シリウスから来た女part 2&0次元からの真理の仕組み&ハピわくサークル

見得ない世界で横行する事実関係の説明がつかない「スピリチュアル詐欺ビジネス」。 見た目の華やかさから足を踏み入れてしまったばっかりに、各スピ教祖の利己満妄想スピの呪縛から、本物の霊的世界の様相を知り、みんなが真心から繋がって生きていくためのサークルです。

ハピわくサークルでは、「子どもと大人が安心して支え合える地域社会」を目指しています。 ひとりとひとり、みんながみんな、お互いがそれぞれで心豊かに生きられる、そんな色とりどりな工夫をご一緒にしていきませんか?

51.シリウスから来た女part.2「天使のエネルギーの使い手」

以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所)

[(3-54)[太陽の法:第6章獅子のごとく吼えよ 1目をひらけ]…以下の内容に関しては、使用している単語や表現方法こそ、私のそれとは違うと思えるが、内容的にはほぼ同じ見解だと手を打てる。……最初、もう散々な“事”を始めてしまったと後悔していた節もあったが、ここに来てようやく最後の方で意見の一致が見られ、内心ほっとしている感がある。

 みなさん、私たちは、一回や二回、地上に生まれて来たような存在ではないのです。第5章で、ここ百万年ほど前の歴史をふりかえりましたが、あれだけの文明の興亡があり、あれだけの大陸の浮沈があったのです。それぞれの文明に生まれていた人間は、私たちとはまったく別の人間だったのでしょうか。降ってわいたように、人びとが出て来たのでしょうか。

 そうではありません。それぞれの文明に生きて、アトランティス人やムー人だったのは、実は、ほかならぬ私たち自身だったのです。私たち自身の魂の奥にある記憶の宝庫のなかには、過去、何十、何百の文明に生まれかわった記憶が厳としてあります。霊能をもった特殊な人だけにあるのではありません。それは、すべての人に、平等に与えられている、魂の記憶なのです。しかし、人間は、永年の転生輪廻の過程でつちかったそうした英知を、肉体に宿ったという、ただそれだけの事実で忘れてしまったのです。

 あなたたちが、自分自身だと思っているものは、あなたたちのほんものではなくて、ぬいぐるみにしかすぎません。肉体とは、魂がこの世で修行を積むためののり舟であり、自動車にしかすぎないのです。ですから、舟の船頭があなた自身であり、自動車の運転手があなた自身であって、舟や自動車は、あなた自身ではないのです。

 そこで、自分の肉体をあやつっている、もうひとりの自分というものに、目覚めていただきたいのです。 ほんとうの自分自身にめぐりあっていただきたいのです。

 わずか、十年や二十年の学校教育で受けた知識をもって、世界のすべてがわかったなどと思ったら、とんでもないまちがいなのです。自分自身で、ほんとうの自分というものを探求しなければ、一体だれが、おせっかいにもそれを教えてくれるというのでしょうか。ほんとうの自分にめぐりあうためには、自分自身で、ほんとうの自分とはなにかを探求するしかないのです。

 では、ほんとうの自分に出会うとは、どういうことでしょうか。それは、すなわち、魂の真実に気づくことです。そして、魂の真実に気づくためには、自らの心を徹底的に探究しなくてはなりません。自分で自分の心を探究しないで、一体だれが、その真実を教えてくれるというのでしょうか。あなた自身が、あなたの真実の姿を語れずして、一体だれが、それを語ってくれるでしょうか。「悟り」とは、ほんとうの自分自身に出会うことです。ほんとうの自分の真実なる心を、自分自身で悟れることです。つまり、これが「私だ」といいきれることなのです。

 人間の魂は、神からわかれてきたものであり、神の自己表現の芸術であると、私は考えています。ところが、人間は、創造の自由と、行動の自由とを与えられたことから、孫悟空のまねをして、わがままいっぱいに生きてきました。そして、いつのまにか、親である神のことを忘れ、神の心を忘れ、自我我欲と煩悩のままに、地上生活を営むようになってしまったのです。実在界の天国よりも、この地上界に執着を感じはじめたときに、人間の堕落が決定的となりました。 だから、地上界そっくりの欲望と闘争の世界をあの世につくり、それが地獄となってしまったのです。

 自らを知るとは、自らが神の子であることを知るということです。神の御心を知るということなのです。そして、目をひらくとは、自らの霊性に気づき、四次元以降の実在界の存在に対して心をひらくということなのです。

 もしあなたが、現在の自分に満足し、現在の人間観に満足しているならば、居眠りをしていてもけっこうです。しかし、真実目をひらきたいならば、まず自らの心を探究することからはじめるべきです。神の国への手がかりは、そこにあるからです。

 

 

 

シリウスから来た女」の続編part2

目に見えない分野を、科学的な見地から分類するような構想を、誰かと始めたいと、そうしたことを一緒に考えてくれる「同志」を探したかった。……実際、今も探したいのは山々だ。】のつづきから

 元々幼少時から「何やら他の人とは違う、“変テコな霊的感覚”で生きている」という自覚はあったので、私の話に興味を持たれたりして講話会に参加される方々に、私は「なんだか分からないけど不思議な話をする人」という認識だけで、なかなか職業的な発想での想像がつかないらしかった。そりゃそうだ。私自身でもいまだに、自分がこの世的な職業名で「何者」と肩書きすれば良いのか?が分からないのだから。

 なのでいくら私が「霊能者ではありません(←浄霊を仕事にするのが嫌だから)」、「占いはしません(←こんなわざわざ“ヤバいもの”を観るくらいなら死んだ方がマシ★私の責任感が許さない。一方統計学を行使する「占い」は世間で認知されている)と、何度も否定し言い張っても、私の能力に俗称も言い当てられなかった私に対して、皆さんの頭の中では納得できる“モノ”が結局「霊能者」としてしか扱いきれないのだろうと、多分それも致し方がないのだと考えることにしていた。

 なので私の方から何か一番売り物になりそうな実力を発揮できる“モノ”……それが、21世紀の健康を考える気の会で開花した天使との交流や天使の羽を生やすエネルギーを注入する能力、また「守護天使と会話し、天使のエネルギーを『絵』にお入れし(て売り)ます」だった。そしてそれを餌にして「同志」を見つけ出そうと、「真理の話」に興味がある人だけを対象とした「勉強会を私としませんか?」←お誘いすることにした。

 “こんな感じ”で私と関わることで、ある種の霊的能力を皆さんに開花させられ、それも私の実力として示していければ、それはそれで後々の問題=「同志を見つけ出すこと」が解決できるかも?と。そうして「やってみなけりゃ分からない」このスローガンで、ひとまず何か問題が発生するまでは、やり続けていこうと決心した次第だ。

 ……それが、2006年「二年間の勉強会」を始める前の私の目論見だった。つづく R5/8/4㈮23:48

 

 

50.シリウスから来た女part.2「私には『同志』が必要だ」

以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所)

[(3-53)[太陽の法:10そして、黄金の時代へ]…以下に登場する固有名詞に関しては、どれも確かめようがない部分だが、今回は不肖私にとっては、とても参考になる今後の重要課題と考えさせられた内容だった。特に「光の天使がこの日本にたくさん生まれて来ている」という、その役目や役割等が、重要なカギを握っていると考えているからだ。

