シリウスから来た女part 2&0次元からの真理の仕組み&ハピわくサークル

見得ない世界で横行する事実関係の説明がつかない「スピリチュアル詐欺ビジネス」。 見た目の華やかさから足を踏み入れてしまったばっかりに、各スピ教祖の利己満妄想スピの呪縛から、本物の霊的世界の様相を知り、みんなが真心から繋がって生きていくためのサークルです。

ハピわくサークルでは、「子どもと大人が安心して支え合える地域社会」を目指しています。 ひとりとひとり、みんながみんな、お互いがそれぞれで心豊かに生きられる、そんな色とりどりな工夫をご一緒にしていきませんか?

「㊚の論♂︎と♀︎の理は真逆」←解説です

先に言い訳します。

今日はハピわく関連で朝からバタバタし、予定の記事が間に合いそうもないので、先に昨日のタイトル「㊚の論♂︎と♀︎の理は真逆」の意味不明な解説をさせて頂こうと思います。この様な問題の「真意」が分かって来ると、私の降ろす日本語のさまざまな解釈や分析(=解析)等々がしやすくなるかと思われますので、ぜひ「御魂の立て直し」に御用立てください。

ちなみに、ここでちょっと言わせてもらいます。

相当以前の他者ブログ記事から、神様めいた論調等を使って、さも上から目線的な「立て直しが大事ぞよ (by 大本教 or 岡本てんめい風)」を目にして来ました。(今もなの??)

アップするご自分たちは「俺は、私は、『立て直し』って言ってる方だから、安心だけど」的な心的態度も露見されて来ました。でも、私からすれば、「本当にご自分は『立て直し』できていますかね??」……実際私は、「あなた方も、立て直ししなきゃダメな部類の人間だ」とお見受けしていますけど。……よく「あるある態度」で、誰かが自分のことを「私って、バカなんだ」と言っている人を見て、言われた方は内心で「へぇ〜こいつ、バカなんだ〜」って、簡単に納得し、信じちゃう(おバカな)人(←こういう人、たくさん見て来ましたよ、私。本人は全く気づいていない「バカ丸出し」でした★)。それと同じ構図ですよ、まんま。

だいたい、『立て直し』って、「何を立て直したら良いんですかね??」その人たちに直接聞いてみたいし。

言っておきますけど、私は「この世(の道理)は、あの世と真逆だ」と思っています。

そもそもその原因が、いつまでも続いている「男尊女卑」=マンスプレーニング的世界観から来ていると分析しています。

だから、いつまで経っても「戦争」も終わらせられない(逆に増える一方か?)し、平等(分配含む)も叶わない。それこそ「自由が大事」と言いながら、「束縛を強制」させている社会的不寛容さがあちこちで見られたり……どこもかしこも矛盾だらけ。結局、自分たち自身の姿なんか見えてやしない、本当のバカみたい……と、私自身に対する愚痴もここまでにして、先に進みます。

 

さて「㊚の論♂︎と♀︎の理は真逆」の「論」からご説明します。(以下常体語で表記)

正論・世論・論調・論議・議論・論争等々数ある「論」という単語には、(語源辞典より)「筋道を立てる」という意味があり、私の中でそれは「言語の流れ」、特に「縦(上下・前後)方向」を表している。

 

もう一方の「理」とは「ことわり」であり、(語源辞典より)【「整った筋」の意味から「玉の筋の目を美しく見せる様に磨く・整える」を意味する理という漢字が成り立ちました。とある。←これ、そもそも男尊女卑社会では、逆に捉えられ、扱われて来たと思われる。例として、「理性的な男性」などと、まるで理性という分野を「男が司っている」みたいなニュアンスで(←あくまでも私の推測の域は脱していないが)。しかし、この語源から考えれば、磨くや綺麗に見せる等々の努力は、昨今男性でも綺麗にしたい願望から増えて来てはいるが、過去より女性のそれには敵わないのではないだろうか。

 

ということは、「論」の調子だけで生きがれる男性優位社会(例:政治家の演説,ヒットラーたちのそれ)のネタももうそろそろ枯れ気味で、大衆からの魅力もなくなっている風潮を感じる、「流行んない」的な。これを考慮すると、「『立て直す』その必要があるのは、男性優位の社会」、こちらの方だということになろうかと。

じゃあ、女性性の方は理で「磨いているから良いのか?」と言えば、それもダメだ。結局、見栄えばっかり=外見ばっかり、体裁ばっかり、言葉遣いや態度だけ可愛くや美しくを装ったところで、心=内面を磨こうという努力が、ほとんどの女性陣に垣間見れない。

 

……悪いけど、その心が汚れていると必然的に魂も穢れるし、それがこの世を脱却する際の重力として「魂を侵す」から、それだけ成仏はできない=地獄行きだからね(って、地獄がどういうところか?も知らない人って多いでしょうね)。

 

最後に。↓こんな記事を拝見し、私の心は熱くなりました。本当に、日本語を「心の世界」として、正しく学んでもらいたいです。

英語信仰は「壮大なムダ」、言語学者の危惧 「日本語こそ国際語」:朝日新聞デジタル

 

じゃ、また明日★彡 R5/6/15㈭23:38