終了させて頂く事に決めました。

 この「シリウスから……」を、ぜひ、もっともっと多くの皆さんのお目に触れ、愚かなわたしの実体験を皆さんが仮想体験して頂けるように、それによって、更なる全員の進化(光化)へと結びつけようと、今日までガンバって来ました。

 長い間、当「シリウスから来た女」をご愛顧くださいまして、大変大変ありがとうございました!! この続きは、必ずどこかでお話し致します。

 では、またお会い致しましょう~☆ ご清聴ありがとうごさいました。

                             by 大国主命

2014/5/14の心境

【半生の反省】

上記本文でご覧頂いた通り、唐突に終りを告げてしまいました。また、時間を改めまして、このシリウスの続き……わたしの自分史を再開出来るよう努力するつもりでおります。なので、少しの間お休みを頂きたいと思います。これからしばらくは不定期で「アスタリスクの光」、もしくは「最近の家んち」の方でブログを綴らせて頂きます。よろしくお願い致します。

【作品展終了のご報告】 今日の題名「No.381……」にちなんでか?、ご来場者「延べ381名」というたくさんの方々に、わたしの作品展をご覧頂きました。誠にありがとうございました!!!

今回で「今までの作品展」は、終了したいと思っております。

わたしの絵描きとしての仕事は、生涯「200点の作品」を「天使の絵」と称して描く事です。皆様のお陰様で、ただ今「99枚」までたどりつく事が出来ました。その、今までの作品のほとんどは、ご依頼頂いたお方の守護天使から直接メッセージを受けてお描きした、「各個人の作品」でしたが、今折り返し点が来て、これからは「わたし独自の発想を元にした作品」を描いて、本物の画家として、大成していきたいと思っています。……実は、わたしのこれからが、本番です。

日本全土に、世界に、地球に、これからどう貢献して行けるか?……わたしなりに、頑張らせて頂きたいと思います。

多少なりともお気づきの通り、この「シリウスから来た女」の第一回目はまぐまぐで配信し、二回目はYahoo!ブログで、三回目は楽天ブログと計三回アップしています。しかし、この内容をずっと放置ができないで、数年で引っ込めてしまうことを繰り返して来ました。

……しかし、この情報を聞いて、「どう思えば良いの??」かしらね。っつか、「俺(=隆法)ってすごいっしょ??、どう?なんなら崇拝しても良いよ〜☆彡」かしらね★

……↑ やはり「自分の影」との直観は正しかったと思われますね。【俺(=隆法)】この部分、まんま「私(=利津こ)」に見事に変換できちゃいますもんね。いや〜面目ない。

しかししかし……この当時の私(←自分ではかなり臆病者だと認識していた)、かなりイっちゃって(←なんなら隆法の上行くかも?)ましたね。やりちらかしてしまっている分、自分のケツは自分で拭く、その用意と覚悟はできているつもりなので、これから是が非でなんとか頑張ります。おやすみなさい★彡 R5/6/12㈪23:11