 このように、私たちの現代文明にいたるまでのここ百万年近くの文明史をふりかえってみると、いくつかの共通点があることに気がつきます。その共通点とは、つぎにあげる五点です。

 一、文明には、必ず栄枯盛衰がある。

 二、神は、必ず各文明に、偉大な光の大指導霊を出した。

 三、文明が最盛期を迎え、最後の光が輝いているころ、魔が競い立ち、暗い想念エネルギーの雲に人類がおおわれるようになると、地軸の変化とか、大陸の陥没という大異変が必ず起きている。

 四、新しい文明は、古い文明の流れを受けつぎながらも、必ず異なった価値尺度を求める。

 五、しかし、どのような文明であろうとも、人間が魂の修行のために転生輪廻の過程で必要な修行の場であったという事実にはかわりない。

 これら五つの共通項をながめながら、現代文明を考えてみると、現在、すなわち、二十世紀の後半は、ムー文明のおわりのころ、アトランティス文明のおわりのころと酷似しているといえます。その理由として、科学万能に時代がかたむいてきて、唯物思考が蔓延していること、人心が乱れ、社会悪が肥大化していること、世を迷わすような宗教家が出て来ている一方で、心ある宗教指導者も、世界各地に出てきていることなどがあげられます。

 過去の文明がたどった結果と現代文明の現状を見ると、これからのちのことも、どうやらはっきりしそうです。つまり、現代の文明は、一大陸といわず、世界各地にひろがる文明であるがゆえに、天変地異が起きるとするならば、世界的な規模で生ずるはずだといえます。しかも、それは、ここ数十年のうちに起きるという見通しが強いのです。

 右に述べたことをふまえて、予言者のごとく語ることは簡単です。なぜならば、私には、今後、地球上に生ずる大災害や人類の運命が手にとるようにわかるからです。

 しかし、私は、これだけはいっておきたいのです。すなわち、たとえどのような大混乱が起ころうとも、それは、この世のおわりではないということです。かつての文明にもそうした事態はあり、世のおわりかと思われたこともありましたが、人類は、必ずまた、新しい希望の楽園を、そして、光に満ちた文明を築いてきたのです。

 人間に転生輪廻があるように、人類全体として見た場合の文明にも、転生輪廻があります。生と死があるということです。つまり、地球の文明は循環文明なのです。ですから、「ひとつのおわりは、ひとつのはじまりである」と、このことばを、しっかりと知っていただきたいと思います。

 私のこの「太陽の法」は、地球全体が、いったん闇の底に沈む時期がすぐそこまで来ているからこそ、こうして、九次元、宇宙神からの啓示を受けつつ、書いているのです。世界が闇に沈むとき、どこかに燈台の灯が必要なのです。どこかに神理の光が必要なのです。この「太陽の法」こそ、昇りくる神理の太陽であり、新しく拓けてゆく文明のための光なのです。

 人類は、数十年の大混乱と、荒廃のなかから、二十一世紀に、新たな文明を切り拓いてゆくのです。そして、その新文明は、このアジアの地からひろがってゆくのです。日本から東南アジアへ、インドネシアへ、さらに、オセアニアへとひろがってゆきます。 現存するいくつかの大陸は海中に没しますが、太平洋には、また新しいムー大陸が浮上して、一大文明圏となるのです。

 ヨーロッパやアメリカの一部も、やがては、海中に没することになっています。しかし、あのアトランティス大陸が、やがて、さらに大きな大陸となって浮上してきます。そして、その地に、西暦二千四百年ごろ、イエス・キリストが再誕することとなっています。また、西暦二千八百年ころ、インド洋上に、新たに浮上する新・ゴンダアナ大陸に、光の大指導霊・モーゼが再び肉をもち、新しき宇宙文明を築いてゆくことが予定されております。

 本書の読者のみなさんのなかには、転生して、再臨するイエスやモーゼの法を聴く人も出てくるでしょう。しかし、そうした未来の文明も、これから私たちが、この日本で、神理の太陽を昇らせることが前提条件となっているのです。世界が闇に沈んだときに、 日本が、太陽となって輝くのです。この時代、この日本の国に生まれているみなさんは、そういう意味において、選ばれた方がたなのです。たくさんの使命をもって生まれて来ている方がたなのです。

 かつて、ラ・ムーの時代、アガシャーの時代、あるいは、釈迦の時代、イエスの時代に生まれて、神理の流布を助けた方がたが、いま、日本の国に、多数生まれてきております。光の天使が、たくさん日本に生まれているのです。読者のなかにも、そういう方が、必ずいらっしゃるはずです。

 

 

 

 

シリウスから来た女」の続編part2

卒業してもらったある人から「私は力の有る『強い霊能者』と知り合いでいたかったの!!」と言われ、愕然とした……。それ以来、霊能者として「当てにされること」を極力避けて来た。】のつづきから

 薄々……というか大抵は、変テコな霊能力がある人間を知ったりして、知り合いになったら……特にスピリチュアル系や占いや怖い物系なんかが大好きな女子なら、とことん食いついて離れ難くなるのは易々想像できた。最初に吐露したママ友がそれだった。

 当初彼女の持病は「四つ」だったが、私に依存するあまりに「九つ」に増やしてしまい、もうどうにかして「私(小杉)依存症」から脱却させねば!!と、その苦肉の策として「お金を取る」と言った途端、「私たちは友達だよね?」と、今まで友達扱いなんかしてないよね?!!と、内心キレそうになったことがあった(←当時はそれでも“キレられない”私でした。今では“沸騰”が得意に?)

 ここで正直に吐露すると、私には世間一般で呼ばれる「霊能者」としての括りに入る、その「働き」や「仕事」とは、どういう“モノ”&“事”を指し、それができたりする者を指しているのか?が、よく分からない。

 それは、浄霊する力や予知する力、透視する力等々、最近は芸人シークエンスさんのような「生き霊」が見得て、それを絵で描ける人も現れたりしている。

 しかしそのような能力と比べると、私自身「自分の霊能力」という“モノ”が、普通に言われている「霊能者」としての仕事ぶりとは、全然違う“モノ”ではないか?と思っている。なので、自分で言うのも気が引けるが、いまだにどれほどの威力や効力があるのか?、またこれまでに言われているような「能力」とは全く違った角度や次元を持っている、様々な、且つ色々な「見得ない世界」を見たり、聞いたり、感じたり、臭ったり等々、それら無数に有るような感覚的霊的種類を、どのようなジャンルで分け隔てたりできる“モノ”なのか?も、実際よく分からないでいる。

 なので、私のような「霊能力」をどのような区分で示すことができるのか?、また目に見えない分野を、科学的な見地から分類するような構想を、誰かと始めたいと、そうしたことを一緒に考えてくれる「同志」を探したかった。……実際、今も探したいのは山々だ。 つづく R5/8/3㈭23:39

 

49.シリウスから来た女part.2「解離性同一性障害 その8:封印」

以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所)

