シリウスから来た女part 2&0次元からの真理の仕組み&ハピわくサークル

見得ない世界で横行する事実関係の説明がつかない「スピリチュアル詐欺ビジネス」。 見た目の華やかさから足を踏み入れてしまったばっかりに、各スピ教祖の利己満妄想スピの呪縛から、本物の霊的世界の様相を知り、みんなが真心から繋がって生きていくためのサークルです。

ハピわくサークルでは、「子どもと大人が安心して支え合える地域社会」を目指しています。 ひとりとひとり、みんながみんな、お互いがそれぞれで心豊かに生きられる、そんな色とりどりな工夫をご一緒にしていきませんか?

9.シリウスから来た女part.2「女性性の縮図」

以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、(赤字)が私の解説等です。

 

[(3-18⑵)[太陽の法:5守護霊・指導霊のしくみ]…

 宗教の世界では、「守護霊」「指導霊」ということばがよく使われています。そこで、これらのことばについて、説明をしていきましょう。←前回記事でバラした通りで、このオオカミ(もしや私が見ていた少年らしき存在は「狼少年だった!!」のか?)憑き=大川隆法自身が獣懸かりしてしまっているので、これまで私が解説して来たオオカミ少年故の文面に関する大言壮語は大目に見るとしても、以下は全部が虚偽記載として一刀両断し、余程の事がない限り解説等はしない。とりあえず「浄化」はしないといけないと思うので、原文を火炙りする件は続行する。悪しからず。(実際入力はしたけど、馬鹿馬鹿しくて読んでらんねー★)

 まず、守護霊についてですが、各人には守護霊がついているとか、守護霊に力があれば人生が好転するが、守護霊に力がないと不運になるとかよくいいます。結論からさきにいいますと、守護霊はやはり存在するものであり、しかも、各人に一名割りあてられているのです。そして、守護霊の力によってその人生が左右されるというのは、ある程度真実です。

 ではなぜ、守護霊が生きている人間を、あの世、すなわち、実在界から守護するようになったのか、その秘密をあきらかにしたいと思います。

 約三億数千万年前、地球に人類が住み始めた頃には、地上で生活する人間には、守護霊は付いておりませんでした。しかし、地上生活をする人たちは、心は澄んでおりましたので、実在界の霊たちと直接交信することができました。現在でいう、霊道現象というのは、日常茶飯事だったのです。つまり、夜になると、各人が、座禅のポーズで瞑想状態に入り、天上界の霊たちと交信をしながら、一日のことをふりかえるのがつねでした。なかには、瞑想中に、肉体を抜け出して、如来界や菩薩界で仕事をしている人間もおりました。

 このころには、まだ、地獄界もなく、悪霊が存在しませんでした。ですから、地上界の人たちも、実在界の人たちも、いつも善念と調和に満たされておりました。したがって、特別に守護霊をつけてまもってやらなくても、なんの心配もなかったのです。

 ところが、いまから一億二千万年前ぐらい前になると、天上界の最下段、四次元幽界のなかに、不調和な念をもった霊たちが、暗い地獄界をつくりはじめました。しかも、彼らは、神の光のエネルギーが入ってこないために、地上界を混乱におとしいれ、人びとに欲望と悪と不調和の想念エネルギーをつくり出させ、それを彼らの生命の糧としはじめたのです。こうしたことは、まったく予想されなかった事態の出現でした。地獄霊たちは、地上界の人間の心に忍び込み、不調和、争い、怒り、ねたみ、愚痴、こうした心を起こさせ、世の中を不信と混乱の渦中におとしいれようと画策しはじめたのです。

 このため、天上界では、光の指導者たちが緊急会議をひらき、対策をたてることとなりました。そのとき、アモール、すなわち、現在のイエス・キリストの提案で、つぎの三つのことを決めたのです。

 一、 悪霊の完全支配をさけるため、今後、地上界の人間には、原則として、霊道をひらかせないこととし、物質世界で、よりよき人生を選びとる方向で努力させる。

 二、 地上に誕生するとき、各人に守護霊を一名つけ、地獄界から身をまもらせることとする。

 三、実在界のことを完全に忘却されてはこまるので、今後、一定の周期ごとに、光の大指導霊を地上に派遣して、宗教を説かせ、あの世の実在世界について、人びとに知らしめる。

