シリウスから来た女part 2&0次元からの真理の仕組み&ハピわくサークル

見得ない世界で横行する事実関係の説明がつかない「スピリチュアル詐欺ビジネス」。 見た目の華やかさから足を踏み入れてしまったばっかりに、各スピ教祖の利己満妄想スピの呪縛から、本物の霊的世界の様相を知り、みんなが真心から繋がって生きていくためのサークルです。

ハピわくサークルでは、「子どもと大人が安心して支え合える地域社会」を目指しています。 ひとりとひとり、みんながみんな、お互いがそれぞれで心豊かに生きられる、そんな色とりどりな工夫をご一緒にしていきませんか?

5.シリウスから来た女part.2「ノストラダムスの大予言」

注:本日にて、カテゴリー大川隆法編「太陽の法」のナンバリングに、カッコ付き数字で第○章の表示を付け加えてあります。

以下引用【 】内が「太陽の法」からの原文、(赤字)が私の解説等です。

[(3-16⑵)[太陽の法:3神の化身]……の話題に入る、その前に。先ほど「太陽の法」表紙カバー裏の帯に、以下のような文面を発見し、またもや不肖私めは引っ掛かってしまい、申し訳ないですが、ぜひ先にやらせてください🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️。

【表紙カバー裏の帯の文章】

 大預言者ノストラダムスは、「東の国にて『太陽の法』が説かれる時、自分の恐怖の終末予言は、その使命をおわり、新しい時代が始まる」と、500年前に、この明るい予言をした。

 高次元からの啓示をうけつつ、多次元世界の秘密、宇宙創造の秘密、そして人類の誕生以来の全貌を、あますところなく解明し、人間ひとりひとりが、いかにすれば高度の悟りに至りうるかを説く“悟りの書”。

 次代の世界を席捲する幸福化運動の出発点となる神理探求のための最重要書でもある。ここに、新しい霊性の時代がひらけようとしている。

↑ これについては本当に初耳(初見)だった。……何故?この私が「地獄に落ちた大川隆法の様子」を見させられ、私の立場では(何者かに)見させられはしたが「見得たからには何某かの責任は有る」と判断し、我が家に有った彼の著作物三冊の内一冊の表紙の文言に『新世代を照らす釈迦の啓示』、←この文字を目にし「嘘だろ?おい★(いい加減にしてくれ!!!)」と、確認のために目次を開いて更に仰天。「こんな“事”をこやつに公言されていたからには、どギャンかせんといかん!!!!!!」との勢いから、この流れ的作業に入って来た、それが私サイドでの経緯だ。

当時の私も、御多分に洩れず「ノストラダムスの大予言」他、シリーズ作は今も本棚にある。上記の内容と推測される文章も本日探し当てた。

【「1999年人類滅亡は絶対にない!新説ノストラダムスの大予言」加治木義博歴史言語学者】p.202より

輝かしい真理が出現する

(前略)「三巻の九四」

「 五つもの世紀を数えて皆さんのもの。その時代に何と崇敬されたその人。さらに天才による輝かしい真理の偉大な発見。その世紀の人々を、とても満足させる」

(中略)「一巻の四八」

「君臨していた月(の旗=イスラム教と石油ほか)の青春時代は去り。七千年中にその君主制体は他人が所有する。その疲れた日々を太陽(日本)が獲得するとき。私の予言の目的もまた成し遂げられる(一九八九年)

「一○巻の七四」

「七番目の大きな数が満ち。大虐殺に賭ける時に現われるだろう。大変偉大な千年紀に遠くないころに。それらは何と! それらの墓から抜け出すだろう」(一九八九年)

これらには「真理」の文字が使われていて、「神理」とは書かれていない。私自身には「この世で(霊的)真理を普及させる」という目的が最初からあった。が、やはり大川隆法には私の使命を乗っ取った、否「掠め取られた」と、とうとう確信に至った。

これまで時間はかかったが、この「焼き直し作業」でなく、「太陽の法」に対する糾弾や上書き(=訂正)作業が、不肖私のお鉢に回って来たのは、至極当然の、義務に近いものだったと腑に落ちた。

この内容を「幸福の科学の信者さんたち」は、どう受け止められるだろうか。

しかし私には、これが必然の流れで起きていた「事情と事象」だった気がしてならない。

 

 

シリウスから来た女」の続編part2

(「個人セッションが必要」と、私が判断した理由から)

……私は元々「イジメ」や「仲間はずれ」や「除け者を出す」事、つまり「差別が大嫌い」だったからだ。からのつづき

 

 池袋で講話会をやっていた当時は「1999年」より前だったので、会場内でも「1999年に滅亡しますか??」という質問を二回ほど受けた覚えがある。その頃の私も、それを否定していた。

 その頃の私は、「お墓は要らない。塔婆も要らない。人が『お墓に住む』と思い込んで死ぬと、いつまでもお墓に執着して、結果成仏できない。人間が死んでその度にお墓を作っていたら、いずれ住む場所が無くなる。」などと、当時は考えられないほど無礼な発言を多々して来ていた。それでも、今では不思議とそういう世の中になった。……「生きている“だけ”でも“仕事”はしている」、そんな気になっていた。なので、あんな風なノリで「大川隆法が成り上がっていた」とは微塵にも思っていなかった。

 この講話会の前身、地元の地区センターで講話会をしていた頃にも「ヒーリング」他、エネルギーワークをしていた私は、一応は能力?なる“モノ”を見せて、来る時期に嘘つきじゃない実力?行使もご披露していた。次回に続く R5/6/19㈪23:45