[(3-52)[太陽の法:9現文明の変転]…この章は、引き続き黙します。

 アトランティスの崩壊以後、文明は、さまざまな形で、全地球上へとひろがっていきます。まず、エジプトに逃れたアモン二世は、かの地で、神さま的な崇拝を受け、アモン・ラー、すなわち、太陽神の象徴となり、人びとに、光に対する信仰を説きました。それと同時に、農牧を主としていたエジプトの民に、さまざまな文明の知恵をさずけたのです。のちにできるピラミッドは、このとき、アモン・ラーが信仰対象用につくった自家用のピラミッドが原型となっています。

 エジプトには、そのあと、クラリオという名で、イエス・キリストの前身が出ました。いまから約五千年前のことです。このとき、クラリオは、太陽信仰と愛の信仰を融合する立場をとって、人びとを導きました。

 一方、南米大陸では、ムーの子孫と、アトランティスの子孫が力をあわせて、独特の文明を築きつつありました。宇宙人を神だと思っていた彼らは、宇宙人との交信を文明の核にすえ、 アンデス山中に、宇宙人は着陸できるようにと、離着陸基地までつくって、一時期、そのことに熱中していたようです。

 しかし、いまから七千年ほど前、リエント・アール・クラウドという王さまが、このアンデス山中のインカの国に生まれました。そして、宇宙人は神ではないと明言します。クラウドは、人びとに、心の世界の神秘を説き、神の存在は外部にあるのではなく、心の奥底にあるのだと説きました。人間の人生の目的は、その心の世界の神秘をさぐることにあり、心を高めてゆくことによって、いかに神近き自分をつくってゆくかが大切なのだと説きました。

 このリエント・アール・クラウドこそは、ムー大陸の、ラ・ムーの生命体の転生した姿なのです。そして、やがてこの生命体は、インドの地で、ゴーダマ・ブッダ、すなわち、釈迦牟尼仏となり、仏法を説くこととなります。九次元の魂は、四次元、五次元の人魂とはちがって、ひとつの巨大な光のエネルギー体なので、同一人が生まれかわるというよりは、同一生命体の一部が地上に降りてくるといういい方のほうが正しいのです。ですから、イエスの場合も、同じです。

 さて、いまから、三千七、八百年前、ギリシャの地には、ゼウスが出ました。ゼウスは、「全知全能」と贈り名されたように、 学問にも、芸術にも、ひいでた方でした。ゼウスは、九次元における役割が芸術全般でしたので、ギリシャに華麗なる文化を起こしました。彼の教えの特徴は、人間性の解放ということにあります。ゼウスは、宗教が罪の意識によって人間を苦しめることを警戒し、人間性をあかるく、のびやかに育ててゆくということに注力しました。ですから、ギリシャ神話の神々は、あかるく、楽しいのです。

 さらに、いまから三千二、三百年前には、エジプトにモーゼという人が生まれました。モーゼは奴隷の子として生まれ、葦舟にのせて流されたのですが、さいわいにも、 ひろわれて、王宮で育てられました。成長してから、自分が奴隷の子であったことを知ったモーゼは、やがて何十万という民を率いて、紅海をわたり、イスラエル民族のもとをつくります。

 モーゼは、神さまからさまざまな啓示を受けておりましたが、有名な「モーゼの十戒」は、エル・ランティから通信されたものです。また、モーゼの五書のうち、「創世記」は、のちに釈尊という名で呼ばれる九次元霊から受けておりました。

 そして、いまから二千年前に、このイスラエルの民のなかから、あのイエス・キリストが出てきます。イエスは、愛の教えを説き、やがて十字架にかかったのち、「復活」という現象を起こし、弟子たちの前にあらわれたのです。復活は、もちろん霊体としてのイエスが、物質化してあらわれたのですが、彼は、弟子たちを納得させるために、一緒に食事をしてみせたりしました。これが肉体としての復活でなかったことは、その後、イエスが昇天して行ったことからもあきらかです。このイエスを天上から指導していたのは、ブッダ、エル・ランティ、モーゼ、ミカエルでした。

 一方、東洋では、二千五百数十年前に、釈迦がインドで仏教を説き、さらに、中国では、孔子儒教をきました。このように法の種は世界各地にまかれ、現代文明をつくってきたのです。

 

 

 

シリウスから来た女」の続編part2

そして講話会終了後、お母様から私へ再度ご相談を受けた。】のつづきから

 案の定、怨霊化している娘さんを「どうにかしてほしい」というご依頼だった。

 不肖私の過去世での修行の賜物だろうが、どういう訳か?ある時から「各種霊能力が半端なく有るタイプ」になったよう(←実際これからそれらの霊能力が、どういう経緯で得られていったか?等を、当ブログで発信していこうと、これまでは考えていたが、タイトルも内容もひどい有様で、且つ皆さんには呆れられる内容ばかりみたいで、そんなに期待もされていないし、注目もされないのであれば、もうどこかのタイミングで諦めて、引退して雲隠れする覚悟で今は臨んでいる。ままこれからの結果次第だが★しかし、当初意気込んでいた「動画配信」も、今ひとつやる気が出て来ない。……どうしようか……というか、本にして説明していった方が、「真理の仕組み」をゆっくりじっくり読んでもらえて、ある意味その方が得策な気がして来た今日この頃。これまで参加者みんなに励まさせて来ていたのだと実感している。……大川隆法氏に対してもそうだが、なんか妙に弱気になっててごめん。)で、故に「ご相談を受けている最中に、それらに関する“対処の仕方”が浮かんで来る体質」だった。

 ……普通に考えたら「お前は霊能者をやれ!!」と怒られそうだが、私の場合、世間一般とは考え方が真逆みたいで、過日もこちらで記した通り、娘の介護があるかぎり「24時間」拘束されてしまう霊能者家業は到底無理で、加え「何か憑いたら『お金』で解決=小杉に払ってもらえるから、それで良いや」等と勘違いさせてしまう恐れ(←大抵私サイドの体力や精神力など全然お構いなしだし)が、十二分にあることも予見された。それは実体験として、最初の勉強会を終了させた当時、卒業してもらったある人から「私は力の有る『強い霊能者』と知り合いでいたかったの!!」と言われ、愕然とした……。それ以来、霊能者として「当てにされること」を極力避けて来た。なので、霊能者として仕事をしても、金銭の授受はしないと決めていた。

 そしてその決行日。日記にも残さないでおいたので記録はないが、お母様と亡き娘さんのお宅に伺い、悪さをしている予兆を感じながら、娘さんのベッドの下に「封印する絵カード」を置いて、しばらく様子を見てもらうようお話しして来た。それでも結果的に、その封印は私にしか解けないので、しばらくは安寧できると予感していた。その際、お母様からは絵カード代だけ受け取ることに。

 だが最近、この記事をアップする都合が出て来たので、当時娘さんから頂いたお手紙を、その当時には読めなかったが今回開いて少し読んでみた。すると、封印が解けたのか、頭部の左半分にキツい鳥肌が立ち、娘さんの声が聞こえ、泣きながら私に謝罪して来た。その鳥肌は何回か続いた。

