以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-39⑷)[太陽の法:6一即多・多即一]… 人間の修行としては、正思・正進・正念・正定が、最大限に深まった段階、愛の発展段階でい…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-38⑷)[太陽の法:5観自在]… 如心というのは、霊道をひらいた菩薩の心境だといってもいいでしょう。あるいは、如心とは、如来界…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-37⑷-3)[太陽の法:4如心]… 阿羅漢より、さらに高い悟りの境地を「如心」といいます。如心とは、自らの守護霊以上の霊格をもつ…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-37⑷-2)[太陽の法:4如心]… 阿羅漢の段階から転落してゆく理由は、もうひとつあります。阿羅漢とは、たとえば、金属でいえば、…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-37⑷-1)[太陽の法:4如心]… 深い悟り。阿羅漢の境地よりも、さらに深い境地とは、どういうものでしょうか。 阿羅漢の境地とは、…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-36⑷)[太陽の法:3悟りの方法]…… では、人間は、どのようにすれば悟ることができるのか。これが、つぎなる問題となります。悟り…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-35⑷)[太陽の法:2悟りの功徳]…以下今回は、私としてもほぼほぼ同意する内容でしたので、特にありません。 私たち人間は、一体…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-34⑷)[太陽の法:第4章悟りの極致 1悟りとはなにか]… 悟りとは、長年にわたり、つねに人類を求めてきたものです(←そうかぁ?………
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-33⑶)[太陽の法:10愛の大河]… 人間としての愛、そして、天使としての愛について、いろいろと考えてきたわけですが、こうしてみ…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-32⑶)[太陽の法:9天使の愛]…今回に関しては、不肖私の、及び守護霊軍団の仕事がバレそうな部分は敢えて避け、ダメ出し&解説は…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-31⑶-2)[太陽の法:8愛と八正道]… そして、第四の正念、正定とは、存在の愛の段階です。正念とは、正しく念じることです。正し…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-31⑶-1)[太陽の法:8愛と八正道]… 私は、第2章で、真説・八正道を説きました。そしていま、愛の発展段階説を論じました。そこ…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-30⑶)[太陽の法:7存在の愛と神の愛]… 「許す愛」を超えた、さらに一段と高い愛とはなにか。私はそれを、「存在の愛」と名づけます。この愛…
昨日(R5/7/5㈬14:12)の手帳メモより。 【大川の文字起こし中。睡魔に(襲われ)目を瞑ると、鳥のヒナのような、浅黒い皮膚の赤ん坊=胎児のような人間が、真っ暗な激流の中の岩場(←なんだかわからんけど、見つけたか?ぶつかって上がったか?)に、ずぶ濡れにな…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-28⑶)[太陽の法:5愛に敵なし]…今回の以下は、大川独自の考え方を披露している内容と読めるので、敢えてツッコミ等は致しません。 愛は最大…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-27⑶)[太陽の法:4愛の神秘]… 愛とは、真に神秘的なものです。その奥の深さ、その無限の高さははかりしれません。愛とは、考えれば考えるほ…
先日の腑が煮えくり返り爆発してしまった件から早数日。……セルフ様子見のお陰からか、ようやくそんなに抵抗なく読めるようになって来た次第です。が、それもこれも誰に頼まれた訳でもなく、あくまでも当初よりミスミス見過ごして来てしまった私自身の過ちを…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-25⑶)[太陽の法:2愛の存在]… 私たちは、愛について考える機会がたくさんあります。しかし、愛そのものを見たという人は、ひとりもおりませ…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-24⑶)[太陽の法:第3章愛の大河 1愛とは何か]… 本書では、「愛」ということについて、みなさんと一緒に、考えてゆきたいと思います。愛は、…
最初にご報告から。 今日久しぶりに「幸福の科学」ランキングを見てみました。そこで、タイトルに「女悪魔が……」とあり、まさか?私ではないとは思うけどと、一応記事を拝見しました。が、よく分からなかった……が正直な感想で。 それとはまた別の方、元信者…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、赤字が私の解説等です。 [(3-22⑵)[太陽の法:9一念三千]…(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) 思い→想い→念いとだんだんに力を得てくるおもいの力があるわけですが、そこから、さらに一歩進んで、一念三千…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、赤字が私の解説等です。 [(3-21⑵)[太陽の法:8心の作用]…(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) 人間は、神の意思によってつくられた意識体であり、霊であり、魂なのです。そのことについては、私は、すでに…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、赤字が私の解説等です。 [(3-20⑵)[太陽の法:7心と魂の関係]… この項では、心と魂という問題に入ってゆきたいと思います。 私はすでに、意識ということば、霊ということば、さらに、魂ということばを使ってき…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、赤字が私の解説等です。 [(3-19⑵-3)[太陽の法:6魂の進化]… これが、大宇宙の進化の法則の根本の理由です。自らが創造した意識・魂が、どんどん進化、発展、向上して、自分をめざして成長してくるのを、神は…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、赤字が私の解説等です。 [(3-19⑵-2)[太陽の法:6魂の進化]… では、なぜこうした魂の進化があるのか。また、どのようにしたら進化していくのでしょうか。この問題に答えてゆきたいと思います。←さすが「オオ~…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、(赤字)が私の解説等です。 [(3-19⑵-1)[太陽の法:6魂の進化]… 過去、一億年あまり、地獄界との関係で、地上がおおいに乱れたわけですが(←完全なる虚偽記載。 「地獄界」とは人間がそう呼んでいるだけ。←私も…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、(赤字)が私の解説等です。 [(3-18⑵)[太陽の法:5守護霊・指導霊のしくみ]… 宗教の世界では、「守護霊」「指導霊」ということばがよく使われています。そこで、これらのことばについて、説明をしていきましょ…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、(赤字)が私の解説等です。 [(3-17⑵-2)[太陽の法:4魂の構造]… このように、魂は、あくまでも人間としての個性をもった霊であり(←この文では、「霊の一部が魂」と言っているように、私には聞こえて来る。が、…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、(赤字)が私の解説等です。 [(3-17⑵)[太陽の法:4魂の構造]… 人間の霊、あるいは、魂には、発達のちがいがあり、それを説明する立場として、「平等」と「公平」という神の観点があることを語りました。そこで…
以下引用【 】内が「太陽の法」からの原文、(赤字)が私の解説等です。 [(3-16⑵)[太陽の法:3神の化身]… 前項で、光の天使たちは、胸にパワトロンという装置をつけていると述べました。そこで、光の天使とは、一体なんなのかということを中心に、お話ししたい…