大川隆法編
今日は、積年に渡る男性社会の成れの果てが生んだ、ほとほと愛想が尽きる短絡的凶悪犯罪が起きた。たかだか18歳で団体行動が数ヶ月も満たない青年が、あろうことか国民の生活や災害救助、不測の事態に防衛を志す「自衛隊」の、責任ある上長に対し銃口を向け…
本日より「シリウスから来た女」の続編part2を始動します。よって、これまでの「大川隆法」の題字を外し、続編part2中心にタイトル名を入れアップしていきます。ご了承ください。 尚、大川隆法編「太陽の法」は、あとがき分を入れておよそ「53回分」で終了し…
注:以下【 】内が「太陽の法」前回の続きからの原文です。青字は私自身の記述、並びに「シリウスから来た女part.2」等です。しかし時事刻々と変貌する昨今なので、内容はその時々で変更してしまう可能性ありですが、よろしくお願いいたします。では。 【9…
注:前回の続きです。以下【 】内が「太陽の法」からの原文、(青字)が私の解説等です。では。 【8生命の誕生⑵⎯⎯人間と他生命の誕生 (前回記事の続き。原文の下線は私が付けました。) 大宇宙空間に、最初の人類が誕生したのはいつごろだったのか、それは、さ…
注:前回の続きです。以下【 】内が「太陽の法」からの原文、(青字)が私の解説等です。では。 【7生命の誕生⑴⎯⎯星の誕生 (前回記事の続き。原文の下線は私が付けました。) 人間が、その死後がどうなるのかということが、主として宗教的関心であるとするなら…
注:前回の続きです。以下【 】内が「太陽の法」からの原文、(青字)が私の解説等です。では。 【6高次元の宇宙 (前回記事の続き。尚、以下太字は原文の傍点箇所になります。) この九次元世界の上に、地球系霊団として最高段階になる十次元世界があります。…
一昨夜唐突でしたが、幸福の科学ブログ村ランキングに参加させていただき、大変ありがたいことに、「幸福の科学」からのアクセス数が増えています。それがどんな意味があるかは、私の方が痛いほどよく理解できます。その信者さんと思われる方々が使われてい…
注:前回の続きです。以下【 】内が「太陽の法」からの原文、(青字)が私の解説等です。では。 【6高次元の宇宙 (前回記事で「肢体不自由」と記した箇所があり、確認したつもりでいましたが、どういう訳か「肢」が「死」になり変わっていましたので、赤で訂…
注:前回の続きです。以下【 】内が「太陽の法」からの原文、(青字)が私の解説等です。では。 【6高次元の宇宙(前回あまりに頭に来ていて、「どうでもいい内容」と一蹴してしまいましたが、改めて再度ここを掘り下げます。) 七次元にいたってはじめて、学生…
注:以下【 】内が「太陽の法」からの原文、(青字)が私の解説等です。今回も前回同様、上書き的作業になるかと思われるので、省略せずに原文の全部を、二、三回に分けてアップさせてもらいます。当然ですが、私から観た宇宙の法による解釈、及び解説しながら…
注:前回の続きです。以下【 】内が「太陽の法」からの原文、(青字)が私の解説等です。では。 【5多次元の宇宙(前回の続き) 四次元世界になると、三次元の世界の縦、横、高さに加えて、時間が要素として入ってきます。(←これは「現在の学術的見解」と同じで…
注:以下【 】内が「太陽の法」からの原文、(青字)が私の解説等です。今回の内容も大事な上書きになるかと思われるので、省略はせずに原文全部をアップさせてもらいます。そして、私から観た宇宙の法による解釈、及び解説しながらの作業になります。では。 …
注:以下【 】内が「太陽の法」からの原文、(青字)が私の解説等です。今回は省略せずに原文全部をアップさせてもらいました。なので、逐一私の解説等を入れながらの作業になりましたが、それがお邪魔であれば、黒文字だけを先に読んでいただいても構いません…
注:以下【 】内が「太陽の法」からの原文、青字が私の解説等です。 【3存在と時間 (前略) このように、この三次元世界にあるものはすべて、原型の誕生⎯⎯発育、または、フル稼働⎯⎯衰退、または、不調⎯⎯死滅、または、解体という四つの過程を必ず経ること…
注:以下【 】内が「太陽の法」からの原文、(青字)が私の解説等ですが、申し訳ないですが、今回最後に感想を述べる程度になりました。 【2神とは何か 現在、この地上の三次元世界に生活しているみなさんは、自分のほんとうの「人生」について、真剣に考えた…
注:以下【 】内が「太陽の法」からの原文、(青字)が私の解説等です。 【第1章(= ⑴)「太陽の昇るとき」1神理の太陽 「神理」ということばがあります。神理とは、神の心、神の掟、神の生命の流転する姿です。そしてまた、人類の過去、現在、未来をおりなす…
どうして?私ごときが、新興宗教の没教祖「大川りゅう法」に対し、いまだ暴くような真似をするのか?……それは偏に「霊的真理の真実(=実相)」を物語る上で、貴重な検体と思しき彼の、その所業による死に様が視えてしまった私の立場では、その責任を果たすべく…
末法の世の、光が射さない「霊的無理の世界観に住んでいる場合」では、自分以外、もしくは自分たち以外は「他人事」に感じています。←理由:「自分」という存在を括っている=認識している、その範囲が狭いから。 なので、特に誰か他者の痛みを感知する事も…
早速前回の補足から。 近隣の方の問い掛けに、犯人は「殺したいから殺してやっただけ。」←このだけが抜けていました。だけを入れてもやはり他人事感は否めませんが。 しかし聞けば聞くほど呆れ果てる供述に、末法の世を痛感させられますね。 という事で、日…