 が、それでもしばらくして、また悪態をつき始めたので、罵詈雑言を吐いて意気消沈させた。こういった「悪質な霊」には、私は容赦しないタイプだ。……それでも、もう十三年も経っているので、だいぶ塩らしく&おとなしくなっている。今後は、成仏への道に進めるよう、期待しているところだ。 つづく R5/8/2㈬23:46

 

 

 

48.シリウスから来た女part.2「解離性同一性障害 その7:その死」

以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所)

[(3-51)[太陽の法:アガシャーの時代]…この章は、引き続き黙します。

 アトランティスは、いまから一万二千年ほど前には、科学万能の時代に入ってきておりました。しかし、このころから、一部の心ある人たちのあいだでは、「科学万能とは、必ずしも神の御心にはかなわない」「神のほんとうの御心はほかにもあるのではないか」などの疑問が呈示されるようになったのです。そして、大小さまざまな宗教改革家が出現してきては、人間のあり方を説いていました。これが、いわゆる百家争鳴の時代です。この時代は、約一千年つづきます。

 アトランティスが沈没しはじめたのはこのころで、いまから一万一千年ほど前です。まず最初に、大陸の東の三分の一が海中に没しました。さらに、一万七百年ほど前になると、西の三分の一が沈みました。アトランティス大陸は、まんなかの部分の三分の一を残すだけとなってしまいましたが、それでもまだ、洋上に帝国を築いておりました。

 そして、いまから一万四百年ぐらい前、紀元前の八千四百数十年前に、この地に、アガシャーという方が生まれます。アガシャーが生まれたのは、アトランティスの首都・ポンティスです。ポンティスは、人口七十万人ぐらいの都市でした。ポンティスには、代々王族が住んでおり、この王族の名をアマンダ族といいます。

 アガシャーは、アマンダ族の王子に生まれました。幼名をアモンといいます。アモンは、二十四歳のときに王位につき、アガシャーと名をかえました。アガシャーとは、「叡智を秘蔵せる者」という意味です。このアガシャー大王こそ、のちにイスラエルに生まれたイエス・キリストなのです。

 アガシャー大王は、ラ・ムー同様、政治家兼宗教家でした。王宮のなかには、高さ三十メートルもある、金色に輝くピラミッド型の神殿があり、ここで大王は、神事を行っておりました。アガシャー大王の政治で特徴があったのは、彼は毎月一回、十万人以上収容できる大広間に市民を集め、説法したことです。その当時でももちろん、現代のワイヤレス・マイクのようなものがありました。

 アガシャーの教えは、のちにイエス・キリストとして生まれるだけのことはあって、やはり「愛」を中心とした教えでした。彼の説法の内容は、毎回かわりましたが、基本的な教えは、つぎの四点に要約されます。

 一、神の本質は愛であり、私たち人間が神の子であることは、すべての人間の心のなかに、愛があることで証明される。

 二、愛の具体的な方法は、まず主なる神を愛し、神の分身である隣人を愛し、最後に、神の下僕である自分を愛するということである。

 三、一日一回は、ひとりで静かに祈り、自分の守護・指導霊と話しなさい。

 四、人間のえらさは、その人がほどこした愛の量ではなく、愛の質ではかられる。汝の愛の質を高めよ。

 アガシャーの教えは、立派なもので、その人格は、深く尊敬されておりました。しかし、かつて、聖クザーヌス(マイトレーヤ如来)が説いた理神論を奉じる一派は、アガシャーを敵視し、その命をねらうようになってきました。なぜならば、聖クザーヌスは、神は理性的なものであると説き、科学的、合理的なものを重視していたのに対し、アガシャーは、愛とか、守護・指導霊とかいう非科学的、非合理的、反理性的な教えを説いていたからです。

 すなわち、聖クザーヌス派の人びとは、アガシャーの教えを、人心をまどわし、アトランティスの古きよき伝統をなしくずしにするものだと考えたのです。

 確かに、アガシャーは鶏群の一鶴ともいうべき存在であり、その人格の高貴さは、万人が認めるものでありましたが、平均的なアトランティス人は、科学万能信仰におちいり、目に見えぬ守護・指導霊を信ずることができませんでした。やがて、理神論派は反乱を起こし、アガシャーをはじめとする王族たちをとらえ、広場で、生き埋めにするという暴挙に出ました。このころは、ちょうど二十世紀末の現代同様、神理が説かれると同時に、魔が競い立っていたのです。

 こうした暴挙のなかで、ただひとり、理神論派の追撃の手を逃れ、飛行船で王宮から飛び立った者がおりました。アガシャーの長男・アモンニ世です。このアモン二世は、エジプトに逃れ、 アモン・ラーとなり、太陽信仰をはじめることになります。エジプトのピラミッドの原型は、アモン二世が伝えた知識にその源を発するものです。

 反乱軍の暴挙によって、地上に肉をもっていた数多くの光の天使たちは処刑され、アトランティスでは、悪魔が勝利を得たかに見えました。しかし、彼らがつくり出した暗い想念のくもりが、全アトランティスをおおったため、地球意識に反作用が起こり、全アトランティス帝国が、一昼夜にして、海底に陥没するという信じられない現象が眼前に生じたのです。

 過去の多くの文明がそうであったように、この文明もある日突然に、大陸の沈没によって終焉を告げました。しかし、一部の人びとは、やはり飛行船によって逃れ、アフリカ、スペイン、南米のアンデス方面へと逃れ、それぞれの地で、新しい文明の種をまいていったのです。

 

 

 

シリウスから来た女」の続編part2

「浄霊」では、例外なくご本人の「浄霊したい」と強く願う意志が必要だ。その意志が見えない、この件の娘さんの場合、(途中省略)……所謂「甘えさせてくれる人」を欲していて、その上で「徹底的に甘え放題したいだけ」なのだった。こういう人は非常に厄介で、私のような立場の霊能者からすれば、ただの疫病神な状態だった。】のつづきから

 私も乗りかかった船ではないが、黙って見過ごすわけにはいかないと決し、この頃にはお客様各人に対し、名刺の効力よりももっと強力な威力を発揮する絵を描けるようになっていた。それは依頼者だけでなく、ご家族はもちろん、周囲の居住環境等含め、且つ必殺技「浄霊してしまう」、そんな効果を発揮する物を娘さんに描かせていただき、憑依する邪霊を根こそぎ取り払ってしまおうと目論んだ。

 そして、それを娘さんに告げた。が、元々勘が働く(もちろん自分達邪霊にとって都合が悪い絵だと分かっていたはずの)邪霊の言いなりだった娘さんから拒絶に遭い、私の方では「勉強会」を始める頃合いだったこともあり、その時は諦めざるを得ない形で身を引いた。

 その後には、すっかり疲弊されたお母様やご家族は、娘さんが入退院を繰り返すことで、なんとか精神と肉体的な安定を図っていたと推察していた。

 そんなこんなで月日は流れ……元々?ご本人には自殺願望(←本心か?は不明)があり、邪霊に「死ね」と後押しされながら、それを必死でとめようとしていたご家族が、その意思も弊えるほど「娘さんの挙動に“24時間”振り回されている」状況を鑑みてみると、その「娘さんの死」は、必然だったのかもしれない。

