シリウスから来た女part 2&0次元からの真理の仕組み&ハピわくサークル

見得ない世界で横行する事実関係の説明がつかない「スピリチュアル詐欺ビジネス」。 見た目の華やかさから足を踏み入れてしまったばっかりに、各スピ教祖の利己満妄想スピの呪縛から、本物の霊的世界の様相を知り、みんなが真心から繋がって生きていくためのサークルです。

ハピわくサークルでは、「子どもと大人が安心して支え合える地域社会」を目指しています。 ひとりとひとり、みんながみんな、お互いがそれぞれで心豊かに生きられる、そんな色とりどりな工夫をご一緒にしていきませんか?

7.シリウスから来た女part.2「オールフェアーの正体」

以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、(赤字)が私の解説等です。

 

[(3-17⑵)[太陽の法:4魂の構造]…

 人間の霊、あるいは、魂には、発達のちがいがあり、それを説明する立場として、「平等」と「公平」という神の観点があることを語りました。そこで、つぎに、魂の構造について述べてみたいと思います。

 よく、本体と分身があるとか、地上に出ている人間の魂は、一部分、すなわち、表面意識の部分であって、その背後の実在界には、潜在意識というものがあるといわれています。そのことについての理解をより明瞭にするために、私の考えを述べていきましょう(←【私の考え】として述べるのは勝手だが、あくまでもこれはこの大川自身が、何某かの資料や著作物に影響及び感化されての内容になっているのも自明だ。例:シルバーバーチ等)。

 そもそもは、二十次元以降の存在と目される根源の神(←蒙昧。なんの根拠も無い)が、大宇宙神霊たる十三次元の意識をつくったわけです(←同上)。そして、十三次元の意識が十二次元の星団意識を生み、十二次元の意識が、十一次元の恒星意識をつくり、十一次元の意識が、十次元の惑星意識を生みました。人格をもった意識が存在しはじめるのは、九次元からです(←これらもなんの根拠も示されていない内容を迂闊に信じてしまうこと自体が無知蒙昧)。これを、神霊、あるいは、大霊といいます(私もかつて「大霊」という単語は用いているが、あくまでも目視=目で見える霊の大きさから判断して、そう呼んでいただけだ。この大川氏の場合は、何かの前置きや定義もなく、唐突に【二十次元】等の「多数字次元」をアバウトな感覚意識や階層認識でそう呼んでいるだけに聞こえて来る。←こうした内容には、真理という垂直に下りている霊的光を通して見れば、その文字の羅列から浮かび上がっている鈍い色素、及び文字から放たれている霊臭=悪臭等々の証拠から、直ちに「妄想」と判明する。

ある種安直な悪意で騙る内容物は、真理の光の下では簡単にバレバレ=露呈される。そうしたモラル認識を、わざとすり抜けるようにして、知らない=無知な人間に対して「何を言っても聞かせても、こっちの虚偽はバレないね!!」とタカを括る邪霊サイドでは、悪意の意図で引っ掛けようとし、その人物にウケるためなら何にでも化ける、所謂化け物は、地獄に近いこの環境=三次元界隈ではどこにでもいる。例:オレオレ詐欺劇場型。

霊界の警ら隊が「天使団」とは気づかないのか、はたまたそれを知ってて異臭や悪臭を放つ“モノ”にはおいそれと「近づかない事」も知っているらしい。天使等の働きについての記述は、この先にもあるらしいので、ここでは割愛。)

 九次元神霊は、個性をもつ意識体ですが、人間の人体に宿るには、あまりにもエネルギー体としては巨大すぎます(←だから肉体には宿れない=人間化できない)。そこで、九次元神霊が三次元に肉体をもつ場合には、その意識体の一部を使って出てきます。ですから、モーゼやイエス・キリストは、それぞれ、九次元神霊の一部が個性化して人体に宿り、その人となりを示す魂となったのです(以前の記事でも記しているが、上に居る者と下に居る者との関係性から、両者が手をつなげられる次元は、一次元上か下かの場合のみだ。よって人間が上の者の手引きによって、触れられる内容等知ることができる次元は「八次元のみ」だ。この人は唆しの目に遭っている故に、大言壮語を記述できているが、モーゼやイエス・キリストも肉体を得ていた頃は「六次元」の存在だ。これも前に記したが「七次元の存在」であれば、うちの娘みたい「言葉は吐けない」体で出て来る。この理由は「五次元」までが言葉を使う階層だから。その上には言葉が無い、言葉を使用しない別のコミュニケーションを使っているので、言葉の限界が「六次元」……はぁ)