 この三原則は、それ以後、一億年以上にわたり、まもられております。 しかし、地獄界がかなり巨大なものとなったため、一名の守護霊の力だけでは、魂修行をしている人間をとてもまもりきることがむずかしくなってきました。しかも、宗教家以外の一般の人びとは霊道をひらくことが禁止され、したがって、過去世の記憶を思い出すことが不可能になったため、かえって、この世の物質的欲望にのめり込んでゆくようになりました。

 さらに、光の指導霊が一定の期間おきに地上で宗教を起こしていたのが裏目に出たため、宗教間の争い、宗派間の争いが起きはじめました。それに乗じて、地獄の悪魔とかいわれる者が、宗教家の心のなかにも忍び込みはじめ、まちがった教えを説かせたため、地上にますます混乱をまき起こしていったのです。

 こういった事態を背景に、私たちの神理伝導が意味をもち、緊急性をおびていることは当然ですが、それにもまして、守護霊のシステムにも改良を加えねばならなくなってきたといえます。

 原則として、守護霊は、本体、分身方式でつくられた六人のグループのうち、つぎに地上に出る者がなっているのですが、地上に出る者の使命が大きく、どうしてもその実現が期待される場合には、その人の人生の最大関心事を専門とする指導霊をつけることとしました。

 とくに宗教家には、その人の本来の霊格以上の力をもった光の天使を指導霊とするようになりました。このようにして、守護、指導霊体制がかたまってきたのですが、地上生活をする人たちは、依然としてさまざまな悪霊たちによって、運命を翻弄されつづけているようです。(←【運命を翻弄されつづけている】のは、未だお前の方だろ。鏡をよく見ろ。人間のくせに「遠吠え」したい行動も「上に君臨したい気持ち」の表れ=「狼の習性」だから★)

 

 

 

シリウスから来た女」の続編part2

(「個人セッションが必要」と、私が判断した理由から)

「私:天使の羽を入れるエネルギー(他)なんか、みんなの役には立たないんじゃないか?」と思い始め、しばらくして私は講話会自体を止める決断をしていた。何故なら、私から真剣に真理を学ぼうとしない人たちに、私の入れるエネルギーが、何の役に立つのか??……立たないだけじゃなく、無駄じゃないか!! という結論に達したからだ。】のつづきから

 

 私がして来たこれまでに「無駄な事」はたくさんあった気がする。が、どれもこれも私自身の肥やしになり、実績となって私の実力が濃くなったと思える。

 そのような半ば、世の中には「何が正しくて、何が正しくないのか?」に対する、一定の基準や指標のような“モノ”が有るようで無いような、一個人の中でもそれが「漠然」としていると、そう感じ考えていた。少なくともその時点の私には、「『正しさ』という“モノ”が見当たらない」と。一方で、誰もが「自分が一番『正しい』!!」と思い込んでいるようにも見得ていた。この状態が何とも歯痒いような気持ち悪いような、居心地の悪さを世間に対して抱いていた。

 その様子が、奇しくも「①:誰か強い人に自分の采配を委ねたり、任せたり、預けたりすることで、意図的に巻かれていた方が(できる)だ、その方が安心だと考える人たち」が居た。また一方では「②:操ること(=我がまま)に長けていて、他者を便利グッズのような使い方=扱いができる人間」が居る。この「③:①②二つの関係性に馴染めず、あぶり出される人間」と、こんな三角的な縮図が女性陣の関係性に見得ていた。

 私自身は時に①に扱われたり、②にされたり、③と思われたりと、ある意味「変な人」として扱われた。これが私の立ち位置を、いわば「安定させてくれていた」のも事実だった。しかし、他者や相手方からはそう扱われていても、それはプライベートに於ける私の話であって、「真理を説く人間」としては、全く役に立たない、否「役目を果たせない」と感じていた。

 そんな中で、白黒ハッキリさせてくれる“モノ”、その指標が一つだけあった。それが「天使のエネルギー」だった。……「さて、どう使えば良い“モノ”やら★☆彡」←当面の間の課題が「これ」だった。 R5/6/23㈮23:56