 

 それをご報告に、お母様が埼玉・川口リリアへご来場いただいたのは、約三年後の2010年二月だった。その時の会場は、「11階」という見晴らしの良い会議室だった。

 だが恐ろしいことに、会議室の窓の外には、なんと!!「かの娘さん」らしき怨霊(=禍々しい真っ黒な念体)の姿が。それが私の視線を避けながら、窓ガラスに「ドーン!!」だか「ダーン!!」だか、わざとらしくデカい音を立てて、嫌がらせをして来ていた。

 その時会場にはご来場者が30名ほどいらしたので、皆さんを驚かせてはいけないと思い、私は皆さんに視線を向けながら話をし、それでも音がする時には、チラっと窓の外を何気なくのぞいてみせたりしていた。……きっと「何か変な感じ」を抱いていた方もいらっしゃるかと思われた。

 そして講話会終了後、お母様から私へ再度ご相談を受けた。 つづく R5/8/1㈫23:38

 

47.シリウスから来た女part.2「解離性同一性障害 その6:お母様の手紙への補足」

以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所)

[(3-50)[太陽の法:アトランティス文明]…この章は、引き続き黙します。

 アトランティス文明とは、現代文明の直前の文明です。現在の大西洋のなかほど、バミューダ海域と呼ばれるところを中心に、アトランティスという大陸がありました。アトランティス大陸とは、七万五千年ほど前に、巨大な海底火山の爆発をきっかけとして、英国ぐらいだった島が浮上してできた大陸です。この大陸に人類が住みつくようになったのは、約四万二千年ほど前からです。そのころは、まだまだ未開の民族で、その近くの島々から人びとが集まって来て、住んでいたようです。

 このアトランティスに、文明のきざしが見えて来たのは、今から一万六千年前ごろです。ちょうどムー大陸が没する数百年ほど前のことでした。そのころ、のちに、アルキメデスとしてギリシャの地に生まれた大科学者の魂が、クート・フーミーという名で、生まれました。彼は、漁業と狩猟が中心だった民族に、最初の文明をもたらしました。クート・フーミーは、植物の生命のなかに宿る神秘の力に気づきます。なぜひとつの種が、発芽し、茎がのび、葉がしげり、花が咲くのだろうか。なぜ球根から茎が出るのだろうか。彼は、そういうことについて、約二十年にわたって研究しました。

 そしてついに、生命エネルギーの本質を発見したのです。「生命はそれ自体がエネルギーの宝庫であり、その形状が変化するときに、巨大なエネルギーの変換が行われている。このエネルギーが変換されるときのパワーを取り出すことができたならば、さまざまなものの原動力となるであろう」と。彼は、それからさらに十年をついやして、生命エネルギーの変換パワーの抽出を研究し、これに、成功します。これが、文明の原動力となったのです。

 クート・フーミーが原動力を発見して以来、アトランティスには、新しい光がさしはじめてきました。この生命エネルギー変換パワーが、現代の電力のように使われはじめ、さまざまの電気製品のようなものが、出現したのです。たとえば、各家庭では、窓辺に、フラスコに入れた球根をたくさん並べており、特殊なニクロム線状のもので球根とむすばれた機械が、その発芽エネルギーを抽出し、さらに、上部機械にそれをまわして増幅する。こうすることによって、一家が必要とするエネルギーは、確保されるのです。

 しかし、アトランティス大陸に大きな変化があらわれるのは、一万五千三百年前にムー大陸が沈み、その末裔が、アトランティスに落ちのびてきたときです。彼らのなかには、科学者もおりました。科学者たちは、ムー文明のピラミッド・パワーを、アトランティス人にさずけたのです。

 ちょうどそのころ、天上界から、マイトレーヤ如来が地上に肉をもちます。そのときの名は、クザーヌスです。聖クザーヌスは、ピラミッド・パワーと太陽信仰をあわせたような「理神論」という信仰を説きはじめます。この思想は、理性的なるもの、科学的なるものは神の心にかない、また神の心は、理性的、科学的なものを欲するという点にありました。

 そのさいたるものが、太陽の光です。「太陽の光は、ピラミッド・パワーによって、科学的にも、その恩恵を人類に与えながら、しかも、精神的にも、神の心とはなんなのかを私たちに教えてくれる。そのようにすばらしいものである」というのが、理神論の教えの中心でした。このピラミッド・パワーは、やがて航空技術、航海技術にも取り入れられていきます。

 そして、アトランティス文明は、いまから一万二千年ほど前には、ムー文明になかったような科学文明を築きつつあったのです。つまり飛行船の技術、潜水艦の技術が、このピラミッド・パワーとの関連で進んでいったのです。

 アトランティスの飛行船は、実に奇妙な形をしていました。直径四メートルぐらいのクジラ型の飛行船です。長さは約三十メートル。上半分に浮力用ガスがつめられ、下半分に、人間がのる。約二十人のりです。クジラ型の背中の部分には、背ビレのように銀色のピラミッドが三個ついており、これで太陽エネルギーを変換して、後尾部に送り、そこにあるプロペラをまわしていたのです。アトランティスの飛行船は、主として晴れの日しか飛ばしませんでした。旅客用機も、雨の日は欠航でした。

 また、潜水艦もありました。これは、幅四メートル、長さ二十メートルの合金属性で、外見は、シャチという魚に似せてつくられたものです。シャチはアトランティスのシンボルで、アトランティスという名前も、実は、「輝ける黄金のシャチ」という意味をもっています。潜水艦にも、例のピラミッドが三個ついており、それが、遠くから見ると、背ビレのように見えました。浮上しては、 太陽エネルギーを吸収し、また潜水していました。こうして、アトランティスは、科学万能の時代を迎えたのです。

 

 

 

シリウスから来た女」の続編part2

 引き続き、前々回記事「お母様の手紙」の補足箇所の丸つき数字と下線部について、本文=手紙の内容は割愛し、丸つき数字を表示して解説していく。では。

④について

 ポイントのおさらい

1) 「娘さんの心の状態」が改善されたわけではなく

2) それまで霊障を引き起こしていた「未成仏霊達の心が改善されただけ」

3) 娘の耳に地獄へ落ちた者の霊の声が、しぼり出すような声で聞こえるようになり

4) 中に居た霊達)に対しても早くここから出て行け。さもないと娘は死すなどと霊から霊に聞こえるようになり

5) 気が弱い霊)を利用させやすいので、また悪いことをやらせたり、タバコを腕につけるとか、お金も取るとか、しまいには、娘に早く包丁で手首を切って死ねなど言われ

6) 包丁を自分の部屋に隠すなどして

7) このままでは家族がダメになってしまうと思い、

 上記1)〜7)までを引き起こしている霊的被害は、娘さん本人の波動が落ちている為に、その状態と同調する他の邪霊(←誰かに危害を加えたい邪な気持ちを持っている霊)が好き放題し放題が出来ている状態だ。