 

 

シリウスから来た女」の続編part2

(「個人セッションが必要」と、私が判断した理由から)

会場でオールフェアー(これもエネルギー・ワークの一つ)をお配りした後、来場者全員でお互いの背中に掌を当てながら輪にな李、エネルギーを送り合うというヒーリングをした後、その「天使の羽を生やすエネルギー」を、ご来場者お一人おひとりにお入れする、それもサービスの一環としていた。からのつづき

 

「オールフェアー」の説明

まずどのような経緯で、誰に、不肖私が賜ったか?を日記から、下手くそな絵で恐縮だが、当時図にも起こしていた。2006年(H18)当時の日記より

5/13㈯ クレームさんの所(渋谷)へ行った。クレームさんがくれた気は、私が瞑想する時にもらっていた気だった!! 私は(自分が)覚者かどうかすごく気にしてた。違う。それは皆一人一人で決めればいいことだ。私は私の使命を全うするだけだ。自分に甘かったからズルズルとパパにも逆らえなかった。私は自分に厳しくしないといけない。パパにも恐れず、言わねば。明日(行きたかった伝道)瞑想に行くよ!!
5/14㈰母の日 ←すごいことが起きた!!! 後頁に書く
5/14㈰ウエサク祭(後頁) 私はすごい高い崖の頂上の方で、自分のテラス(左絵図)から回りを見ていた。その場所は20人位がやっと立てる場所(スポット)だった。それを意識していると、私の(霊界の)母が上から呼び掛けて来た。父も一緒だった。私があまり人を寄せ付けないから、「エネルギーを下す為の場所(とエリア)が狭いと母は言い、「これからは瞑想する度にその場所を広くしていくから、毎日瞑想しなさい」と私に言った。私は今までの自分の愚かさに涙し、母も一緒に泣いていた。
落ち着いてから下を眺めると、50m位?下の場所(私と同じようなテラス)に、クレームさんが居た。そこから下は、私の位置からは見えなかった。母と父の居る場所は、何故か「シャンバラ」だと分かった。いつも私を見ていてくれていることにも感謝していた。
マイトレーヤ(=釈迦:仏陀)がシャンバラの横に居た。空中に浮かび、七色の光の滝を私の下に居るベンジャミン•クレームさんに降ろしていた。マイトレーヤは、私に宇宙のエネルギーなるものを、掌で私に降ろした。それは今まで感じた事のない、嘘みたい、信じられない流動体の波動で、まるで透明なセメンダインのように、粘性のある光なのだ!! よぉく見ると、金色やら様々な色の光のラメが入っていた。
マイトレーヤが「このエネルギーは、お前(あなた)にしか与えられない光なのだ。これを沢山の人達に、世界中の人達に、流しなさい。」私の、クレームさんの反応を気にしているのを諭して、「彼が妬むかもしれないが、放っておきなさい。誰が何を言おうと、この波動が世界で一番の祝福のエネルギーです。」と仰り、私がその波動の名前を尋ねると「オールフェアー(all fair)!!」と言われた!!
伝導瞑想中、ブッダウエサクエネルギーから、マイトレーヤの光に変化した頃から、私は薄赤、オレンジの炎がお尻の下から頭頂のチャクラまで突き抜けた。

 

オールフェアーを頂いた時の状況

実際この状況は、地球の遥か上空の、背景が濃紺である「宇宙」で受け取っていた。

それからオールフェアーは毎月会場でお配りするようにしていたが、それもいつしか……今は止めてしまっている。……しかし最近は、「そのうち毎日の仕事になるから……」と言われている。いつの話なのか?分からないが。本日はこれにて、おやすみなさい。 R5/6/21㈬23:24