 「浄霊」では、例外なくご本人の「浄霊したい」と強く願う意志が必要だ。その意志が見えない、この件の娘さんの場合、言葉は悪いが、浄霊するだけ無駄になるタイプなのだった。この娘さんに関して正直に言うと……ただ、ご自分を肯定的に接してくれる「優し」が欲しいだけ。所謂「甘えさせてくれる人」を欲していて、その上で「徹底的に甘え放題したいだけ」なのだった。こういう人は非常に厄介で、私のような立場の霊能者からすれば、ただの疫病神な状態だった。

⑤について

 動物的な勘が働いている状態。憑依霊の中に「動物霊がいる」と、このようになる。

⑥について

 【エクソシスト(電気)治療】とあるが、上記④で示した通り、本人にその意志や希望がない限り、本当の意味での浄霊にはならない。付け焼き刃的な対処療法というだけだ。まま精神科の医師には、このような装置があることによって、ある種の願掛けになっているのだろう。

⑦について

 「墓参りすること」でなんとかなるか?と思いたい気持ちは、山々わからないでもないが、実際にはそこ=墓には居ないので、「ご家族の精神的な慰みにはなるのかな」と、その程度のものだ。 つづく R5/7/31㈪23:08

46.シリウスから来た女part.2「解離性同一性障害 その5:お母様の手紙への補足」

以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所)

[(3-49)[太陽の法:6ラ・ムー文明]…この章は、引き続き黙します。

 ムー大陸が、その最盛期を迎えるのは、ラ・ムーの時代でした。すなわち、いまからおよそ一万七千年近く前のことです。そのころ、ムーは、太陽信仰と太陽科学万能の時代を迎えておりました。この時期に、ラ・ムーが、肉体をもって生まれたのです。ラ・ムーとは、何代か前の釈迦の過去世です。また、ラ・ムーとは、「ムーの光大王」という意味をもっています。ラ・ムーの時代に、ムー大陸は、巨大な大帝国となったのです。もともとは、モア大陸と呼ばれていたのですが、ラ・ムーの時代に、その名をとって、ムー大陸、ムー文明 としました。

 ラ・ムーは、ムー大陸の科学文明が非常に発達してきたことをよろこび、この機会を逃したら、地上に神の国をうちたてるときはないと考えました。ラムー自身は、巨大な神霊能力のもちぬしでしたから、天上界の霊たちとは、もちろん、自由自在に交信できました。このころ、ラ・ムーを天上界から指導していたのは、主としてエル・ランティとアモール、のちのイエス・キリストでした。

 ラ・ムーの教えの中心は、三点ありました。第一点は、すべてのムー人は、神を太陽のごとき存在だと悟らねばならない。神は太陽のごとく、光に満ち満ちており、地上のわれわれに光を与えてくださっているのだということです。第二点は、すべてのムー人は、太陽のごとき愛と慈悲に生きねばならない。ほかの人間の心をいかに光明に満たしたかということが、愛と慈悲の本質であるとしました。第三点は、すべてのムー人は、向上を人生の目標としなければならない。向上とは、学芸、武道にだけ適用されるのではなく、いかにして霊性を高めたかという点がポイントとなります。この三点が、ラ・ムーの教えのもととなったのです。

 ラ・ムーが、それから一万四千年あまりののち、インドで仏教を広めた釈尊であることを知れば、仏教の教えは、すでに、ラ・ムーの時代にめばえていたことに気づきます。

 いまから一万七千年前のラ・ムーの教えは、まさしく本格的な宗教のはじまりを告げるものでした。ラ・ムーの時代には、宗教と政治が分離されることはありませんでした。最高の宗教は、すなわち、最高の政治であり、最高の宗教家は、すなわち、最高の政治家だったのです。これも、よく考えてみれば、確かにわかることであり、人間が、神からわかれてきたものであるならば、その地上の人間を統治するのは、もっとも神近き人、すなわち、大宗教家が担当するのは、当然のことだといえます。

 ラ・ムーは、毎夜、神殿でひざまずいては、高級神霊たちと心のなかで対話し、国政の基本的方針についての判断をあおいでおりました。これは、まさしく政治の原点だといえます。なぜならば、政治とは、人間をおさめる技術であり、為政者のあやまちは、ただその人ひとりの問題ではなく、国民すべての生死を左右し、国民すべての魂を下落させることを意味したからです。人間心で、そうした重大事を判断することは、見方によっては、たいへん傲慢であり、非常に増上慢なのです。政治の原点は、ここにこそあったのです。すなわち、神の前に謙虚になり、心静かに、心むなしゅうして、神の声を聞くということです。神のことばに耳をかたむけるということです。

 しかし、やがてラ・ムーが没し、その妻、ラ・メンタスが、統治するようになってくると、ムーの全域にもかげりが出てきました。ラ・メンタスは、すばらしい美貌と才能をかねそなえた女性でしたが、ラ・ムーの子孫として、男子を産むことができなかったので、政治的には、非常に不安材料をかかえていたわけです。

 このラ・メンタスは、そののち、ギリシャに生まれ、ゼウスの妻ヘラとなります。また、そのあと日本に生まれて、卑弥呼となり、さらに、中国に生まれて、如意輪観音となります。そして、さらには、現在の日本に、女性として転生してきて、宗教的指導をしております。

 ムー大陸は、ラ・ムーの死後、しだいにおとろえていきますが、いまからおよそ一万五千三百年前、三段階にわたる大陸の沈下によって、海中に没しました。ラ・ムーの名前からとった巨大な近代都市ラ・ムーも、この大陸の沈下によって、当然のことながら、太平洋中に沈没してしまいます。

 しかし、ムー人たちの一部は、なんとか逃げることができました。そのなかのある人びとは、船で北上して、ベトナム人、日本人、中国人の源流になりました。また、ある人びとは、東へと進み、太平洋をわたって、南米アンデスの山に住みつきました。さらには、大西洋と逃れ、大西洋上のアトランティス大陸へと、新天地を求めて行った人びともおります。

 

 

 

シリウスから来た女」の続編part2

 ただ今、前回記事「お母様の手紙」から解離性同一性障害という病態に対する補足箇所を、丸つき数字と下線で示した。以下それらについて解説してみる。

 尚、ややこしくなるので、前回記事の本文=手紙の内容は割愛し、丸つき数字だけを表示して解説を進めることとしたい。では。

①について

 【霊を寄せつけないカード】←これは44.で説明済みの【私のチャクラ7種類それぞれの絵柄の上に、お客様のお名前を印刷して販売するという物】だった。

 これは「娘さんの魂内に入り込んで憑依できる状態の霊達」それぞれの、心の環境を浄化していく作用をする物として、最初は「私の四次元のチャクラ」と「未成仏が陥る二次元のチャクラ」に対応している名刺を購入して頂いた。その後、邪霊の声が聞こえている娘さんには、是が非でも必要だと「最下位の地獄=一次元のチャクラ」に対応する名刺もご購入して頂いた。

②について

 私はご来場者様に講話をし出した当初から、「今“あなた”に『憑依霊』として取り憑いている霊達は、“あなた”が心の成長を果たすこと(=波動を上げる)により、それまで憑依霊だった者も波動が上がり、必ずや『守護霊』となって、“あなた”に受けたご恩を必ず返すことになっている(←これが「レイ」という音から派生する仕組み)。だから、憑依されていることを嫌がらないで、“あなた”がご自分の力で、(ぜひ私から)これまで明かされて来なかった『正しいこと(=霊的真理)』を学んで、自らの力で浄霊していってください」とお願いしていた。なので、私からみれば、娘さんの魂内で憑依していた霊体達が、彼女の守護霊になるのは至極必然の流れだった。

③について

 世間一般?で「霊能者」という肩書きを名乗っていても、「眷属」という名の、その霊能者の仕事を支えてくれている存在、それはいわば「霊的な仲間(親和性の高い身内的存在)」や「同志(志を同じにすることで、その時期だけ支えてくれる存在)」、または②で解説した「受けた『ご恩』を“縁”として、返してくれる霊的存在」等々がいる場合のみだ。それらが居ないにも関わらず(=他者に対して、大した働きもして来ず、霊的実績も無い)、霊能者を語れる者は「霊障者」と言っても過言ではない。

次回へつづく R5/7/30㈰23:44

 

45.シリウスから来た女part.2「解離性同一性障害 その4」お母様からの手紙

以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所)

[(3-48)[太陽の法:5ムー文明]この章は、引き続き黙します。

 レムリアの文明の最期は、とてもあっけない結末でした。芸術をきわめた彼らは、毎日午後になると、二時間ほど、音楽を楽しむ時間をもっておりました。突然グラグラッときたのは、まさに、人びとが音楽に興じている最中でした。 天井のシャンデリアが大揺れに揺れ、窓ガラスという窓ガラスが割れ、近代的な大音楽ホールが、あっけなく崩れ落ちてゆきます。大陸はまず、東端から沈んでゆきました。

 午後四時ごろには、大陸は半分ほどになってしまいました。そして、翌朝七時には、朝日がキラキラと青い海原を照らしているだけで、大陸は影も形もなくなってしまったのです。ただ、さまざまな死骸だけが、インド洋上の波間に漂っていただけです。レムリアの場合は、なんとも決定的でした。レムリア大陸に住んでいた二百五十万人の民は、ひとり残らず海中に消えてしまったのです。善人も、悪人も、まったく関係なく、すべてがなくなってしまったのです。

 しかし、文明だけは救われました。なぜならば、レムリアの人びとは、植民地をもっていたからです。植民地の名は、モア大陸。のちの名をムー大陸といいます。

 ムーは、太平洋上に浮かぶ大陸でした。その出現自体は、レムリア大陸よりも古く、いまから三十七万年前ごろ、海上に姿をあらわしました。それ以後、大陸の形は、さまざまにかわりましたが、レムリアの末期ごろには、現在のインドネシアあたりを中心にして、オーストラリアの二倍ぐらいの面積をもつ大陸でした。

 このムー大陸にも、何十万年も前から人びとは住んでおりましたが、やや程度は低かったといえます。大陸の北部の人びとは、漁業中心、大陸の南部の人びとは、狩猟中心、そして、中西部の人びとは、主として農牧を中心とした生活をしておりました。

 しかし、レムリアに高度な文明が栄えたため、やがてムー大陸の人びとも、レムリア民族の侵略を受けます。レムリアの人びとは、大きな帆船の大軍団を組み、いまから二万八千年ぐらい前から、ムー大陸の諸都市を植民地化しはじめました。そして、ムーの人びとの一部を奴隷として、レムリアに連れてきて、単純生産の作業をさせて、自分たちは学芸に酔いしれていたのです。そういう不調和の大きな黒い想念の雲が、レムリア文明の末期をおおい、やがてはそれに対する巨大な反作用から、大陸が陥没したのだといえます。

 植民都市ではあったとはいうものの、 ムー大陸にも、レムリアの文化は浸透してきておりました。そして、レムリア文明が滅失したあと、静かにではありましたが、ムー大陸にも、文明のきざしが見えてきました。

 いまから約二万年のむかし、このムーの地に、ゾロアスターの前身が出ました。この方のそのときの名を、エスカレントといいます。現在使われているエクセレントという英語は、このエスカレントという人名をその淵源にもっており、いずれも、「すばらしい」という意味です。この大聖エスカレントは、太陽の科学的なエネルギーを重視しました。太陽の光のパワーに、二種類の意味づけをしたのです。すなわち、第一は、神の栄光をあらわすものとして、光を「聖なるもの」とした。そして、第二は、光を「有用 なるもの」と位置づけました。

 第一点に関しては、光を聖なるものとしたわけですから、太陽であれ、月であれ、室内灯であれ、人びとは、光源を見ると必ず、両手を前にあわせて、片ひざをつき、おじぎをする。そういうしきたりがありました。この当時の礼儀が、のちの東洋文化の源流となって、人びとは、必ずおじぎをするようになったのです。

 第二の光を有用なるものとしたのは、どういうことでしょうか。エスカレントは、天上界から、クート・フーミー、のちに、アルキメデスニュートンとして転生した方たちによる指導、また、エル・ランティの科学的思考の指導を受けて、光パワーの増幅ということに注力しました。

 この時代の人びとは、太陽の光エネルギーの巨大増幅装置を使って、発電所がわりとし、室内灯の光としたり、船の原動力、あるいは、ものを加工したりするときのエネルギーとしたのです。すなわち、このころにはじめて、人類は科学的時代の幕あけの準備ができつつあったのです。

 都市の中心には、一辺の長さが三十メートルの正三角でできたピラミッドがあり、それが銀色に輝いています。ここで吸収、増幅された太陽エネルギーが、各町の中心にある一片の長さ十メートルのピラミッドに放射され、そこからさらに、各家庭の屋上にある一辺の長さ一メートルの小ピラミッドに供給されていたのです。

 このピラミッド・パワーは、のちのアトランティスにもひきつがれます。この太陽エネルギーの巨大増幅装置は、現在ピラミッド・パワーなどといわれているしくみにとてもよく似ています。

 

 

 

シリウスから来た女」の続編part2

【……「名刺の力」ばっかりに頼られたり、挙句「それ狙い」でご来場される事が嫌になり、結局一年四ヶ月で販売は中止にした。この名刺を、娘さんにもご購入していただいていた。特に「魂の中に居た霊たち」には絶大な効果があった。】のつづきから

 昨夜の私は、ここでは「抜粋して報告した方が適切か」と考えていたが、どこを抜粋して良いのやら?わからなくなり、個人名等は避けるとしても、せっかくお母様がしたためてくださった文面を無駄にしないためにも、以下【全文ノーカット】でアップさせていただくことにした。尚、( )内の赤字は私からの補足。

【前略

梅雨に入り毎日暑さが続いていますが、娘さん(=私の娘)の体の具合は少しよくなって来ましたか。

先生(=私)には早く手紙を出さなくてはと思いつつ、遅くなり申し訳ございません。先生から、心から考えさせられる手紙を頂き、とてもありがたく思います。頂いた手紙を心のクリニックの先生にも見せました。小杉先生の言葉は、(心のクリニックの)先生もうなずける。言葉!その通りなのだけれど、摂食障害の人には、思っていても出来ないのが現状なのよね!と言われました。娘は、6/2㈮から入院させています。

①小杉先生から、霊を寄せつけないカードを作って頂き、早速窓(ここに絵図の説明あり)のようにと玄関に9枚貼り、5/24㈬に先生(=私)に連絡入れた時から家族での般若心経もやめた後(←実際は、3/20㈪初回の個人セッションでは、般若心経の件までは聞けず、この5/24㈬のお電話で「般若心経を家族で唱えていること」を私が知ることとなった)、日々霊も減り、5/27㈯には0人なりました。5/7〜5/27まで246人の霊が来たことになります。

②その間、娘の守護霊となった子供達も毎日のように一定の時刻から朝方まで交替で見張りを行い、本当に連日ご苦労様と手を合わせる思いでした。

先生(=私)も心配していただいて、③2人の見張りの方(←私の眷属:ほぼ運慶•快慶の仁王像みたいな風貌の二名。当初からこのご家庭には、危険なご様子が窺えたので、何も知らせず「二人」を差し向けていた)をベランダに来ていることすら知らず、先生に連絡入れたときには、初めて知り、毎日来ている守護霊の子供たち(←この頃には、すっかり娘さんの「守護霊」の役目を果たすようになっていた)に聞くと、最初から見知らぬ人がベランダの右•左にいたような感じがすると言われた時は、本当に申し訳ないことをしたと感じました。先生の指導で、毎日守ってくださった霊に対し、ベランダに出て、ありがとうございます。気づかずごめんなさいと言いました。お茶も飲まさず、悪いことをしたと思っています。

④家族も、これで安心と思ってよかったね!これで守護霊の子供たちもゆっくり休むことが出来ると思っていましたが、(それはそれで「娘さんの心の状態」が改善されたわけではなく、あくまでも娘さんの魂の中に居た、それまで霊障を引き起こしていた「未成仏霊達の心が改善されただけ」なので、本体である娘さんが、今度は違う霊障を引き起こすようになり) 娘の耳に地獄へ落ちた者の霊の声が、しぼり出すような声で聞こえるようになり、娘の所へ入って来る、私の祖父・父・太一・陵紀・まさと(←中に居た霊達)に対しても早くここから出て行け。さもないと娘は死すなどと霊から霊に聞こえるようになり、特に陵紀(←気が弱い霊)を利用させやすいので、また悪いことをやらせたり、タバコを腕につけるとか、お金も取るとか、しまいには、娘に早く包丁で手首を切って死ねなど言われ、包丁を自分の部屋に隠すなどして、美雨が上から来て娘ちゃんのママ!娘ちゃんが部屋に柄の白包丁を隠しているから気をつけてと言ってくれたりしましたので、娘に聞くと隠していないよと言ったりしましたが、娘の部屋にあるペンを貸してくれないかと言って、部屋に入り、「包丁を隠していることを美雨から聞いたので、見せて」と言った時、私の方へ包丁を向けていましたので、困ったと思いましたが、その包丁を下に落としてと言った時、素直に落とした隙に娘を抱き、その間(娘さんの)が包丁を隠す事を繰り返しで、このままでは家族がダメになってしまうと思い、夜間の緊急ひまわり (これは都で行っている精神病院が中心に交替で電話相談を行っているセンターです。)

ここに電話を入れて、ようやっと話すことが出来て、話し始めると、電話を自分で切ったり、思い余って警察にも連絡入れましたら、現実に病院に通院しているので、主治医に相談した方が、子供の為にも良いのではないでしょうか?警察の方が直接家に行く事は、今の時点では、余計に何しに来たなどと興奮させることになるので、と言われましたので、クリニックに電話を入れ、状況を話し、予約ではない 6/1㈭に娘の姉も心配しながら仕事に出掛けましたが、私が連日睡眠が取れていないこともあって、心配だからと言ってすぐ帰宅されましたので、その足でタクシーを乗ってクリニックへ行き、先生と話し、何にしろ!入院させなくては、家族・娘が危ないと訴え、なります。⑤なります病院は、満席(=満室)で、入院させる事出来ず、東京近辺を探していただいて、早く入院出来る所を条件で話し終えた時に、眠りから覚めた娘が、クリニックへ行くたことを察して、直接クリニックへ私達が来ているかを確かめて、タクシーで乗りつけて来た時には、ビックリしました。

その後、2人で先生と話し、娘は、絶対に入院などしなくても大丈夫などと言っていましたが、(病院の)先生の説得で、大粒の涙を流して、入院して良くなることを約束で、西◯◯◯丁目にある精神科◯◯病院へ6/2㈮入院することが出来てほっとしています。

⑥入院当日は、私、姉、娘と一緒に病院へ行き、X線ICU、心電図検査し、直接二重の厚いカギのある個室の部屋に入れられ、その後(精神科の)先生と面接面談した時に(特に毎日起る時に、口のまわりが白い唾がついていると話しましたら)、先生から、完全に霊反応がありますと言われ、お母さん、エクソシストを知っていますか?と言われましたので、若い時に映画、テレビで見たことがありますと言った時、エクソシスト(電気)治療をしますと言われました。

三日間この部屋に入れられましたが、娘自身小4年の時に、突発性側弯になっているため、背骨が曲がっていることもあり、電気治療出来ず、手・足をロープで縛られての集中治療を行い、個室に移って4人部屋〜退院準備の部屋に入れるようになり、6/21㈬〜6/23㈮短期間外泊出来るようになりました。今まで薬で便を出していた状態でしたので、薬を出来るだけ必要以外に飲ませない方針ですから便秘が5日間も続き、39.7度まで高い熱が出るようになって、物を入れると口から吐いてしまうため、絶食で点滴を1週間位続いたため、内科・外科の専門病院へ行って、大腸の検査も連れて行かなければなりませんでしたので、忙しい日々を過ごしましたが、娘は、落ち着いて規則正しい睡眠を取ること出来るようになって良かったと思います。

⑦6/23㈮は、悪霊と言われた主人の兄さんの事もありましたので、主人の方の先祖供養を銚子へ行って来ました。娘は入院中のため家族3人で行きました。

6/26㈪主治医師と面談日でしたので、色々と話しを聞いた所、4〜5日の外泊を行ってから退院を決めていく予定にしていると言われました。

この度、家族は、色々と初体験の事だらけで、本当に考えさせられる事が多い日々を過ごすことは、大変でしたが、とても良い体験したと感じています。

この間色々な事もありましたので、6/18㈰に小杉先生とお会い出来ることを楽しみにしていましたが、行くことが出来ず残念出来でした。

また次回開かれる時には参加したいと思います。知人の方も、先生の話しを一度聞きたいと言っている人もいますので、都合がつきましたら、連れて行きたいと思っています。

追伸、同封いたしました代金は、もっと早くと思っておりましたが、遅くなって申し訳ございません。、カード代郵送代としてお受け取りください。お願いいたします。

それと娘から先生へ、渡してほしいと言われましたので、受け取って飾って下されば幸いです。長文になりごめんなさい。早々】 つづく R5/7/29㈯23:57